今回は、H29年3月中と5月頭の晃生での、青山はるかさんとの心の触れ合いについて、「愛を浴びる」シリーズ(その31)にてレポートします。
3月中は、青山はるかさんと来夢さんの二人が揃った夢の香盤。
3月中の週の香盤は次のとおり。①御幸奈々(林企画)、②神崎雪乃(晃生)、③来夢(晃生)、④北川れん(道劇)、⑤青山はるか(晃生)〔敬称略〕。
今週は来夢さんの周年週。来夢さんは昨年H28年3月6日に五日間だけのプレデビュー。正式のデビューはその翌月の4月11日だったので、周年イベントは4月中にやるのかと思っていたが、ママさんの鶴の一声で3月中(3/19)になった様子。
私は3/13~16の平日四日間いた。
この週の私の一番の目的は、はるかさんに今の私の状況と踊り子Sさんとの関係を説明しておきたかった。実は、既に手紙の準備はできていて、それを渡すだけだった。実際に書き上げた時点では、渡すかどうか悩んでいた。以前ファンとして応援していただけで、今はファンとして応援していないのに、これだけ込み入った私事の話をするのは失礼かとも思った。しかし、どうしても打ち明けたかった。手紙は、はるかさんの「ハル・レポート」シリーズの27~30として四つに分けて渡した。かなり長くなる。
はるかさんが私の手紙をしっかり受け止めてくれた。そして私の気持ちを汲んでくれた。心から嬉しかったし、感謝でいっぱいになった。はるかさんは本当に優しい。彼女の応対にどれだけ癒されたことだろう。平日で客が少なかったのが幸いした。私は少しでも長くはるかさんの側に居たい気分だった。
踊り子Sさんと信頼関係がなくなった今、ストリップを楽しむには私の実情を話しておかなければならない踊り子さんが何人かいた。信頼できる方しか話せない。私にとって、はるかさんは外せなかった。もちろん、渚あおいさんもその一人で、彼女には既にかなり早い段階で話していた。
次に、はるかさんに会えたのは(4月頭のA級小倉には行けなかったので)、5月頭の晃生GW公演になる。
5月頭の週の香盤は次のとおり。①望月きらら(晃生)、②蘭あきら(晃生)、③真由美(DX東寺)、④虹歩(札幌ニューカジノ)、⑤青山はるか(晃生)〔敬称略〕。5/2は蘭あきらさん体調悪く寿恋花さんが代演。
私は5/1(月)初日に会いに行く。先週のここ晃生で‘S出禁’を突き付けられて、私は闇の中を彷徨っていた。誰かに話したかった。ところが、これまでの経緯を知っている人でないと私の気持ちは理解できない。
前回の3月中のときに話しておいてよかった。はるかさんはすぐに事情を察してくれた。そして親身に耳を傾けてくれた(実際は手紙だが)。はるかさんの言葉が心に沁みた。自分のことしか考えていなかったので、Sさんの立場からの意見も言ってもらえて、なるほどなと反省することもあった。こういうことを話してくれる踊り子は他にはいない。はるかさんは優しさの塊のような人だと思う。
GW三日目5/3(水)は東洋の渚あおいさんに会いに行く。昨日まで、はるかさんに会っていたことを話すと自分のことのように喜んでくれた。はるかさんの伝言「愛してるよー」も伝えたよ(笑)。
あおいちゃんも私の話をしっかり受け止めてコメントをくれた。「(略) 太郎さんには、はるちや新人ちゃんが居るから、傷が癒えるまでは、のんびりペースで劇場を楽しんだらよいよー!!」すごく心が晴れて元気になった。
はるかさんやあおいさんは私にとって‘ストリップの戦友だ’と改めて思った。傷ついた心を癒してくれた。お二人がいることは私にとっての財産であり、私は本当に幸せ者だとつくづく思った。
これからはベテランさんとの関係を大切にしなくてはいけないと心に誓う。でも、たまには新人さんのところに行っても許してね(笑)。
さて、最後になりましたが、今週初出しの新作「Beautiful This Luv」を紹介しよう。
爽やかなワンピース・ドレスで登場。どことなくバレエ調の雰囲気。上半身が白で、ふわっとした水色のスカートの上に白い上着の布が重なる。右胸の部分と左腰部に、紫色した枝垂れ花がポイント。髪は後ろに結び、花飾りを付ける。そこにも紫色の枝垂れ花がある。明るい衣装に合わせ、楽しく軽快に踊る。
次に、鮮やかなアーミー色のワンピース・ドレス。アーミー色の素材に白いフリルやベルト布など白いアンサンブルが爽やかさを引き立てる。大きな帽子も同じ色彩。
恋をしているような楽しい雰囲気を振りまく。
最後に、白いロングドレスを着る。薄くて透け透けではあるが、花の刺繍入りの気品ある素材。長い髪を腰まで垂らす。そのままベッドショーへ。
観終わって、なんかフランス映画の恋する乙女のシーンを観ている気分なる。
「美しきかな、この愛」という題名か・・。LoveではなくLuvと書いている。なんか特別な意味があるのかなと思って検索したら、この二つは特に違いはないようだ。luvはlove を発音通りに綴ったもの。日本語ではuを「ウ」と発音するが英語では「ア」と発音するのでloveと同じ発音になる。luvはloveの簡略文字で、若い女子高生や小中学生がメールやインフォーマルな場で書いたりするのが流行っているようだ。
そういう若い乙女のルンルンした恋心が伝われば、この作品を正しく味わったことになるのだろう。
私は、この作品と演じているはるかさんの心根に心の傷を癒された。This Luvとは、はるかさんの私に対する優しさなんだと感じた。心から感謝したい。
平成29年5月頭 大阪晃生ショー劇場にて