今回は、ロックの踊り子、鶴見つばささんについて、H30年3月結のライブシアター栗橋公演の模様を、演目「つるみAIR☆」を題材に、「‘遊び心’でストリップを楽しむ」という題材を語ります。
H30年3月26日(月)、ライブシアター栗橋に顔を出す。
今週の香盤は次の通り。①秋元みり(蕨ミニ)、②西園寺瞳(ロック)、③鶴見つばさ(ロック)、④JUN(西川口)、⑤せいの彩葉(ロック)〔敬称略〕。今週はJUNさんの四周年週。
鶴見つばささんは今週二個出し。1,3回目は演目「ローマの休日」、2,4回目は新作「つるみAIR☆」。前者は何度も拝見しているが観るたびに衣装や小道具が微妙に違っており何度見ても楽しい。なにより今週は新作を拝見できたのがラッキー。早速、新作の観劇レポートを提出させて頂きます。
まずは、内容のご紹介から始めます。
本演目は、スチュワーデス(CA)物語。配布されたチラシの文面をそのまま記載します。
「本日は、鶴見エアライン栗橋321便にご搭乗いただきありがとうございます。
この機の客室乗務員担当の鶴見つばさでございます。
『快感』な空の旅を楽しんでいただけますように、過激なおもてなしを心掛けております。皆様を無事目的地にイケますようセイいっぱいサービスいたします。
この機は、ただ今からおよそ20分程度で栗橋空港に到着する予定です。
到着後は、写真撮影の時間もご用意しております。快感な旅の記念を残したい方は、ご利用ください。写真を撮っていただいた方には、特別サービスをご用意しております。(数に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます。)」
チラシを見ただけで‘遊び心’満載にワクワクしてくる♪
つばささんが完璧なるスチュワーデス姿で登場。制服がホントよく似合っている。男というのはスチュワーデスに憧れているから、制服をこれだけ着こなされただけでイク準備完了(笑)。
紺色の、長袖のブレザーと膝上丈のスカート。襟元には白と青の斑になったスカーフを巻く。紺の上着には金色が散りばめられ、貴賓を漂わす。首回りの襟と両ポケット上部に金の線が入り、胸元と襟に金ボタン、そして右肩に翼型の金の紋章を付ける。左胸には「鶴見つばさ」と書かれた名札。髪は後ろにきれいに整えて結ぶ。黒いストッキング、そして黒いハイヒールを履く。
キャリースタンドを運んできて、機内サービスを始める。最初に、(ストリップの)禁止事項としてNO携帯、NO盗撮がデザインされたプリントを示す。裏返すと、NOタッチ、NOオナニーの面白いデザイン画が現れる。
次に、お客二人に飲み物を渡す。先ほどのチラシ数枚をお客に配布。最後に食事の注文。‘おまかせ鶴見定食’と書かれている横に、MサイズとかLサイズとか。これはポラ撮影のポーズ注文かな(笑)・・・こうしたキャビンアテンダントのお仕事がコミカルに進んでいく。つばささんの茶目っ気たっぷりの、楽しさ満載である。
一曲目は、女性ボーカルのセクシーな洋楽に合わせて、ダンス。襟元のスカーフを結び直す。ときに、黒い椅子に座る。機内に座っているスチュワーデスのイメージがよく出ているね。
二曲目も、女性ボーカルのセクシーな洋楽が続く。どちらもスタンダードなナンバー。
上着を脱ぐ。下にはブルーなブラウス。金ボタンが付いていて清潔で高価なイメージ。
三曲目は、インスト曲に変わると同時に、盆に移動。ブラウスを脱いで、赤いブラを露出。刺繍入りでステキ。白い肌に映えるね。
そのまま、ベッドショーへ。
盆の上に椅子を置く。黒いハイヒールを脱ぐ。次に、スカート、黒いストッキングと脱いでいき、ブラとお揃いの赤いパンティが現れる。
椅子のベッドショーはエロいね。椅子に座ると、あそこが目の高さにぴったりで見やすいもんね。特に、つばささんのヒップラインは業界№1と思っている。プリプリしたお尻はとても柔らかそうで、まさしく小股が切れ上がった形をしている。目の前で揺らめくと爆発しそうになっちゃう♡
ベッド曲は、大黒摩季の『空』(17thシングル。1997年5月28日リリース。フジテレビ系アニメ『中華一番!』1代目オープニングテーマ)。がんがんイっちゃうよー♪
盆の近くでアクセサリーを目で追うと、右耳にプラチナのピアスがきらり☆ 手の指先に深紅のマニキュア。すごくオシャレ♪
盆から立上り、舞台に戻り、エンディングに入る。スカーフを広げて振る。そして、黄色い紙飛行機を四つ客席に向かって飛ばす。空高く「つるみAIR☆」が羽ばたくイメージかな。
