今回は東寺素人大会のレイさんとの思い出を綴ってみた。
H23年8月頭、京都DX東寺に遠征した。その週はロック大会で、出演された五人のロックのお姐さんは全て私のお気に入り。最高のメンバーに私は有頂天だった。
なぜか、この香盤の中に、東寺専属の素人さんが一人出演。入り口の看板には「日本一」なんて書いてあるが・・・どうせ数合わせかなと、私は素人さんには全く期待していなかった。休憩(手紙書き)か食事タイムなどに使おうと考えていた。
素人さんは三番目に登場。
おや!おや!おや!・・・滅茶苦茶かわいい~♡ 私は目が点になった。
名前をレイさんと言う。かわいいだけでなく、演目を二つも出し、しっかり踊れてる。素人さんなので、お触りタイムもある。こんなにキュートな子のかわいい胸にタッチなんてできないよう・・・と言いながら、私は手を挙げて毎回タッチさせてもらった(笑)。
東寺は素人大会をよくやるので、たくさんの馴染客がレイさんに声をかけていた。そのためか、ポラがロックのお姐さんを上回り一番売れていた。笑っちゃうね。
レイさんはポラ時に渡した私の手紙に反応してくれたので、私は書きまくった!!!!・・・素人を辞めて、すぐにでも踊り子デビューしたらいいよ。君なら絶対に人気者になるよ。ダンスもしっかり踊れているから申し分ないし。「東寺の素人大会は、ダンスもあるので先輩の方は、プロ顔負けのダンスも踊らはる人もいらっしゃいます。」レイさんはほんと踊り子即戦力です!
しかも、素人から踊り子になった先輩の心愛さんのこともよく知っていると話してくれた。「嬉しいお言葉ありがとうございます。当分は、素人大会でがんばります。素人もすごく楽しいんですよ。」 また、私はセンター席で観劇していたのだが、フィナーレでは是非とも近くに来てほしかった。他のお姐さんを蹴っ飛ばしても(笑)レイさんに来てほしい、と頼んだら「フィナーレは、素人なのでおとなしくしてます(笑)。 今回、一緒の姐さん、みなさん優しくて大好きです」との返事。その控えめな態度にも萌えぇ~~となる私。完全にまいった!!!
DX東寺には私の顔見知りの関西在住スト仲間が何人か来ていた。彼らから、レイさんは東寺素人大会の人気者で、なんとまだ19歳という。かわいいはずだぁ~♡ 「太郎さん、はまっちゃったようだね」と彼らからからかわれる。「来週の素人大会のときに来たら、レイちゃんと個人的なピンク遊びが出来るよぉー」 えぇ~レイさんはそんなことをやるの~!? そんなの許されないよぉ~ 本気でそう思う。。
レイさんに夢中になった私は、土日の予定を変更して二日間東寺に通うことになった。
関東に戻って、すぐDX歌舞伎に向かう。すでにその週、東寺所属の心愛さんが出演していたので顔を出していた。さっそく東寺観劇の報告に行った。もちろんレイさんのことを話すため。「東寺のレイちゃん、ホントかわゆすだよ。」仲良しのようだ。
私の中で、レイさんのことが脳裏から離れなくなった。
レイさんは一度だけ新宿のDX歌舞伎に出演したことがあると言っていたなぁ。。。
私のスト仲間からいろいろ情報を聞いた。最近の素人さんは以前のようにアイマスクしている女の子は減り、ほとんど顔出しになったようだ。実は、私もかなり前に新宿DX歌舞伎主催の素人大会を体験したことがある。あのときは、全員アイマスクをしていたので、顔の分からない女の子に興味がわかなかった。素人大会はお触り好きな人の遊びだから、私には合わない。入場料も高いし、もう二度と来ることはないなと思った。
ところが、レイさんに会って、こんな娘がいるんだったら、また素人大会に行ってみたくなる。ちょうどシアター上野で9月頭に素人大会が開催される。「桃組」とある。素人大会といっても、いろんな団体があるようだ。劇場に貼ってあるポスターを見たら、たしかに若い子がたくさん出ている。よし、久しぶりに素人大会を覗いてみようか。
会社帰りに寄ってみた。入場料はいつもの4000円より割高の6000円。いつもの上野常連とは全く違った客層。顔見知りは誰もいない。
劇場の扉を開けると、ステージの上で5人の女性がパラパラを踊っていた。客は少なく、かぶりの席に座れた。入場した瞬間は、その熱気がやけに新鮮に感じ、興奮している自分がいた。素人さん5人が客席に来て、バスト・タッチのお触りサービスをさせてくれたり、虫メガネであそこを見せてくれたり・・・最初のうちは興奮していた自分だが、しばらく時間が経ち場の雰囲気に慣れてくると、次第に興奮が醒めていくのを感じた。痴漢電車などピンクゲームが続いたが、私はなぜか積極的に参加する気になれず、ぼんやり眺めていた。積極的に楽しまないとどんどん興奮が醒めてしまうようだ。
一公演三時間のラストは、ピンク個室。上野の狭い舞台の上を、白いカーテンで三部屋に仕切る。ものは試しということで私もやってみようと思い、一番若い子に声をかけて順番を待った。個室のひとつに入り、システムを聞く。抜きは6000円、クンニは5000円、あとはオプションがいろいろ。私が何を選んだかはナイショ。彼女はキスがNG、これは残念だった。
私は結局、その日二公演観た。一回目はぼんやり様子を見て、二回目のラストだけ参加したことになる。中日からはまた別の女の子に総入れ替えするようだ。しかし、また来たい!という気持ちにはなれなかった。ストリップの方が楽しいし、絶対自分に合っていると、改めて感じた。
さて、話は変わる。
9月結の週も、私はまた夜行バスで関西に遠征した。
土曜日は早朝から、いつものように大阪東洋に行った。日帰りするか、もう一日関西にいるか、悩んでいた。その週、DX東寺で素人大会をやっていて、もしレイさんが出演しているなら、日曜日に会いに行きたいなと考えていた。レイさんがいないなら、そのまま夜行バスで日帰りしよう。そう決めた!
