今回は、三村妃さん(ロック所属)について、H30年7月中のDX歌舞伎公演の模様を、デビュー作「Show Girl」を題材に、「私の関心を惹く新人さん」という題名で語りたい。

 

 

H30年7月中のDX歌舞伎に初日から顔を出す。

今週の香盤は次の通り。①アキラ(道劇)、②悠木美雪(TS)、③雪見ほのか(ロック)、④三村妃(ロック)、⑤小宮山せりな(ロック)、⑥星崎琴音(ロック)〔敬称略〕。今週は、悠木美雪さんと三村妃さんが初DX歌舞伎となる。

 

最初に、プロフィール等を教えてもらったので、私のストリップ日記にメモさせてもらうね。

・H30(2018)年2月11日、新宿ニューアートでデビュー。その後、4月頭に川崎ロック、5/21-6/15に浅草ロックを経て、今週DX歌舞伎で4週目になる新人さん。

・AV経験は?  「ないです。」

・名前は「自分で付けた。」

・芸能人で似ているのは、「華原朋美」

・誕生日は11月26日(射手座) 

・身長160㎝,B87,W63,H89 

・血液型 O型

・出身地 大分県

・趣味: 映画を観たり、LIVEに行くことです。

 

 また、ストリップに関しては、

・ダンス経験は? 「ないです」

・ストリップに入るきっかけは、「見学に行ったのをきっかけに」

・やった感想としては、「すごく楽しくて劇場に乗るたびにわくわくします」

・今後は踊り子を続けますか、「もちろんです」

・仲良しの踊り子さんは、「西田カリナ姐さん、鈴香音色姐さん」

・憧れの踊り子さんは、「浜野蘭姐さん、小野今日子姐さん」

 

さて、デビュー作「Show Girl」を私なりにご紹介します。

なお、「本作の選曲は自分、振付は仙葉先生」。

  一曲目は、タイトルと同じく、倖田來未の「Show Girl」。2009年1月28日に発売された倖田來未の7枚目のオリジナルアルバム『TRICK』(トリック)の収録曲。発売元はrhythm zone。作詞:Kumi Koda, カミカオル / 作曲:カミカオル, Tomokazu Matsuzawa。music.jp TV-CFソング。「この楽曲が軸となって“TRICK”という今作のコンセプトへと構想が広がっていったというR&Bナンバー。この楽曲で描いているのは“ショーガールの楽屋裏”であり、“男を翻弄する女性”をテーマにしている」と語っている。以下の曲も全てShow Girlらしい選曲でまとめている。

 Show Girl風にピンクの衣装にまとめている。白髪のウイッグの上に、赤い羽根を乗せる。上着は肩出しで、胸元が縮れになっている。スカート部は前上がり後ろ下がりで、縁取りはゴールドで、豪華な出で立ち。銀のハイヒールを履いて華麗に踊る。

 ダンス経験はないと言っていたが、仙葉先生の振付もよく、ダンスセンスがいい。ステージは慣れだし、彼女ならすぐに上達するだろう。

 二曲目は、Whitney Houston(ホイットニー・ヒューストン)の「So Emotional」  (1987/11/12発売)に変わる。ここで上下セパレートの軽装に着替えて踊る。上はピンクのプラ。下は金と赤の混じったじゃらじゃらした紐フレンジのスカート。サイドにピンクの紐を垂らす。

三曲目も、倖田來未の最新№「Damn real」になる。(収録アルバム『W FACE 〜 outside 〜』2017年3月8日リリース、作詞:Kumi Koda、作曲: Ava1anche・Ryohei Yamamoto。)

そのままベッドへ。左手首に花柄ピンクのパンティを巻く。

 近くでお顔を眺める。右の目尻に涙黒子を付ける。綺麗な顔立ちで、一昨年に辞めた渋谷道劇の大スター・川中理紗子さんを彷彿させるなぁ~♡

身長160㎝,B87,W63,H89というスタイルのごとく、全体的に肉感的なボディ。ナチュラルヘアのスジマンがそそってくる。官能的なShow Girlに大満足☆

ベッド曲はMeghan Trainorの「Woman Up」。メーガン・トレイナー(Meghan Elizabeth Trainor, 1993年12月22日 - 現在24歳)は、アメリカ合衆国の女性シンガーソングライター、音楽プロデューサー。2014年のデビューシングル 『All About That Bass』は、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ各国、オーストラリア、ニュージーランドで1位を記録する大ヒットとなった。

 

 倖田來未を二曲使って、Show Girlのイメージをよく出している。東京バーレスクにでも居そうなタイプである。

 ところが、妃さんと接していると、スナック感というか、もっと云えば居酒屋ちっくな親近感を覚えた。私の手紙や漫画付き童話に興味をもってくれ、私の関心に合わせてか漫画まで描いてくれた。新人さんで漫画まで描いてくれた人は初めて。ピカチューやちびまる子ちゃんの矢沢くん。更に私の童話に合わせて、なめこちゃんまで。これには驚いた。彼女らしい味のある漫画に嬉しくなる。「ちびまる子ちゃんの矢沢くん。私が書ける唯一のイラストです。観ながら描くのは好きなのでリクエストあったら描いてみます。」とまで言ってくれる。嬉しくてたまらなくなる。今週また来ようと思う。

 私は前から踊り子さんにMY童話をプレゼントしてきた。最近、それを漫画にしてくれる方がいて私を驚かせた。お陰で漫画の好きな踊り子さんを探していた。今週ご一緒の星崎琴音さんもその一人。今週初めてMY童話に漫画を描いてもらったんだ。そんな記念すべき週に新人の妃さんと出会い、またまた嬉しくなる。今週のDX歌舞伎は最高だ!

