2020年1月結の大阪晃生ショー劇場における、寿つばきさん(晃生所属)のデビュー模様を語りたい。

 

 

2020年1月結の大阪晃生ショー劇場に顔を出す。

今週の香盤は次の通り。①るあん(道劇)、②寿つばき (晃生)、③星乃結子(道劇)、④星愛美(晃生)、⑤北原杏里(晃生) 〔敬称略〕。寿つばきさんが1/24からプレデビュー。なお、1/23までは岬ゆかなさん出演、1/24,26は蘭あきらさん出演、1/28~30の三日間はRinさんが特別出演。

 

寿つばきさんは1/24からプレデビューとなる。

1/24(金)は3,4回目のみOPショーとポラだけの顔見世。1/25(土)からはダンスを1,2曲踊り、その後はポラとOPショー。

私は1/25(土)と楽日1/31(金)に顔を出した。2/1が正式なデビューとなるわけで、前日の1/31(金)にはフルバージョンのステージになっていた。

 

 初日一回目のポラタイムで、すぐに寿つばきさんからプロフィールを頂いた。早い対応に好感度が上がる。さっそく、ここにメモしておきたい。

・2020年2月1日、大阪晃生ショー劇場でデビュー。

・名前を付けたのは「晃生のママ」

・AV出演経験「ないしょ」

・誕生日  月 日(?座) 

・身長 158㎝、スリーサイズ:???

・血液型 B型

・出身地 愛知   

・趣味 スキューバダイビング

・好きなもの お水、お肉

・好きなキャラクター ディジーダック(ドナルドダックのガールフレンド。後頭部の大きなピンク色のリボンが特徴。)

・好きなアニメ いっぱいありすぎて…

 

寿つばきさんに対する私の第一印象を述べたい。

晃生から寿つばきさんという新人がデビューするという噂が流れた瞬間、スト仲間から寿つばきさんの写真がLINEで送られてきた。寿つばきさんのTwitterからの転送だ。しかし、正直、その写真を見ても、つばきさんの雰囲気が伝わってこなかった。どの子にも言えるが、実際に会ってみないと分からない。ただ、早く会いたいなと感じた。

 プレデビューとなる1/25に開場前の劇場入り口に並んでいたときに、つばきさんらしいお姿を拝見した。マネージャーらしき男性と一緒だった。一緒に並んでいたスト仲間が「きっと彼女が新人の寿つばきさんだよ」と耳打ちしてくれた。拝見したところ、ふつうに可愛いお嬢さんだった。やったー! と思った。私はそのときにトキメキを感ずる。

 ステージ上の寿つばきさんは可愛い女の子だった。ストリップ客には「普通っぽい」お嬢さんの方がうけるからね。

 着やせするタイプだね。衣装を脱いだときの爆乳と大きなお尻には驚いた。

 私はいつものようにプロフィール等を記入してほしいとお願いする。すぐに対応してくれて、これだけでも好印象をうける。

 また楽日に会いに来よう。楽しみな新人さんだ。是非とも仲良くなりたいなと思う。

 

ちなみに、ストリップに関する質問には次のように答えてくれた。

・ダンス経験は「なし」

・ストリップに入るきっかけは「ご縁で…」

・ストリップをやった感想としては、「まだドキドキです」

・今後は踊り子を続ける気はありますか 「頑張れるまで頑張ります」

 

 

 さて、寿つばきさんの「デビュー作」ステージ模様(フルバージョン)を話したい。

 まず、選曲は自分で、振付は某有名アイドルの振付やバックダンサーでTV出演のある大先生とのこと。この観劇レポートでは選曲についてこだわりたい。

 

 最初に、ピンクのワンピースドレスで登場。

 髪は胸元まで流れる長い黒髪。白いリボンを付けている。かわいらしい顔立ち。

 音楽に合わせて、金色のハイヒールを履いて、かわいく踊る。

 一曲目は、初音ミクが歌う「ワールドイズマイン(World is Mine)」。作詞:作曲 ryo。

(歌いだし)♪「世界で一番おひめさま そういう扱い 心得てよね. その一 いつもと違う髪形に気が付くこと その二 ちゃんと靴まで見ること いいね? その三 わたしの一言には三つの言葉で返事すること わかったら右手がお留守なのを なんとかして!」

 おっ、この歌詞、このくらいの心意気で頑張ってほしいところ。かなり緊張気味。

 二曲目は、モーニング娘。'14(道重さゆみ)の「シャバダバ ドゥ~」。モーニング娘。の57thシングル「TIKI BUN / シャバダバ ドゥ~ / 見返り美人 」から。作詞作曲: つんく。

 音楽が変わり、着替える。

 白いリボンをとり、ロングヘアを背中まで垂らす。

 白いドレス。肩出しで、首の後ろに結んで胸から下を吊るす。花柄模様の白地にキラキラと銀線が入る。音楽に合わせ、裸足で踊る。

 三曲目は、西野カナの「好き」。作詞:Kana Nishino. 作曲:SAEKI youthK(RzC).

