宮坂レイア・レポートです。こっそり披露しますね。(笑)

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「私のレポートも書いてほしい」というレイアさんの要望を叶えてあげたくて、私はずっとレイアさんのことを想い続けました。そして、先週の時点である程度レポートはでき上がってもいました。しかし、ひとつのエッセイとして価値あるテーマを掴み切れてなかったため、出来上がったレポートは単なる私の日記風になってしまい、私自身、満足できなかった。

東洋公演初日にレイアさんのステージと立花さやさんとのチーム・ショーを眺めていたら、いろいろなキーワードやテーマが頭の中に浮かんだり沈んだりしながら、最後に「看板としての自覚」という大きなテーマを見出し、もう一度レイア・レポートを全面的に書き直したい衝動に駆られた。

安易にレポートを渡さず、もう少し時間をかけ練り直すことにした。そして、更に一週間レイアさんのことを想いつづけて、ようやく仕上がりました。レイアさんに喜んでもらえるかどうか分かりませんが、私自身、大好きなレイアさんのことをひとつの形にできて満足しています。

これまでこんなに長いレポート&ラブレター(?)を書いたことがありません。とても長い文章になりましたが、読んで頂けると嬉しいです。

 

 

 

H23年9月中の公演初日、私は大阪東洋ショー劇場にいる。

今、目の前で、立花さやさんと宮坂レイアさんのオープニング・チームショーが演じられている。立花さやさんはH23正月デビューにもかかわらず既に東洋の看板をはる東洋期待の新星、一方の宮坂レイアさんはもう少しで二周年を迎え今やTSの看板を担うTSのホープ。両劇場を代表する二人の看板娘の共演に私は感無量になる。

 

レイアさんはもう三ヵ月後、今年H23年12月に二周年を迎える。

デビュー当時は3~4ヵ月に一度のペースしか劇場にのらなかったものの、今ではステージにのる頻度が多くなり、最近のTSで一番多くトリを飾っている。名実共にTSの看板をはる一番のエースに成長した。このことはTS常連として私が保証させて頂く。レイアさんがどこまでTS看板娘としての自覚をもっているかどうか分からないが、もう嫌がおうにも認めざるをえない立場になってきている。

今やTSをホームにする常連の私にとって、レイアさんは憧れであり、今では逢うたびに幸せを感じる、そう心の故郷みたいな大切な存在になった。だからこそレイアさんをしっかり支えるファンになりたい。

二周年を前にして、そろそろ私のレイア像をまとめてみたくなった。

 

私の知っている限り、レイアさんはこれまでのTSメンバーの中で最も美人の一人。美人すぎて近寄り難くもありながら、一方ではとてもフレンドリーな面をもつ。

今のストリップというのは、ステージの上では天上の舞姫であるべきだが、一方ポラを売る必要があるため客との接し方も考えなければならない。私は踊ってさえいればそれでいいと割り切れない仕事になった。踊り子というのは、手の届かない憧れの対象でありながら、ポラさえ買えば簡単に仲良くなれる不思議な存在でもある。踊り子さん自身、この対応や客扱いに戸惑うんじゃないかな。

 私にとってレイアさんは、今では気さくに冗談も言える踊り子さんの一人になった。しかし、最初から打ち解けた仲になれたわけではなく、正直言って仲良くなるのに随分苦労した。(苦笑)

私のストリップ日記に沿って、レイアさんとの出会いから今までのお付き合いを振り返り、その時々の心の有り様とお付き合いの仕方を考えてみたい。

 

 

 レイアさんは2009年12月11日にTSミュージックにてデビュー。当時DUOエンターテイメントの先輩として灘坂舞さんがTSのトップスターになっていた(2010正月にレイアさんと入れ替わるように引退してしまった)。舞さんに続くDUOエンターテイメント所属として、恵けいさん、そして宮坂レイアさんは大注目された。その後二人で成功を収め、翌年(2010)にはあいかわ優衣さんがTSデビュー。先日(2011年9月頭)には、小森ななさんというかわいい後輩もデビュー。ななさんはレイアさんを憧れの先輩と言っていたよ。

