今回は、鈴木ミントさん(ロック所属)について、H31年1月中のDX歌舞伎での公演模様を、演目「いちご」を題材に、「食べちゃいたいほどかわいい♡」という題名で語りたい。なお、本レポートは鈴木ミントさんの「ストリップの妖精に恋をする」シリーズ(その11)になる。
1月12~14日の三連休は激込みになりました。漸く平日になった1月15日(火)の二回目ステージで新作「いちご」が披露されました。
劇場内がまったり気分だったので、かわいいアイドル演目にみんな大喜び。
さっそくステージ内容を話します。
舞台の上に、いちごの付いた蔓が敷かれている。そのいちご畑の中を可憐な少女が登場。
髪は左右に二つおだんご結び。右側には、いちごが二房付いた小さなかわいい麦藁帽子をちょこんと被る。肩だし。肩紐で、胸から下のいちご色した長いワンピースを膝下まで吊るす。手首には赤白の布地。足元は黒い靴を履く。
音楽にのって明るく楽しく踊る。
一曲目は、LAPISの「メランコリック」。ボカロ音楽。
ニコニコ動画100万再生が間近の「メランコリック」を送り出すなど、ボカロ作家として人気の“Junky”が、自身初となるメジャーアルバム「LAPIS」をリリース。「LAPIS」はパワーストーンをテーマにJunkyが書き下ろした新曲5曲に加え、「メランコリック」を含む全8曲。全曲のボーカルを担当するのは同じくニコニコ動画「歌ってみた」で人気の歌い手“ちょうちょ”!
赤いバスケットを持って、客席に向かい、いちごをひとつ摘みキスをして、それを盆前の客の口に配る。誰もが嬉しそうに食べる♡ 大好きなミントちゃんの間接キッスだもんね。
音楽が変わり、ここで一旦暗転し、着替える。
上下セパレートなピンクの軽装。右側の髪は解き、長くくるくる垂らす。
白玉の入った赤いメガホンを持って、いちご畑の中を踊る。
二曲目は、PASPO☆の「Let It Go!!」。日本の女性アイドルグループ『ぱすぽ☆』(現:PASSPO☆)のインディーズ1枚目のシングル。2010年3月31日にジョリー・ロジャーから発売された。【ザテレビジョン芸能ニュース!】'09年に“みんなでつくるアイドルユニット”をコンセプトに結成された10人組のアイドルユニット。2009年に「ぱすぽ☆」として結成、2013年1月1日、PASSPO☆に改名、2018年9月22日に解散した。
また音楽が変わり、暗転して、着替える。
三曲目は、柏木由紀の「ショートケーキ」。楽曲は秋元康により作詞、作家ユニットのYUMAにより作曲されている。柏木が所属している女性アイドルグループ・AKB48からのソロデビューシングルとして、2013年2月6日にYukiRingから発売された。
柏木 由紀(かしわぎ ゆき、1991年7月15日 - 現在27歳)は、日本のアイドルであり、女性アイドルグループAKB48チームBならびに姉妹グループであるNGT48チームNIIIのメンバーで、NMB48チームNの元兼任メンバー、またAKB48から派生したアイドルユニットフレンチ・キスの元メンバーである。鹿児島県鹿児島市出身。ワタナベエンターテインメント所属。
トップレスの赤いブラ。赤いパンティ。赤いガータ。白い網タイツ。ピンクのハイヒールを履いて、そのままベッドへ。
ミントさんの弁によると、ベッドショーで使うマットがまだ届いていないらしい。「そのうち練乳を使いたい・・・」いったいどうなるのかな???