私は午後二時頃、大阪東洋のロビーから104で京都DX東寺に電話を入れてみた。聞き覚えのある従業員さんの声。聞いてみたが、レイさんは今日は出勤しているが明日の出勤は分からないという。困った。夕方もう一度電話してみたら、別の従業員さんが出て、今度は親切にレイさんに確認してみると話してくれ、明日も出勤することを教えてくれた。明日のDX東寺行きは確定した! 土曜日は大阪東洋のラストまでゆったり堪能することにした。
翌朝、梅田のカプセルホテル大東洋をゆっくり9時前に出て、京都DX東寺には10時前に着いた。いつもは10時半に開場するが、その日は素人大会のせいか既に開場していた。
顔なじみになった従業員が「あれっ! 今日はストリップと違いまっせ!」と声をかけてきた。私は苦笑いしながら、今日は初めて素人大会を体験しに来たことを告げた。ついでに、どの席が一番見やすいか聞いてみた。従業員さんが盆の左右かなと言って、親切にも一緒に入って案内してくれた。すでに客が数名入っていて、おすすめの左側の席は埋まっていたので右側にした。まぁ、今回は素人大会だからあまり席にこだわることもないかと思ったが、やはり実際に鑑賞するとなるといい席はやはりいいというのが実感。
また従業員さんに、素人大会は初めてなので遊び方を教えてもらった。昔はピンク個室もあって抜きができたが、今はないとのこと。遊び方は女の子から聞いたらいいと言われる。
11時半に開演。パラパラから始まった。いつもは15人程度というが、3連休の今日は総勢28名の出演というから圧巻。DX歌舞伎メンバーなどDX東寺以外の素人さんも10名以上参加していたが、彼女たちは殆どアイマスクをしていた。その点、DX東寺メンバーは顔出ししているうえに可愛い子が多かった。素人大会は東寺に限ると思った。
東寺の素人大会は、1日を一部と二部に分けており、内容が違った。そのため、従業員の話では、ほとんどの客が朝からラストまでいるとのこと。
一部が終わったのは16時半頃。メインは‘ラブリーズ’といわれる有料のピンク遊び。13時頃に25分、二度目は14時半頃に少し短い20分。それ以外は、場つなぎのゲーム遊びという感じ。つり革での痴漢電車などお客さん参加型の遊びが多い。私はいちいち並ぶのが面倒くさかったので全く参加しなかった。参加しないとやはり楽しみは半減するなぁ~。出し物がひとつ終わるたびに参加した女の子のオープンショーがあったのと、パラパラは人数が多いだけあってヌード鑑賞としてはそれなりに楽しかった。
さて、私のお目当てのレイさんであるが、なんと出てない!!! 私としては朝からかなりショックだった。途中抜け出して、従業員さんに、レイさんは二部から出るのですか?と尋ねたが、遅れているんですかねぇ~というあいまいな返事。レイさんがいないんじゃ詰まらないから、今日は一部が終わったら新幹線で帰ろうと思った。
そうしたら、16時前に始まったパラパラにレイさんが登場~!!! しかも私の目の前の盆に!! レイさんもすぐに私に気づいて驚いていた。
パラパラが終わって、すぐに三回目のラブリーズが始まる。レイさんは私が座っている席の反対側の舞台からピンク・サービスを始めていた。レイさん目当ての客が声をかけていた。このまま今の席で待ってても時間内にレイさんは来れないだろうと判断して、私は席を立ってレイさんの近くに寄った。
目の前で、大好きなレイさんが他の客とピンク遊びをしているのを見るのは、結構ショッキングだった。ストリップにはない、こういうシーンはちょっと耐えられないなぁ~と正直感じた。しかし、素人大会というのはこういう遊びと割り切るしかない。
三人ほどの先客の後に、レイさんとご対面。レイさんは私との再会を喜んでくれた。
時間がないので、挨拶もそこそこに、私もピンク遊びをさせてもらった。ピンク遊びといっても、キスと軽いお触りだけ。3000円を支払う。憧れのレイさんとのキスは本当にとろけそう~。感激で頭の中が完全にショート☆ 次のラブリーズには、席に座って、もう少しゆっくりしたいと告げた。レイさんがニコッと微笑んでくれた。