 私はレイアさんのデビュー初日と翌日、二日続けて観劇に行った。

一目見て、典型的な美少女と思った。外見は、まさに私の理想のタイプ。1988年3月2日生まれというから21歳(当時)と若い。またT156 B91 W58 H88とスタイルも抜群。ヌードもとても美しく、とくに大きな美乳は魅力的。

私は昔からこういう美少女に憧れ、何度も失恋してきた思い出がある。お蔭で私は強い美人コンプレックスを持つ(笑)。レイアさんを一目見た瞬間に憧れの対象になったものの、どうせ私なんか相手にされないだろうなとの僻み根性が頭を過ぎる。完璧な美人は完璧すぎて近づき難い雰囲気を醸す。案の定、ポラを買い手紙を渡して心のドアをノックしてみたが、反応がない。私はドアの前で立ち往生してしまった。二日間で四回ドアをノックしてみたが反応がなく、やはり仲良くなるのは無理かなと諦めかけた。しかもポラが1000円で、エロポラを撮らない私としては虚しさが募り、これ以上無駄な出費を重ねるのは気が引けた。当時、私は仙台の単身赴任から戻ってきたばかりで、仙台ロックを中心にしてロック系の踊り子さんを応援していたので、TSの踊り子さんを無理して追いかけるつもりはなかった。

 また、余談ながら、同日一緒に出演していたデビューしたばかりの月川音さんに私は心を動かされた。音さんはその週に体調を崩し休んでしまったものの、その後、私は音さんに夢中になり追いかけ始めた。私のスト仲間にも音さんに夢中になる方も多かったが、彼女は半年ももたず4月中のTSを最後に消えてしまう。私の中で幻の踊り子さんになってしまった。(たしか前に音さんレポートをお見せしたね)

 

 次にレイアさんに会ったのは、デビューから8ヵ月経った2010年7月22日のTS。デビュー当時のレイアさんは3~4ヵ月に一度くらいしか劇場にのらなかったので、おそらく三度目の出演かな。

 久しぶりに拝見したレイアさんは、ため息が出るほど美しかった。セクシーなヌードにうっとりし、かつ激しく興奮させられた。改めて、ダンス・センスの良さにも感激。私はレイアさんのステージに魅了された。

 その時には、私はTSをホームにするようになっていた。毎日のように通うTS常連としては、TSのトップスター宮坂レイアさんと是非とも仲良くなりたいと願った。というか、レイアさんと仲良くなれないようではTS常連としてストリップを楽しめないとまで感じた。

 レイアさんは典型的なCool Beautyではないか。あまりの美しさは冷たさまで感じる。はたして彼女は私の理想とするCool Beauty with hot Heartなのだろうか。

 私は彼女の心のドアを再び叩き始めた。なお、その時にはポラは500円になっており、叩きやすかったのがラッキー(笑)。

 最初はうまくいかなかった。今考えると恥ずかしくなるほど、私自身が空回りしていた。「レイラじゃなくてレイアだよん」なんと手紙に書いた名前まで間違っていた。(泣)

 どんなことでもいいから印象に残ろうと躍起になり、二日目にレイアさんのところに応援に来ていた同じ事務所のあいかわ優衣さんのことを手紙に書いた。「優衣ちゃんお気に入りなんですねっ」当時、実際に優衣さんとは仲良くなったばかりで私のお気に入り№1的存在だった。しかし、冷静に考えたら、レイアさんに気に入られたいのに他の踊り子さんの話題をするというのはいかがなものか、今更ながら情けない話である。

 そうこうしながらも、何度も通ってくる私が、次第にレイアさんの目にとまるようになっていく。手紙に対しても少しずつ反応してくれるようになり、私の手紙をしっかり読んでくれているのが実感できた。レイアさんとコミュニケーションが図れている! これなら仲良くなれる!と確信。憧れの女性と、まずはお友達からお付き合いできるようになった感覚かな、、私は有頂天になった。