最後の最後に、スチュワーデスの制服をもう一度きちっと整えて椅子に座り直し「ご搭乗ありがとうございました」と挨拶して締める。
ポラタイムでも、機内サービスの一環で、配布されたチラシや紙飛行機につるみスタンプを押したり、マーブルチョコが出てくる機械、ドラえもん竹コプター等が登場(笑)。
初めてステージを拝見したとき、つばささんから感想を求められる。「太郎さんがどのように感じたのか、太郎さんの感じた事をそのままレポートして欲しいなっ。待ってます。」
スチュワーデスというのは男にとって憧れの女性像であり、最も高嶺の花的な存在だろう。それを憧れの鶴見つばささんが演じてくれることで興奮度が相乗的に高まる。そのため、ひとつひとつの仕草がたまらなくエロさを醸す。それを、つばささん一流の遊び心で味付けして楽しい作品に仕上げているところがポイント。エロさに楽しさを掛け合わせた最高の作品になっていますね。
早速、私は「つるみAIR」に乗り込みたく、童話で空想させて頂きました。
平成30年3月 ライブシアター栗橋にて
H30.3
『スチュワーデスの妖精』―つるみAIR☆に乗って空の旅へ―
~鶴見つばささんの演目「つるみAIR☆」を記念して~
ボクは出張で地方に向かうことになった。飛行機「つるみAIR便」を使うことにした。最近、開設された便で機内サービスがいいと評判だった。ボクはファーストクラスを予約してゆったり寛ぐつもりだった。
離陸して、すぐに一人のスチュワーデスがやってきた。名札を見ると「鶴見つばさ」と書いてある。彼女はまるでディズニー映画に登場する西洋のお姫様のように美しい女性だった。私は一目で彼女に魅了された。「なんてラッキーなんだろう♪ 幸先のいい出張だなぁ~」ボクは上機嫌になる。
彼女の素晴らしさは、外見の美しさだけではなかった。優しい応対、さらに特別な機内サービスが用意されていた。‘快感’の空の旅があったのだ。その快感コースを遊ぶための要領として、禁止事項を書いた用紙を見せてくれた。NO携帯、NO盗撮の他に、NOタッチ、NOオナニーの面白いデザイン画が描かれてあった。「そうか、機内サービスとしてストリップ遊びがあるのか」ボクはすぐに特別料金を支払った。
つばささんはボクの前に立った。スチュワーデスという制服は男の憧れ。しかも最高に美しい女性が目の前にいる。触れることはできないが、これだけ美しい女性がいるというだけで幸せな気分になる。
彼女のヒップラインが揺れる。なんてセクシーなお尻だろう。彼女はボクの前でスカートを下ろし、そしてストッキングとパンティを脱いだ。あそこがちょうど目の高さにぴったりで見やすかった。こんなにキレイなお尻は見たことがない。プリプリしたお尻はとても柔らかそうで、まさしく小股が切れ上がった形をしている。目の前で揺らめくと爆発しそうになっちゃう♡ こんなに興奮したのは初めてだった。
特別機内サービスの10分間はあっという間に終わった。
合わせて、飲み物のサービスが付くという。メニュー表を見ると、つるみ特別サービスとある。唾液入りだと無料。他に愛液入りとか、聖水とかも特別料金で受け付けていた。ボクは「フルコースでお願いします」と彼女に言った。つるみさんは嬉しそうな笑顔をボクに送ってくれた。
あっという間に、飛行機は目的地に到着。
ボクは仕事を済ませ、夜は歓楽街でストリップ劇場に入った。
驚いたことに「鶴見つばさ」という踊り子が出演していた。まさにスチュワーデスの彼女であった。ボクはまた逢えた嬉しさで胸がいっぱいになった。
そして、盆前のかぶり席に座った。演目はスチュワーデス物語をやっていた。
オープンショーのとき、彼女は私の目の前に来て私に向かってあそこを開いた。ボクが覗き込もうとすると、二つのひだが大きくなって翼になった。彼女は「ストリップの妖精」だったんだ。その翼はボクを優しく包んだ。また、彼女のお尻の方から、長い尻尾が現れた。するすると伸び、私の身体に巻き付いた。尻尾の先端がボクの股間を刺激しだした。これこそ、快感の空の旅だ!あっ!イク!
そう思った瞬間、あまりの快感に私は気を失った。
目が覚めたら、ボクは「つるみAIR便」の飛行機のファーストクラスの席に座っていた。
スチュワーデスの鶴見つばささんがやってきて「もうすぐ着陸します。安全ベルトをお締め下さい!」と優しく囁いた。
すべては夢だったんだ。
おしまい