今回は、晃生の青山はるかさんの、H25年3月中の渋谷道劇公演を、観劇レポート「愛を浴びる」(その18)にて掲載します。
3月頭の大阪晃生に引き続き、翌週が関東の渋谷道劇と連投となる。
スト仲間のHさんから、はるかさんが二月後半に入院していたとの情報を聞く。左目がよく見えなくなったらしい。これには驚き心配になった。本人にポラタイムで訊ねても「大丈夫!」と答えるだけ。
しかし、目の影響がステージに出ていた。渋谷は回転盆が上がるので、演目「ストリップ天国」では盆の高さを半分くらいに抑えていたし、演目「とある彼女の1日」では盆を上げるのも回転するのも止めていた。なんと言っても身体が資本の仕事。ハード・スケジュールなので健康管理だけは怠らないでほしい。
不安材料はあるものの、はるかさんはいつものように元気にステージを努めていた。
今週は、滅茶苦茶いい香盤。次の通り。①葉山瑠奈(フリー)、②雛形ひろ子(TS)、③渚あおい(東洋)、④時咲さくら(TS)、⑤六花ましろ(渋谷道劇)、⑥青山はるか(晃生)〔敬称略〕。
後半③~⑥は私的に涎垂の香盤。嬉しくてたまりません。皆勤したいほどです。
ところが、今週は他に行きたい劇場があり、結果的に4日しか通えなかった。
ロックの林里南さんが仙台ロックで引退することもあり、3日間仙台に遠征した。なんと大阪のR君が仙台まで遠征してきていた。彼がスト仲間のTぽんに連絡していたので、Tぽんからはるかさんに私が仙台にいる情報が伝わっていた。仙台から帰った当日3/18(月)、渋谷に顔を出したら「仙台遠征お疲れ様。牛タン食べたかったよー! なんでも引退なさる姐さんがいるらしいね。」知っているなら、牛タンのお土産を買ってくればよかったな。(笑)
Tぽんは3/16(土)から楽日までの5日間渋谷にいた。Tさんも土日にかけて来ていて3/18(月)もいた。4回目のステージでは盆前センター席に我々3人が顔を並べていたので、はるかさんとしては心強いというか変な感じだったろうな(笑)。初日にはリボンのしげさんにも会った。大阪のはるかファンが続々と渋谷に遠征してきていた。他にもはるかファンがたくさん来ており、その中で大阪でもよく会う方と初めて話をして彼が静岡から来ているのを知った。よく関東の劇場でも顔を見ていたので、てっきり東京の方と思っていたので意外だった。
はるかさんもどんどん固定ファンを増やし人気が高まっているので、今回の公演でもポラは着実に売れ、本公演№1のポラ売り上げでトリの大役を果たした。
あちこちの劇場からも引っ張りだこで、これからもハードな出演スケジュールが続く。くれぐれも身体には留意してほしいものだ。
平成25年3月 渋谷道劇にて
【付録】今回の公演では「ストリップ天国」と「とある彼女の1日」の二個出し。
前回の大阪晃生公演で初めて新作「とある彼女の1日」を拝見し、その童話をプレゼントしたが、今週、はるかさんが創った新作の童話を頂いた。綺麗な字で一枚の用紙に書かれてあった。大感激☆
記念にここに記録しておく。
「とある彼女の1日」
1人のアイドルを目指す女の子がいました。
毎日レッスンをしていましたが、レッスンの帰り道に素敵な男の子と出会います。しかしアイドルを目指している以上、恋愛はできません。
家に帰り、お気に入りのぬいぐるみに問います。「私はどちらを選べば良いのかな・・・?」
彼女は一回だけ、彼に勇気を持って話しかけます。でも彼は「君の夢を応援するよ! いつか大女優になれよ! 」と言います。女心が分からない鈍い子だったようです。
どうして出会ってしまったんだろう・・・両方共そう思いました。もう一度出会えたら、きっと想いを伝えて引き留める。彼はそう決めました。
しかし彼女はあの道を通る事を止めました。何故なら、彼を想い過ぎて恋煩いになってしまったからです。けどあの時話した事、笑顔を心に宝物として置いておいて、レッスンに励みました。
本当はもう一度出会いたい・・・そう願って、ぬいぐるみにキスを一つしました。
読み終えて、夢と恋愛の狭間に悩む乙女心がストレートに伝わってきました。はるかさんはすごくピュアな心を持っているんだなぁと感じました。童話というのはその人の体験や気持ちがそのまま表れるものですね。以前、ステージで私小説の朗読をしていたのを思い出します。