立ち上がり曲は、またしもPASPO☆の『君は僕を好きになる』で盛り上げる。2012年3月7日(水)発売
全曲とも私は知らなかったが、どの曲もノリが良く、耳さわりが良く、全曲とも聴いたことのあるような気がした。全曲ともアイドル曲であるが、私なんかには、PASPO☆などはいつデビューしたのかも知らないうちに解散していることを知る。アイドルというのは儚いものだ。
アイドルというのは幻か。そういう意味では、一曲目のLAPISのように実体のないボカロの方が気が収まる・・・。
ストリップのアイドルとして、ミントさんが今こうして目の前にいる事実だけが私には嬉しい。
平成31年1月 DX歌舞伎にて
~鈴木ミントさん(ロック所属)の新作「いちご」を記念して~
天上の世界に、二人の姉妹がいました。二人ともとってもかわいい女の子です。
姉はいちごの天使。妹はさくらんぼの天使。二人とも甘い香りを振りまき、周りの人をうっとりさせました。
ところが、二人はどうも相性が悪いのか、口喧嘩ばかりしています。
今日も、いちごとさくらんぼのどちらが赤いかを言い争ってます。妹は「いちごは表面につぶつぶがあるわ。その点、さくらんぼはつるつるよ。」と言う。姉は「つぶつぶがあるから味があるのよ。分からないの。」と反論する。そして、どちらが美味しいかを争う。姉は「いちごの方が甘くて美味しいわよ」と言えば、妹の方が「いいえ、さくらんぼの方が甘酸っぱくて美味しいわよ」と言い返す。こんな他愛無い口喧嘩が続きます。
天上の神様は、二人を見かねて、地上に降臨させて鍛えようと考えました。二人の美貌を考えてストリップの世界に送ることにしました。
姉のいちごの天使は、東日本からデビューさせました。
劇場側の宣伝効果もよくて、デビューすると同時に人気が爆発しました。
いちごの天使がステージに立つたびに熱狂的なファンが増えました。彼女はポラを買ってくれたお客にいちごを配りました。そのいちごは天使の愛でした。いちごを食べた客の両目はいちごの形になりました。お陰で劇場の中にどれだけいちごの天使のファンがいるか一目瞭然。
いちごの天使のファンは東日本を中心に徐々に増えていきました。
ちちろん、関西から遠征してくるストリップファンもいましたから、その評判は西日本にも広がっていきました。
一方、妹のさくらんぼの天使は、西日本からデビュー。
劇場側は、あまり宣伝はせず、ふつうの新人として売り出しました。そのせいか、さくらんぼの天使は最初のうちは面白そうと思ってステージに立ったものの、段々なんかつまらなく感じました。客入りがよくなかったせいもあります。中には応援してくれそうな方もいましたが、人気が出るのか不安になりました。
結局、デビュー週が終わって、さくらんぼの天使は忽然と姿を消しました。それを知った天上の神様が驚き、さくらんぼの天使を探しだし、四か月後に再デビューさせることにしました。
さくらんぼの天使はしぶしぶストリップを続けることにしました。ところが、デビュー週に会った人たちが応援に駆け付け、次第に元気になり、ストリップの楽しさが分かってきました。
さくらんぼの天使は、ポラを買ってくれた客に、さくらんぼをあげました。このさくらんぼは天使の愛で、これを食べた客は両目がさくらんぼになりました。
さくらんぼの天使は、どんどん関西の劇場にのり続けたので一躍人気が出てきました。
さくらんぼの天使の人気を聞きつけて、東日本の劇場からオファーが入り、早速のることになりました。運よく、いちごの天使とバッテングすることはありませんでした。
姉妹はお互いの人気を意識するようになりました。
そして、いちごの天使がデビューしてから約半年後、とうとう、さくらんぼの天使と同じ劇場にのることになりました。
いよいよ、二人の直接対決が実現します!
ステージの出し物がどうかと言う前に、まずは、それぞれのファンたちがどういう応援をすべきか、やきもきしました。いちごの天使のファンは両目がいちごの形をしています。さくらんぼの天使のファンは両目がさくらんぼの形をしています。お互いにいがみ合うかと思われましたが、そんなことはなく、お互い協力し合うことになりました。というのは、ストリップ界は狭いので、アイドル好きのファンであれば、結局のところ、いちごの天使もさくらんぼの天使もどちらも応援したがったのです。
そこでお互いのファンが、ある提案をしました。
いちごの天使とさくらんぼの天使は久しぶりに再会しました。天上で別れて以来です。それぞれの活躍は耳にしていましたが、一目見た瞬間に、お互いの成長に目を見張りました。素敵なストリッパーの顔になっていたのです。それでも、お互い応援隊がいたので負けるわけにはいかず、ライバル心を表に剥き出しにしてステージに臨みました。
