鶴見つばささん(ロック所属)の、大阪東洋ショー劇場のH30(2018)年12月結におけるステージ模様を、二周年作「スケバン刑事(仮称)」と期間限定演目「クリスマス(仮称)」を題材に、「今年のクリスマスは鶴見つばささんと共に」という題名で語りたい。
H30年12月結の東洋ショーに顔を出す。
今週の香盤は次の通り。①青山ゆい(東洋)、②鶴見つばさ(ロック)、③浜野蘭(ロック)、④椎菜アリス(ロック)、⑤せいの彩葉(ロック) 〔敬称略〕。椎菜アリスさんが初乗り。
つばささんは前回の9月頭の東洋以来、約四カ月ぶりの東洋出演。けっこう間隔が開いたので早く会いたかった。
私としては、次の年明け興行の広島第一劇場にも行く予定にしており、今年の年末年始は鶴見つばささん漬けにしようと予定している。お陰でルンルン気分♪
前回の東洋のときに、つばささんが他の踊り子さんの観劇レポートも読みたいと話していたのでコピーして準備していた。また、年末年始で初のお絵描きをお願いしたいところ。最近の私はお絵描きブームなので、是非とも大好きな鶴見つばささんの絵を私のコレクションに加えたい。お時間があれば宜しくお願いしたい。
なにはともあれ、今年のクリスマスを大好きな鶴見つばささんと共に安らかに過ごせたことをストリップの神様に感謝したい。アーメン
さて、今週の出し物は、前半は1,3回目に二周年作「スケバン刑事」、2,4回目に期間限定演目「クリスマス」。後半には2,4回目に演目「人形」に変えてきた。
今回は、二周年作「スケバン刑事」と期間限定演目「クリスマス」について紹介する。
まず、二周年作「スケバン刑事(仮称)」のステージ内容は次の通り。
最初に、「ロック座専属ストリッパー。またの名は“スケバン刑事”。おまんら、許さんぜよ!💢😠💢」という台詞とともに、スケバン刑事の定番の恰好で登場。
セーラー服に白い鉄仮面を顔にかぶり、左手に黒い皮手袋をして鎖の付いたヨーヨーを持っている。
定番のセーラー服で、白い長袖ブラウスに、大きな紺の襟(ジョンベラ)と赤いスカーフ。紺のスカート。えんじ色の靴下に丈の高い黒い靴。(なお、セーラー服は紺の他にも緑やピンクのバージョンもある。)
一曲目の音楽は、GAMの「Thanks!」。Thanks! 作詞:つんく 作曲:つんく
松浦亜弥主演映画『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』主題歌。この映画ではTVシリーズで初代麻宮サキを演じた斉藤由貴がサキの母親役で出演している。
「Thanks!」(サンクス)は、ハロー!プロジェクトのユニットGAMのデビューシングルである。2006年9月13日にポニーキャニオンからリリースされた。GAM(ギャム)は、ハロー!プロジェクトの松浦亜弥と藤本美貴による女性歌手デュオ、女性アイドルユニット。
すぐに鉄仮面を外し、鎖を持って客に絡む。
一曲目が終わり、「スケバンまで張った、この鶴見つばさ。今ではロック座の手先。脱がせたけりゃ脱がせりゃいいさ!」との台詞の後に、おニャン子クラブの『セーラー服を脱がさないで』が流れる。
今やセーラー服と云えば定番の名曲。1985年7月5日にキャニオン・レコード(現・ポニーキャニオン)から発売されたのだから、もう30年以上前の曲である。
この名曲を誰が作ったのか、作詞: 秋元康 作曲・編曲: 佐藤準・・→秋元康はAKB48のプロデューサーで有名、今回は佐藤準に興味を持って調べた。佐藤 準(さとう じゅん、1955年3月7日 - 現在63歳) は、東京都出身の作曲家、音楽プロデューサー、アレンジャー、キーボーディスト。血液型はA型。彼の経歴は、1973年、Char、鳴瀬喜博、金子マリ、藤井章司などと「SMOKY MEDICINE」を結成したが、翌年には解散となる。 その後、Charのバンドのキーボーディストとして活動。また「BACCO」というバンドで、高中正義とともに活動した。その後、作曲家、アレンジャーとして活動し、おニャン子クラブ「セーラー服を脱がさないで」、井上陽水「Make-up Shadow」、CHAGE and ASKA「モーニングムーン」、今井美樹「PIECE OF MY WISH」などの作品を手掛けている。私生活では、永年にわたり仕事仲間でもあったシンガーソングライターの丸山圭子(「どうぞこのまま」が有名)と結婚したが、離婚している。丸山との間に2男がいる。