 

 

平成30年7月                            DX歌舞伎にて

 

 

 

『ちびまる子ちゃんがやってきた ―うさかめver―』  

~三村妃さん(ロック所属)に捧げる~

 

 

 ご存知、ちびまる子ちゃんが通学する入江小学校3年4組の社会科見学として、なんと森のストリップ劇場に行くことになりました。クラスメート全員の投票で決まりました。今や森のストリップ劇場は子供たちにも有名になっていました。

 ストリップということで担任の戸川先生は一瞬困った顔をしましたが、根が好き者の戸川先生は「動物愛護の精神を養う目的」と屁理屈をつけて積極的になりました。

 

 ストリップということになり、クラスの男の子は大はしゃぎ。

山田くんは、ストリップと決まって「アハハ」と笑っている。

ひょうきんもののはまじはタッタララッタ♪と踊り「ちょっとだけよん」と加藤茶のまねをして、みんなを笑わせていた。仲良しのブー太郎はブー・ブーと言って、はまじに合せていた。

 少し根暗の矢沢君と藤木君は、ストリップと決まってニヤニヤしていた。なお、藤木くんはクラスでお気に入りの笹山さんの目を気にして、自分がストリップを喜んでいる素振りを見せないよう気遣っていた。まぁ~こういう性格の男の子が一番ストリップに嵌りやすい。

 

 一方、男の子たちに対して、女の子たちは一見冷静にしていた。

 ストリップということではしゃいでいたらみっともないと思ったのだろうが、心の奥では、ストリップの衣装やステージの華やかさに憧れてもいた。とくに、たまちゃんはメガネの奥で好奇心の瞳がきらりと輝いていた。

 

 さて、森のストリップ劇場に到着し、観劇が始まった。

 森のストリップ劇場の人気者うさぎちゃんが登場して、クラスのみんなは大いに盛り上がった。

 

 クラスの学級委員である丸尾君は、元気溌溂としながら「ズバリ!ストリップは芸術です。森のストリップは動物愛です。最高の社会科見学になりました。」と真面目に語っています。

 お金持ちでキザな花輪君は「うさぎちゃん、かわいいですね。ぼくの家の庭にもたくさんのうさぎを飼っています。」と自慢げに話す。そして、うさぎちゃんに対して、「是非、うさぎちゃんもボクの家に遊びに来て下さいね。なんなら、ウチの車で送り迎えしますので。是非とも来て下さいね。」と誘う。

 それを見ていたみぎわさんは、うさぎちゃんが花輪君に好意を抱いては大変と思い、二人の間に分け入った。「人気者のうさぎちゃんはストリップの仕事が忙しいから誘っても無理よねぇ~」

 うさぎちゃんは苦笑いしていた。

 

 野口さんは後ろの席で「クックックッ・・・。」と笑いながら、カメの頭を撫でいた。その指使いが優しくも激しくも・・あまりに上手いため、カメは我慢できなくなっていた。

「カメさん、我慢しないで、かけっこしていいわよ。」とカメの耳元で囁いた。カメは悪魔の囁きに我慢できず、かけっこしてしまった。

 野口さんの顔が汚れているのでクラスの仲間が「どうしたの?」と尋ねたが、野口さんは「言えやしない、言えやしないよ。」「し〜らない。し〜らない。知っているけどしらんぷり。」と言うだけでした。(笑)

 

 うさぎちゃのステージが終わったときには、ちびまる子ちゃんを始め、たまちゃんととし子ちゃんはストリップの魅力に完全にノックダウンしていた。瞳がうるうるしていた。

 

 そのときから、クラスの女の子の憧れの仕事は「踊り子」になった。将来なりたい職業は何ですか?と尋ねるとみんなが口をそろえて「踊り子」と言う。もちろん野口さんも。みぎわさんも花輪君の気を引こうとそう答える。あの美人の笹山さんですら、そう答える始末。いやいや、クラスの中では笹山さんに是非ストリッパーになってほしいもの。藤木君は必ずファンとして皆勤することでしょう。

 

 そんな状況を、森のストリップ劇場見学を決めた戸川先生がニヤニヤして見ていた。その戸川先生が困ったことがひとつ。なんと、女の子だけでなく、男の子までが将来なりたいのは「踊り子」と言うようになったことでした。まる