 次に、お会いしたのはそれから4ヵ月後の2010年11月中のTS。その週は六日間通った。私の手紙に対する反応もよく、楽しいコミュニケーションができた。私にとって最高に楽しい週になった。またレイアさんの中で、私はTS常連として確固たる位置づけになった。楽日ラストステージには「10日間ありがとう」と気さくに握手を求められた。

 こうして、私とレイアさんとは、踊り子とファンとしていい関係になった。私もレイアさんと仲良くなれて嬉しいし、レイアさんも私がファンとして応援してくれるのを快く思ってくれていることだろう。

 

 ここまでを振り返って言えることは、どんな美人さんであろうと、まめに通えばいつかは仲良くなれるということ。美人であれば美人であるほど警戒心が強く時間はかかるかもしれないが、焦らずに通い続けることが大切。いつも会っているのが自然だと思わせられれば必ず仲良くなれる。

 誰しも、ストリップ観劇のために時間を割くのは大変だし、ポラが1000円だったりすると金銭的にも大変ではあるが、それは恋の障壁。当然なる壁として乗り越えないと道は開けない。ストリップ・ファンであるなら、それくらい乗り越えないではストリップを楽しむ資格は得られない。一般の恋愛であれば、最初に相手につれなくされると次に会うのも気が引けてしまうものだが、ことストリップに関しては我々お客側に主導権があり、お金さえ払えば会いに行ける権利が与えられる。それを生かすも殺すも本人次第。ストリップの場合、どんな高根の花の美人さんでもお友達になれる。これがレイアさんとの付き合いから得た私の経験則かな。

 

 さて、仲良くなってからどうなるか。。。もちろん、まめに応援に行くのが大切。

 次は三か月後のH23年2月中の渋谷道劇。レイアさんにとって初めてのTS以外の他劇出演になる。淋しい思いをさせてはいけないからと応援にいく。ちょうどバレンタインの日だったが、夜中になって雪が降ってきて帰宅が大変だったのが記憶に新しい。ホワイト・バレンタインになったね。その週は二回通った。この時の思い出を書き残しているが、それがレイアさんを主役に書いた初めてのストリップ・エッセイだった。(レイアさんからは何も反応がなかったから、お気に召さなかったかな(笑))

  その次はH23年3月中のTS。東日本大震災のあった週で会いに行けなかった。

この頃から、出演の間隔がどんどん短くなってきた。

 他劇出演が続き、その次はまた1か月後のH23年4月頭の大阪東洋ショー劇場。私は大阪に遠征した。そのときに、東洋の大型新人、立花さやさんと仲良くなったようだ。

 その次は、また一か月後のH23年5月中のTS。そのとき私は八日間通った。レイアさんにとって、私は、TSの常連として、また自分のファンとして貴重な存在になってきていたと思う。出演先には必ず顔を出してくれるファンとして自然と期待するだろう。

 

 一方、私としては出演間隔が短くなったこともあり、少しさぼっても・・という気持ちが出てくる。

 次のH23年7月頭の渋谷道劇には応援に行かなかった。私は安易に考えていたが、レイアさんにとってはいつも来てくれるファンが来てくれなかったことはショックだったようだ・・・。ちょうどその週は長く応援している多岐川美帆さんも出演していたので二人で「太郎さん、来ないねぇ~」と話していたようだ。次にお二人に会ったときに突っ込まれてしまった(苦笑)。ははは

 

 正直なところ、仲良くなるまでのパワーと仲良くなってからのパワーとでは、エネルギーの使い方が変わってくる。仲良くなりたい新人さんには‘ときめき’を感じ、仲良くなったお姐さんには‘やすらぎ’を求める。おのずとパワーの調整弁が違ってくる。