ピンクの髪飾りを付けてかわいく踊る。アクセサリーとしては、両耳に縦長鎖状の純金のイヤリングが垂れ、左手首に金のブレスレット。
音楽が変わり、衣装を変える。セーラー服の大きな襟の下がなんと透け透けのネグリジェ風になっている。赤い紐パンティが透けて見える。なんとも色っぽい衣装だ。
三曲目は、南野陽子の「さよならのめまい」。作詞:来生えつこ 作曲:来生たかお
この曲は、1985年11月にリリースされた南野陽子の2枚目のシングル。フジテレビ系の自身主演ドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』の挿入歌となった。
このまま、盆に移動し、ベッドショーへ。
キレイな旋律のインスト曲になる。千羽鶴を折り、盆前の客に渡す。
立上り曲は、斉藤由貴の「白い炎」。斉藤由貴が1985年5月にリリースした2枚目のシングルである。斉藤由貴が主役の麻宮サキを演じたフジテレビ系ドラマ「スケバン刑事」の主題歌となった。作詞:森雪之丞/作曲:玉置浩二/編曲:武部聡志、作曲が玉置浩二だから女の子の歌だけどカッコいいんだねw
最後に、舞台に戻り、「おまんら、許さんぜよ!💢😠💢」という台詞で締める。
懐かしさに駆られ、改めて「スケバン刑事」シリーズをネットで調べた。
『スケバン刑事』(スケバンデカ)は、和田慎二の漫画作品。1975年12月〜1982年11月まで白泉社『花とゆめ』に連載。1985年から1987年にかけて実写ドラマ化したTVシリーズ3部作が放映され、劇場版2作品が公開された他、2006年にはリメイク版の劇場映画『スケバン刑事 コードネーム=麻宮サキ』が公開された。
初代麻宮サキは、斉藤由貴さん。二代目麻宮サキは、南野陽子さん。三代目麻宮サキは、浅香唯さん。あとはリメイク劇場版で、松浦亜弥さんが演ずる。
「おまんら、許さんぜよ!💢😠💢」「おまんら、気合入れんかい!」「鉄仮面に顔を奪われ、十(とお)と七とせ、生まれの明かしさえ立たん この私(あてえ)が何の因果か警察(マッポ)の手先。」など、主人公の使う土佐弁での決めセリフは有名となった。今回の演目でも、このセリフが上手に活かされている。
次は、期間限定演目「クリスマス(仮称)」について。
盆の上からスタート。白い衣装の上に、刺繍入りの白いスーツを頭からすっぽり羽織る。手にはランプorキラキラ光る棒を持つ。
立上る。首には銀の鈴を巻き付ける。シーツは胸元でリボン結び。白い網タイツに銀のハイヒール。
舞台に移動。
一曲目が終わり、一旦暗転し、着替えて再登場。
黒いバニーガールの恰好。長い黒い耳を立てる。胸元と腰に白いアクセント。客席にお菓子をプレゼント。おじさんには赤いサンタよりも黒いバニーガールの方が嬉しいね♪
音楽が変わり、舞台で、フード付きの赤いドレスに着替える。
小さなガラスの木を持って、裸足で盆に移動し、ガラスの木を盆の上に置く。その木は、赤・青・緑・白・オレンジと色を変えキラキラとライトアップする。つばささんは小道具に凝るねー♪
近くに来たので、アクセサリーを目で追う。赤い髪留めがキラキラ。首輪から長く白い数珠が垂れ流れる。左手首には金のブレスレット。右手首には大きなキラキラした真珠のブレスレット。左手人差し指には大きなリング。とってもオシャレ。
洋楽が続いたが、最後の立上り曲のみ日本語の歌。BoAの「メリクリ」。冬といえばこの曲という名曲だよね。寒くなるこの季節に聴きたくなる曲を選んでくれて嬉しいな。
「メリクリ」はBoAの15枚目のシングル。リリース2004年12月1日。作詞:康珍化(かん ちんふぁ、1953年6月24日 – 現在65歳、在日韓国人2世). 作曲:原一博(はら かずひろ)
BoA(ボア、本名、權寶雅(クォン・ボア) 1986年11月5日 - 現在32歳)は、大韓民国京畿道出身の歌手で、大韓民国・日本・アメリカ合衆国を中心に活動している。2000年に韓国でデビューをし、翌2001年5月30日に日本デビュー。血液型はAB型。「A」が大文字なのは、韓国名のアルファベット表記の慣習による。
鶴見つばささんの作品を調べるといろんな味がする。最高のクリスマス・プレゼントをありがとう。
平成30年12月 大阪東洋ショー劇場にて