(歌いだし)♪「君にも見せたいキレイな景色見つけたから 聴いてほしいあの歌は最近気になるから 髪型を少し変えた時一番に君に見せたいのはどうして? お世辞だって褒め言葉もないのに 何となくいつも一緒に ...」

 そのまま、ベッドショーへ。

 大きな乳房にびっくり☆ 乳首がピンク色で綺麗。

 白いパンティを脱いで盆の上に置く。(ふつう手首や足首に巻き付ける方が多いよ)

 小さな薄いヘアでこんにちは。

 大きなお尻にこれまたびっくり☆ しみひとつない綺麗なお尻である。お尻好きなので興奮しちゃった♡

 近くに来たのでアクセサリーを確認。左右の耳の中央にぽちっとピアス。こういう付け方は初めて見た。インダストリアルピアスの一種かな。マニキュアは特になし。

 ベッド曲は、中島美嘉の名曲「一番綺麗な私を」。しっとり聴かせる。作詞作曲:杉山勝彦。

(歌いだし)♪「もしもあの春にあなたと出逢わなければ 舞い散る花びらはただ白く見えていたでしょうか?…」

 立ち上がり曲は、西野カナの「Dear Bride」(ディア・ブライド)。作詞:Kana Nishino、作曲: DJ Mass(VIVID Neon*)/Kyoko Osako/Hiroshi Yoshida/etsuco。西野カナの29枚目のシングル。2016年10月26日にSME Recordsから発売された。2016年12月5日に開催された『第49回日本有線大賞』において、J-POPでは初となる7回目のノミネートを果たし、平成生まれのアーティストでは初の大賞を受賞した。曲で、2016年12月31日放送の『第67回NHK紅白歌合戦』に7年連続となる出場を果たした。フジテレビ系「めざましテレビ」テーマソング。

 (歌いだし)♪「今日から君が歩いてく新しい未来への道 たくさんの愛に包まれて 大きな夢を今この場所で叶える君を 心から誇りに思うよ 空に鳴り響く幸せの鐘 ついにこの日がやって来たんだね 誰が最初に結婚するんだろうって笑い合ったあの頃が懐かしいよね ...」

この曲は、結婚する友人に向けて作られた自身初のウェディング・ソングで、歌詞には友人だからこそ言える「花嫁に贈る言葉」が綴られており、祝福、懐古、不安、祈りなどさまざまな気持ちが込められた、心温まるバラードとなっている。

ちなみに、本人も2019年 3月18日、一般男性と結婚した。めでたし♪

 

 西野カナが二曲も入ってるから、西野カナが好きなんだね。彼女にこだわってネットで調べてみた。

西野カナ(にしのカナ、1989年3月18日 - 現在30歳)は、日本の女性歌手。三重県松阪市出身。本名は非公表。所属芸能事務所はソニー・ミュージックアーティスツ内のニューカム。所属レコード会社はソニー・ミュージックレーベルズで、所属レーベルはSME Records。公式ファンクラブは「西野家」。血液型はA型。愛称は「カナやん」。

 彼女の経歴を見ると、同じ世代である鈴木ミリヤや青山テルマらと同じく早熟な音楽天才少女である。カナも16歳にしてオーディション「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」で応募総数40000人の中からその歌声が見出されている。

 しかも、音楽のみならずファッションも含め、若い女の子のひとつの文化を作っていることに注目される。

西野カナも鈴木ミリヤと同じく歌詞は自分で書く。次の記事が目を引いた。・・・

デビュー以来、ほぼ全ての楽曲の作詞を行っている。デビューするまで全く作詞経験はなかった。(略)「自ら歌う以上、自分の想いを伝えたいし、そうすることで"西野カナ自身のことを知ってもらえる"」と思い、自ら詞を書くようになった。(略) デビュー当初は日本語をメロディに乗せる事を嫌い、所々を英語にしていたが「伝える」という事を考えた結果、日本語を重視する様になった。しかし、現在も日本語で言いにくい部分は英語詞にしている。

