2020年1月頭の大阪晃生ショー劇場における、くるるさん(晃生所属)の公演模様を、4作品目のディズニー作品を題材に、「くるるちゃんのディズニーワールド」という題名で語りたい。

 

 

  2020年お正月公演、年末の大晦日に大阪晃生ショー劇場に顔を出す。昨年に引き続き、今年も年末年始は大阪晃生と決めていた。今回は人気の晃生メンバーに、今や飛ぶ鳥を落とす勢いのある道劇の宇佐美なつさんを加え、最高のメンバーを揃えていた。

今週の香盤は次の通り。①宇佐美なつ(道劇)、②神崎雪乃(晃生)、③くるる(晃生)、④北原杏里(晃生)、⑤浜崎るり(晃生) 〔敬称略〕。

 

年が明けた1月1日に、それぞれの踊り子さんが次々と新作を発表してきた。

さて、くるるさんの新作は何か!? 注目した!!!

なんと、ディズニー・プリンセスで来たー☆ めっちゃディズニー!!! 新年早々、大好きなディズニーの名曲のオンパレードに、私のテンションも最高潮になる。

 

さっそく作品内容を紹介する。

最初に、紫(ラベンダ色)をベースにした豪華な裾広がりのドレス姿で登場。

肩出しで、胸から下のドレスを肩紐で吊るしている。上半身は紫で、スカート部は白地、それに紫の宝石が全体に散りばめられる。スカート上部には更に小さな紫のリボンが散在する。

頭には白い羽根が立ち紫のリボンとピンク花という帽子状の髪飾り。両手に長い白手袋。

華やかな音楽に合わせ、裸足で踊る。

一曲目は、エイミー・アダムスがジゼル姫を演じた、ディズニーのミュージカル映画『魔法にかけられて』の主題歌。Carrie Underwood(キャリー・アンダーウッド)が歌う「Ever Ever After」エバー・エバー・アフター (ずっと時が過ぎても).。

音楽が変わり、紫のドレスを脱ぐと、白いドレス姿に。首をつつむ状態から下に流れる。花柄の刺繍入りの豪華なドレス。裸足で踊る。

二曲目は、ディズニー映画「ターザン」主題曲。Phil Collinsフィル・コリンズの歌う「You'll be in my heart」ユール・ビー・イン・マイ・ハート (君は僕の心の中に)。

ここで暗転。音楽が変わり着替える。

髪飾りを外す。

今度は流れるようなネグリジェ風のモスグリーン色のドレス。肩出しで、胸から下を肩紐で吊るす。胸元には大きなリボンが付いてあり白い数珠が垂れる。透け透けの生地が足元まで流れる。

音楽に合わせて、裸足で踊る。

三曲目は、映画「ライオンキング」の主題歌「愛を感じて(Can You Feel the Love Tonight)」。女性ボーカルが日本語で歌う。

この曲はElton John が歌い、1994年のアカデミー歌曲賞を受賞、ゴールデングローブ賞_主題歌賞も受賞。またエルトンはグラミー賞最優秀男性ポップ歌手賞をこの曲で獲得。全米ではHot100は4位どまりだが、アダルト・コンテンポラリー・チャートでは1位。各国でもヒットし、フランスのチャートではNo1になってる。私はつい最近、エルトンの半生を描いた伝記映画「ロケットマン」を観たばかりだったので、改めてエルトンの天才ぶりを感ずる。

 そして、ベッド入り曲は、「シー・オブ・ドリーム」。

「Sea of Dreams 〜Tokyo DisneySea 5th Anniversary Theme Song〜」(シー オブ ドリームス トーキョー ディズニーシー フィフス アニバーサリー テーマ ソング)は、MISIAの16枚目のシングル。

その名の通り、東京ディズニーシーとのコラボレーション作品である。2006年7月14日から2007年5月31日まで開催された『東京ディズニーシー5thアニバーサリー』のテーマソングになっている。アレンジされているものやインストゥルメンタルがほとんどであるが、開催中期間は東京ディズニーシーのいたるところでBGMとして流れていた。

MISIAは東京ディズニーリゾートが大好きで、よく東京ディズニーシーにも足を運んでいた。そのことを聞いた東京ディズニーリゾート側がオファー、「夢と感動を与えたい」という両者の思いが一致し製作に着手した。作曲は、アメリカ合衆国のディズニーランドやユニバーサルスタジオの音楽を手がけたテーマパーク音楽の第一人者、ジョン・カヴァーノ。カヴァーノの楽曲にMISIAが実際に東京ディズニーシーに足を運び、わかりやすい言葉で、イメージを膨らませて詞を書いた。

ベッドショーへ。パンティは履いていない。パイパンが眩しい。

アクセサリーとしては、右手首にガラスのブレスレットが二本。右手人差し指にリングがキラリ☆

 立ち上がり曲は、ディズニー映画『リトル・マーメイド』に出てくる曲「キス・ザ・ガール」。

 

 なんというか、全体として、誰もが知っているディズニー曲というより、本当のディズニー通が好きそうな音楽が並んでいる。さすがだと思えた。

 そういえば、事後談になるが、この観劇レポートを2月頭の晃生で渡して、合わせて好きなディズニーキャラクターのお絵描きをおねだりしたら、すぐにうさぎのステラ・ルーの絵が返ってきた。説明するまでもないが、ステラ・ルーはディズニーシーの人気キャラクター・くまのダッフィーのお友達として2017年3月にお目見えした新しいキャラクターである。ラベンダーカラーで大きな長い耳を持つステラ・ルーは、いつかブロードウェイのダンサーになりたいと夢見るうさぎの女の子。そうか、くるるさんはこのステラ・ルーに憧れていて、最初のラベンダーのドレスもステラ・ルーをイメージしたものではないかと思えた。

 今や、ディズニーシーでは、くまのダッフィーとそのお友達たちは人気者。

ダッフィーは2005年12月にディズニーシーで誕生した、テディベアをモチーフにしたキャラクター。航海にでかけるミッキーが寂しくないように、ミニーがミッキーにプレゼントしたぬいぐるみがダッフィーだった。ダッフィーは元々アメリカのディズニーリゾートで販売されていたテディベアでしたが、後にディズニーシーオリジナルキャラクターとして誕生しました。

ダッフィーに続き、2010年1月にはダッフィーのガールフレンドのくまのシェリーメイが、2014年7月には絵描き猫のジェラトーニが登場しました。

さらに新しくうさぎのステラ・ルーも加わり、現在この4人はディズニーシーで「ダッフィー&フレンズ」として活躍しています!

 

 ところで演目名は決めたのかな? さらりと「ディズニー」とか「ディズニーワールド」でもいいし、「めっちゃディズニー」とか「ディズニー大好き♡」等くだけた言い方なんかどうだろうか。決めたら教えてね。

 

 

 

2020年1月                          大阪晃生ショー劇場にて

(2020年2月)                          (大阪晃生ショー劇場にて)