 次々と新しい踊り子さんに食指を伸ばしているように思われるかもしれないが、ストリップの場合は浮気とは捉えてほしくない。一般の恋愛では一人の異性を愛することが求められるが、ストリップの常識としては出来るだけ沢山の踊り子さんを好きになることを求められる。たった一人の踊り子さんだけ応援するとなると、他の踊り子さんのステージが退屈になるからだ。全員を好きになり応援してポラを買うのが理想であり、それが劇場の収益、そしてストリップの繁栄につながる。だから、この人だけを選ぶという一般恋愛と違い、ストリップの場合はそれぞれの踊り子さんのチャームポイントをいち早く見つけて積極的に好きになるようにする。好きな踊り子さんがたくさん出演したら楽しくてたまらないし、どんどん劇場に足を運びたくなる。これがストリップにはまってしまった現在の私の状況でもある。もちろん応援の強弱(優先度)はつけるが・・。

スト仲間の中には一人の踊り子さんのみを追いかけるファンもいるが、そういう方はその踊り子さんが辞めてしまうとストリップから足を洗ってしまうケースが多い。それだとストリップ人口がどんどん減ってしまう。つねに新人さんを追うストリップ・ファンこそがストリップを支える原動力。現実これは事実であり、これを否定されるとストリップは必ず衰退する。今の私の持論から言えば、新人とベテランのバランスが大切であり、つまり‘新人との出会いのときめき’と‘ベテランの方とのやすらぎのひととき’こそがストリップの醍醐味であり、両方がバランスよくあるのが嬉しい。

 

 話を戻すが、レイアさんが美帆さんと仲良しだと知ったときにはビックリした! まぁ、むしろ二人を同時に応援できるのでやりやすいか。同じく、レイアさんが立花さやさんとも仲良しなのにビックリ! いやぁ~美人同士、類は友を呼ぶということかなぁ~、それにしてもレイアさんは私が応援している踊り子さんと通通の仲なのに驚かされる。

 別に他の踊り子さんを応援していることを隠すつもりもなく、それぞれを堂々と応援する。レイアさんに「これから、さやさんのところに行く」「さっきまで美帆さんの周年に行ってきたんだ」とさりげなく話す。さやさんがTS初出演のH23年7月結のときは、レイアさんのいるミカドに二度顔を出した。次の、美帆さん三周年のH23年8月結のときには、レイアさんのいるTSに六日間顔を出した。TSだと深夜遅くまでやっているので、ラストだけでも顔を出すことが可能。

 TS常連としては、最後はTS出演中のレイアさんのところに戻りたいという帰巣本能が働く。レイアさんの顔を見てから寝ると夢見がいい。これはファンとしての正直な気持ち。

 

 一般的には、男女の距離観の違いというのがある。最初に男は好きな女性との距離を縮めるために必死に努力する。そして、彼女の心の中に住みこむことができたとする。すると男性は安心して、次は自由を求めて彼女の家から外出を始める。そのため、距離感が無くなった時点から、今度は女性が好きになった男性を離さないように努力する番になる。

 しかし、その努力に嫉妬心がからむと男女関係はどろどろしたものになる。

 ある意味、そういう男女のしがらみを離れ、自由恋愛気分になれるのがストリップの良さなのかなとも思う。劇場という限られた時空の中で、素敵な恋愛遊戯を楽しみたいもの。

 

 レイアさんも心得ていて「今日はどこの帰りかな?」と挨拶してくる。そこまではよいのだが、「今週、上野に行った?」と聞かれ、行ったよと答えたときに「あおいちゃんでしょ!?」と言われたときには苦笑い(内心ドキッ!)。

 もしかして、レイアさんのやきもちかなぁ~と感じた(笑)。穂積あおいさんはまだ十代らしく、たしかに若さはちきれる新人さん。当然ながら新人好きの私が目を付けており、レイアさんはもうお見通しと言うところだろう。まさか、私なんかにやきもちはないかとは思うが、プライドの問題はあるかな。。。