音楽マーケッターのつのはず誠は、『日経エンタテインメント!』誌上において、西野の歌詞を青山テルマの歌詞と共に「今の愛しさや切なさを迫る様に告白し、ケータイと密接にリンク」する内容であると述べ、「会いたくて 会いたくて」がその“西野ワールド”を決定付けたと評した。関西学院大学の鈴木謙介准教授は、そのようなケータイ文化と密接な関係を持ち、いわゆるギャルと呼ばれるような若い女性たちに支持される『内向的で依存心が強くウジウジしているけど、本当は素直になりたい。でもそれが叶わないからがんばって一人でも前向きに生きるんだ』というパターンの歌詞を「報われない恋」「待つ女」という演歌のフォーマットとの共通性から「ギャル演歌」と名付け、加藤ミリヤらとともに西野をその代表的存在として挙げた。文芸評論家の加藤典洋は、西野の歌詞をGReeeeN、FUNKY MONKEY BABYSらと並べて論じ、いずれも「歌詞が出来合いのファストフードみたい」としたうえで、「西野の場合など、歌詞の連ごとに意味がバラバラで入れ替え可能。手や目だけのパーツの人体模型のようだ」と指摘し、楽曲をパーツごとに切り売りする着うたの流行と同じく歌と歌詞の関係性が希薄化したことの表れという見方をしている。

 

寿つばきさんは、こうした西野カナのような音楽を血肉にして育った年代の女の子なんだね。

ストリップを趣味としているおじさんの私には、つばきさんたち若い女の子が聴く音楽から、その趣向を嗅ぎ分けて、仲良くしてもらうネタを探していきたいと思う。

 

 

2020年1月                            大阪晃生ショーにて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【おまけ】椿姫について

 

寿つばきさんの名前を見ていて、椿姫のことを思い出した。椿姫って知ってるかな?

 オペラでは、「蝶々夫人」「カルメン」と並び、オペラ三大〇〇と言われ有名である。

 

 

『椿姫』(つばきひめ)は、ジュゼッペ・ヴェルディが1853年に発表したオペラである。原題は『堕落した女(直訳は「道を踏み外した女」)』を意味するLa traviata(ラ・トラヴィアータ)。

 オペラ椿姫は有名であるが、その原作である小説の内容がいい。

 

小説『椿姫』(つばきひめ、原題:La Dame aux camélias)は、アレクサンドル・デュマ・フィス(小デュマ)が1848年に実際の体験を基にして書いた長編小説。主人公のモデルはかつて作者が交際していたマリー・デュプレシという高級娼婦。恋人アルマンのイニシャルである「AD」は小デュマのイニシャルと同じである。この作品は人々に愛されて幾度も舞台化、映画化され続けてきた。演劇に写実主義を初めて持ち込んだ作品でもある。

 

次のようなあらすじ。・・・

19世紀中ごろのパリ。夜の世界(ドゥミ・モンド、裏社交界(en))に生き、月の25日間は白い椿を身に付け、残り5日の生理期間には赤い椿を身に付けたために人々から『椿姫』と呼ばれた高級娼婦マルグリット・ゴーティエは贅沢三昧の生活に心身共に疲れ果てていた。そこに現れたのが友人に紹介された青年、アルマン・デュヴァルだった。青年の正直な感情に最初は戸惑いを覚えていたマルグリットだったが、今まで感じ取ったこともない誠実な愛に気づき、二人は相思相愛の仲となった。マルグリットは享楽に溺れる生活を捨て、パリ近郊にあるアルマンの別荘で幸福の時を過ごすが、それは長くは続かなかった。息子のよからぬ噂を聞いて駆けつけたアルマンの父親がマルグリットに息子と別れるように告げた。それを聞いて彼女は驚いたが、それでも真実の愛に満たされた彼女はアルマンの将来を守るために、身を引く決心をした。パリに戻ったマルグリットは、心ならずも新しいパトロンを作り、高級娼婦稼業に戻った。 事情を知らないアルマンは裏切られたと思い込み、彼女を苛んだ挙句、傷心のまま外国へ旅立った。 心身共に傷ついたマルグリットの病状は次第に悪化したが、いつかアルマンと別れた本当の理由を知る事を願って、事の顛末を手記に書き記し、自分の死後アルマンに渡す様、友人に託した。アルマンはマルグリットの危篤を知り、急いでパリへ向かったが彼女は既に亡くなり埋葬も競売も終わっていた。しかし、マルグリットの手記では、世間からは忘れられた存在となっていたが、最期までアルマンへの愛を唯一の希望にしていた事が書かれていた。 ・・・

 

名作はいいね。心にじわ~っとくるね。

寿つばきさんもストリップ界に舞い降りた椿姫として頑張ってほしい。