実は、レイさんのいない一回目と二回目のラブリーズで私はピンク遊びを体験済み。バストタッチは1000円、キスとバスト舐めは各2000円、指入れとクンニは各3000円。ほとんどの子はこのパターンだが、一部女の子によってはNGもあるようだ。女の子が多いので、次から次へと声をかけてくる。彼女たちも仕事なので必死。素人大会に入場したからにはこれを楽しまないと来た意味がない。気に入った女の子には喜んで応えた。私は久しぶりの若い子とのディープキッスに酔った。上手ですねと褒められる(笑)。今日が初めてという18歳の子のキスはあまりにぎこちなかったのでキスの仕方を教えてあげた。
17時頃から二部が始まる。二部では18時頃からと20時15分から二度のラブリーズがある。私の関心はラブリーズでのレイさんのみ。
二部の最初のラブリーズでは、レイさんが一番最初に私のところに来てくれた。大感激☆
席に座っている私の膝の上にレイさんは腰かける。「重くないですか?」 重いはずがない!嬉しいだけだよん! 私は「レイさんができるフル・コースを全部したい!」とお願いした。それじゃと言って、レイさんはコンドームを取り出して私の右手人差し指にはめる。「優しく入れてね」と言って股を開く。指をそっと入れると中は生温かく、柔らかいひだひだを感じる。レイさんが腰をくねらせながら、私の首に手をまわしてキスをしてくる。私は桃源郷を彷徨った。大好きな子にこんなことをされたら堪らないよー。本当に来て良かったなぁ。
時間は5分少々だと思うが、7000円は全然高くない!!!
これははまるなぁ~ いやぁ~まいった!!
ラウンジで気に入った子とおしゃべりもできるらしい。10分間で1000円。私はそのラブリーズの後、すぐにレイさんとおしゃべりした。
昨日は大阪東洋に行ったけど、どうしてもレイさんに会いたくなって来たことを話した。ストリップ・ファンの殆どは素人大会を毛嫌いする方が多いので、私が来てくれたことを本当に嬉しいとレイさんは言う。前回のロック大会で、私はレイさんに対して是非とも踊り子になってほしいとプロポーズした。私が渡した手紙を何度も読み返し、こんなに真剣に観てくれる方がいるならストリップもいいかなと本当に悩んだんですよ、とレイさんは話してくれた。
ただ、素人大会のレイさんはすごく輝いていた。前回のロック大会でレイさんが遠慮がちにいたことを考えると、今回の素人大会でのレイさんの輝きはひときわ華やか。今のレイさんにとってはやはり素人大会の方がいいのかなと思わずにいられなかった。でも、レイさんが踊り子デビューしてくれたら本当に嬉しいし応援したいと思うよ、と私は話した。実際、レイさんの若々しいヌードはたまらなく魅力的だった。
私は夜行バスを予約していたが、明日の仕事を考えると、新幹線で今日中に帰りたいと思っていた。ただ、もう一度、レイさんとラブリーズを楽しみたい。最後のラブリーズは20時15分と公演時間表にあったので、始まってすぐに出来れば、最終の新幹線に間に合うと計算した。
そこで、レイさんに、次のラブリーズももう一度最初に来てほしい。それが終わってから新幹線で東京に帰ることを告げた。レイさんは快く受け入れてくれた。
そして、またレイさんとのラブリーズをフルコースで楽しみ、すぐに20時半に待機させていたタクシーに乗り込んで京都駅に向かった。
まずはバスセンターで夜行バスをキャンセルしてから、新幹線の改札口へ。最終の新幹線は21時半まであるが、少し早目の新幹線に乗り込むことができた。
いま新幹線の中で、こうしてレイさんとの思い出を綴っている。
今年は暑い夏だった。
レイさんとの出会いは私のストリップLIFEの中でも特筆すべき鮮烈な思い出になった。私はまた素敵な踊り子さん(?)に恋におちた。ストリップ(?)の神様に感謝するとともに、この縁を大切にしたいと念じている。私はまたレイさんに会いたくなって京都に足を伸ばすことになるだろう。
残暑の余熱を抱きつつ、幸せ感を噛みしめている。
平成23年9月 DX東寺にて