 なんか、レイアさんに普通の女の子の一面を見たような気がした。大スターであるレイアさんに、こんな一面もあるんだなと感じたひとこま(笑)。レイアさんが我々ファンに気さくでフレンドリーに接してくれるのは、こういう普通の女の子の面を持つからに他ならない、ということは分かる。

 しかし、、、しかしだ。我々ストリップ・ファンにとってレイアさんは普通の女の子にはなりえない。ストリップを通して、踊り子とファンとして仲良くなったとはいえ、レイアさんはやはり大スター。私にとって崇高なる憧れの存在であることに変わりなく、女房や恋人と同じ目線にはなりえない人。

 レイアさんには、大スターに相応しい寛容な心持ちでいてほしい。高根の花のごとく毅然と構え、ファンの浮気なんか笑って流してほしい。普通の踊り子さんは、いつも応援してくれてたファンが顔を見せなくなると淋しかったり不安に感じるかもしれませんが、レイアさんクラスになれば、ファンは少しぐらい浮気してたって必ず戻ってきますから心配いりません(笑)。先ほどTS常連の私にとってレイアさんは心の故郷なんだと話したようにね。

 

 最後に、‘看板のもつ風格’という話をしたい。

 今のストリップ界で、劇場の看板をはっている踊り子さんとしてすぐ浮かぶのは、ロックの灘ジュンさんと東洋の水元ゆうなさんが代表格。お二人は、東西を代表する浅草ロックと大阪東洋ショー劇場という広い舞台で他を寄せ付けない存在感を示している。

それに対して、TS系の看板は誰かと考えると、桜井ななみさんと宮坂レイアさん、あいかわ優衣さんの三人がすぐに思い浮かぶ。ただ正直に話すと、先のお二人に比べて、TSの三人はスケールの大きさで見劣りする。素材の良さを云々する前に(負けているとは思っていないが)、どうも劇場の大きさに左右されるのではないかと私は感じている。TS系は狭い劇場なだけに、どうしてもこじんまりしたステージになりがち。ただ、そういう中でも、桜井ななみさんと宮坂レイアさん、あいかわ優衣さんの三人だけは東洋の大舞台を体験しているので一皮剥けてきている。

看板のもつ風格というのは、舞台に立っているだけでオーラを発し、優雅で壮大な華を感じさせてくれる。もっとも大切なのは‘看板をはっている自覚’である。

TSの三人の中では、五年目を迎えた桜井ななみさんが、現時点で‘看板という自覚’が一番あると感じる。ただ、宮坂レイアさんとあいかわ優衣さんには二年目の勢いがある。

そのために、レイアさんに今後求められるのは‘看板をはる自覚’である。

先ほど話した普通の女の子のレベルなんかにかまってられない。看板娘としての寛容性を培っていく必要がある。

ちょうどいいことに、レイアさんは渋谷道頓堀劇場の多岐川美帆さんと東洋の立花さやさんというそれぞれの次期劇場看板娘たちと仲良し。まさに看板の輪がある。私はこの三人に大いに期待している。この三人こそがストリップのこれからを担い、大いに盛り上げてくれるものと確信している。

 

 

長い文章にお付き合いさせてごめんなさいね。

また、お気に障ることを書いてたら謝りますね。

 ただ、あえて言わせてもらえば、先に述べたとおり私は恋愛も美人も苦手なので、恋のかけ引きなんて出来るはずもない。これまで述べたことは私の本音であり、そしてこれからも素のままにお付き合いさせて頂きたい。

 ホームTSで、私の理想Cool Beauty with hot Heartなレイアさんに出会えた縁(えにし)をストリップの神に感謝したい。レイアさんが踊り子を続け限り、今後とも応援し続けることを誓わせて頂きます。

 

 

平成23年9月                         大阪東洋ショーにて  

 

 

【事後談】

 穂積あおいさんは宮坂レイアさんにとってDUOのかわいい後輩でした。ははは