2019年9月中の池袋ミカド劇場における、くるるさん(晃生所属)の公演模様を、第三作「アニソン」を題材に語りたい。
2019年9月中の池袋ミカド劇場に顔を出す。
その週の香盤は次の通り。①星愛美(晃生)、②くるる(晃生)、③埃 (DX東寺)、④玉(TS)、⑤希望のん(道劇)、⑥北原杏里(晃生) 〔敬称略〕。今週は若手のいいメンバーが揃った。
二作目「ひまわり」の観劇レポートを渡しそびれていて、今週ようやくお渡しする。
既に三作目が完成していた。
今週の出し物は、1,3回目「デビュー作」、2,4回目に新作「アニソン」。
演目中に片手で後転飛びを二度続けて行ったときにはホントに仰天した。「器械体操していたの」に納得。そうでなければ出来ない技だ。
体操好きの私は、くるるさんのアクロバテックな動きに感心し、彼女を見直し、惚れ直していた。ポラタイムで褒めたら、くるるさんは「踊りが下手だから、アクロバティックな動きを取り入れてごまかしているの」と謙遜していた。いやいや、すごいよー。もっともっと演目の中に取り入れてほしいと思った。そうしたら「アクロバットしてたら最近膝がすごい痛くて踊りが変になる~」とのポラコメントがあり、すごく心配になる。経験者とはいえ、やはり急に演ずると身体に無理がくるのか~。ほどほどにしないといけないね。
さっそく新作「アニソン」の内容を紹介します。
まさしく今回の演目は、アニメソングの宝箱である。くるるさんの好きなアニメが分かり嬉しくなる。私の知っているアニメもある。これを機に、少し、登場するアニメをおさらいしたくなったよ。
最初に、白いワンピース姿で登場。胸元の大きな青いリボンがワンポイント。髪はリボンでひとつ結び。両手首に白い布バンド。銀のハイヒールを履いて、音楽に合わせて踊る。
一曲目は、私の大好きなプリキュアの最近の曲だ。テレビアニメ『HUGっと!プリキュア』の後期エンディングテーマを収録したシングル。この「HUGっと!YELL FOR YOU」(はぐっと!エールフォーユー)は、キュアエール(引坂理絵)、キュアアンジュ(本泉莉奈)、キュアエトワール(小倉唯)、キュアマシェリ(田村奈央)、キュアアムール(田村ゆかり)のシングル。2018年8月22日にマーベラスから発売。前期エンディングテーマの「HUGっと!未来☆ドリーマー」を担当した初期メンバーを演じる引坂理絵、本泉莉奈、小倉唯に、追加メンバーを演じる田村奈央と田村ゆかりが加わった5人のプリキュア役声優による歌唱となった。
音楽が「シャアが来る」(アニメ「機動戦士ガンダム」の挿入歌)に変わって着替える。
白いブラとスカートの軽装に。
軽快な音楽に変わり、キラキラのボンボンを両手に持って裸足で踊る。
三曲目は、Buono!のデビュー第1弾シングル「ホントのじぶん」。2007年10月31日発売。発売元はポニーキャニオン。 センターは夏焼雅。 テレビアニメ「しゅごキャラ!」のエンディング曲。
Buono!(ボーノ)は、かつてハロー!プロジェクトに所属していた女性アイドルグループである。2007年、Berryz工房から嗣永桃子と夏焼雅、℃-uteから鈴木愛理を選抜し結成された。
このときに、片手で後転飛びを二度続けて行う。
ここで音楽が変わり、一旦暗転し、着替える。
白いベビードール。そのままベッドショーへ。白いパンティを右手首に巻く。パイパンが眩しい。右手首にガラスのブレスレット二本がキラリ☆
ベッド曲は、名曲「愛・おぼえていますか」。1984年6月5日に発売された飯島真理の3枚目のシングル。アニメ映画『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』の主題歌である。 アニメ雑誌『アニメージュ』の第7回アニメグランプリアニメソング部門・女性歌手部門、および第2回日本アニメ大賞主題歌賞を受賞。2019年にNHKが行った『全マクロス大投票』において、歴代マクロスシリーズの歌部門第1位に選出。
立ち上がり曲は、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」のオープニングの「ルミナス」(歌:ClariS、詞・曲: 渡辺翔)。
ある踊り子さんから、魔法少女まどか☆マギカは面白いからと薦められていたのを思い出す。早く童話を創って、是非お絵描きしてもらいたいものだ。
今回のくるるさんの演目「アニソン」は、アニメ好きの私にとって、とても刺激的な作品です。
2019年9月 池袋ミカド劇場にて