出場者全員の舞台挨拶のため、二人は揃って舞台に上がりました。
二人の応援隊が一斉に立ち上がり声援を送りました。
二人の姉妹は彼らの姿を見て驚きました。というのは、いつもなら、いちごの天使の応援隊は両目がいちご。さくらんぼの天使の応援隊は両目がさくらんぼ・・・のはずが、いずれの応援隊も右目がいちごで左目がさくらんぼ♪ みんなで肩を組んで声援しているのです。
姉妹は目を合わせました。「応援隊が仲良くやっているのに私たちがいがみ合うことはないわね」二人は手を取り合って、両手を高く挙げました。応援隊は大歓声。
こうして二人は、ストリップ界を大いに盛り上げました。
おしまい
ストリップ童話『ちんぽ三兄弟』
□第2章 まんこ三姉妹登場の巻
~鈴木ミントさんに捧げる~
ある劇場では、名物客‘ちんぽ三兄弟’が大人気になっていました。
そのため、踊り子さんも、彼らがいる劇場に来援するのを楽しみにしていました。
ある日、三人の憧れの踊り子・鈴木ミントさんがやってきて「いちごミルク」という演目をやりました。
演目の最初は、かわいい赤い衣装を着て、舞台の上にある苺畑の中をひとつふたつと苺を取って歩きます。そして、苺を摘んだバスケットを持って客席の近くに来て、お客さんに苺を配ります。ちんぽ三兄弟は大きな口を開けて、ミントさんから苺を受け取り頬張りました。あまぁ~い苺の味が口の中に広がります。三人は満面の笑み。
さて、かわいい雰囲気は前半のみ。衣装を脱ぎ、いよいよ後半からは過激にエロくなっていきます。
そのショーのクライマックスが始まりました。ミントさんが全裸になり盆に移動します。盆の上にビニールの敷物をして、身体中にいちごミルクを塗りたくります。妖しい雰囲気が漂います。
ミントさんは最初に自分でいちごミルクを身体に掛けてから、次に盆前に座っていた三兄弟にミルクのチューブを渡して、身体に掛けさせました。
三人は恐る恐るミルクのチューブを手に持ち、ミントさんに向けて発射しました。
元気なビンビンくんは勢いよく出しました。ぴゅっ!ぴゅっ!ぴゅっ!
ハンダチくんは出そうで出ない。・・・!?
フニャチンくんは先っぽからちょぼちょぼと垂れます。だら!だら!だら!
三人三様でしたが、三人とも自分の憧れのお姐さんに自分のミルクを掛けた気分になり大興奮しました♪
こんな感じで、踊り子さんも‘ちんぽ三兄弟’と遊ぶことを楽しみました。お陰で三人はますます応援に精(?)が出ました。
そんなこんなで‘ちんぽ三兄弟’の人気はうなぎ上り。
ところで、最近、劇場にはスト女がたくさん来ます。以前は女性がストリップ劇場に来ると珍しがられました。レズ趣味なのかなと変に勘繰られたりもしました。しかし、最近のスト女というのはアイドルの追っかけと全く同じ。「こんなふうにキレイになりたい」という純粋な憧れで踊り子を追いかけているのです。彼女たちにとって踊り子はカリスマ的な存在なのです。飲み屋にもパチンコ屋にも競馬場にも、ついにストリップ劇場まで若い女性たちが進出してきました。もはや、この世界におじさんだけが独占できる娯楽なんて存在しませんね。
さて、その中に仲良しの女性三人組がいました。名前を青井マコ、赤井マコ、黒井マコと言いました。それぞれ贔屓の踊り子がいて、青井マコは葵マコさんを、赤井マコは赤西涼さんを、黒井マコは黒井ひとみさんを応援していました。
三人の特徴を紹介しましょう。
青井マコさんは、眼鏡をかけた才女風。一番若い。もしかしたら処女かもしれません。彼女のあそこはきっと青いままなのでしょう。
赤井マコさんはけっこう遊んでいる感じ。男性関係もけっこう派手にやっていそうです。彼女のあそこはきっと赤く熟しているのでしょう。
もうひとりの黒井マコさんは熟女風です。最近はやりの美魔女という範疇に入るのかもしれません。もちろん男女の機微は知り尽くしている感じ。彼女のあそこはきっと黒々と光っているのでしょう。
ついつい、勝手に想像してしまいました。というのも、彼女たちは劇場内では‘ちんぽ三兄弟’に対応して‘マコ三姉妹’いやアクセントよく‘まんこ三姉妹’と呼ばれているからです。彼女たちは、そう呼ばれても平気で笑っています。
名前は別にして、彼女たちはとてもいい娘たちで劇場の人気者でした。
時に、劇場内のラウンジにお鍋を持ち込んで鍋料理を始めます。少し前のお正月にはお雑煮やお汁粉をやりました。具材は、劇場経営者や常連さんたちがお金を出して調達してくれます。彼女たちがそれを上手に調理して、みんなに振舞いました。みんなはお腹を満たして応援に精を出すことができました。
劇場では、‘ちんぽ三兄弟’と‘まんこ三姉妹’を中心とした常連客が一致団結して盛り上げました。
おしまい