今回は、H30年1月結の大阪晃生ショー劇場における、北原杏里さん(晃生所属)のデビュー模様を、「僕の新しいうさぎちゃん」という題名で語りたい。
久しぶりに大阪晃生で新人のデビューがあるという話題が、ストリップ・ファンの間で盛り上がっている。三年程前に晃生で立て続けに六人もの新人デビューラッシュがあったものの、最近では来夢さんがH28年3月6日にデビューして以来、もう二年近く新人がデビューしていなかった。
晃生常連のスト仲間から、昨年末にラインで、晃生の階段に貼られていた北原杏里さんの新人デビューのポスター写真を送ってもらった。たしかに可愛く写っている。しかし、実際に会ってみないと分からない。そうしたら、直接ふくろうで彼女に会ったという客からの情報で「かわいい娘だったよ。きっと太郎さん好みだよ。」とコメントされた。これはこれは嬉しい情報に胸躍る。
私は1月中の週は青山はるかさんの周年イベントもあり、初日1月11日から13日までの三日間晃生に通っていた。13日に北原杏里さんがふくろうのママのところに挨拶に来たときに、ふくろう常連客はみな彼女と会っている。残念ながら私はその日には会えなかった。彼女を見たという客から彼女の評判は大きく広がり、来週のデビューに向かって期待が膨らんでいった。
1月21日(日曜日)デビューなのだが、これまでの恒例では前日に新人の顔見世をするので、私は前日1月20日(土曜日)から晃生観劇の遠征予定を立てた。
すると、またスト仲間から1月18日(木曜日)に「今日から3,4回目に新人のお披露目がある」との連絡が入る。前日だけでなく、三日前からとは驚いた。ともあれ、私は19日の夜に劇場近くの布施の定宿に入る。既に当日観劇しているスト仲間のTぽんと連絡を取り合って、ふくろうで21時過ぎに待ち合わせ。そこに、4回目のステージを終えた北原杏里さんが現れ、私と初顔合わせとなる。
まさしくポスター通りのかわいい女の子。色白で笑顔がかわいい明るいタイプ。出演二日目につき、既にTぽん等ふくろう常連とは顔馴染になっていた。お客はみんな名前を覚えてもらっていた。私は初対面の挨拶をして名前を名乗った。お陰で翌日のポラ時には名前を覚えてもらっていた。
私は、翌日20日の北原杏里さんのステージを楽しみにしていた。
その1月中の大阪晃生ショー劇場の香盤は次の通り。①多岐川美帆(道劇)、②葵マコ(DX東寺)、③左野しおん(道後)、④春野いちじく(TS)、⑤青山はるか(晃生) 〔敬称略〕。
北原杏里さんのお披露目ステージは、当日3,4回目のみ、二番手の葵マコさんの後に入った。前日までは神崎雪乃さんが教育係としてポラ撮影(衣装ポラのみ)と衣装を着たままのOPショーだけやっていたと聞いていたが、当日はダンスから始まるフルコースのステージを行った。エロポラ撮影だけがないという形。今回がまさしくプチデビュー初体験。
私はドキドキしながらステージを眺めた。ストリップの父を自認する私としては、彼女の緊張を自分のことにように受け止めていた。足が小鹿のように震えていた。私はそれを見た瞬間に父性本能が全開。懸命に頑張っている彼女のことがたまらなく愛おしくなった。彼女と一心同体になった気分で「頑張れ!頑張れ!」と心の中で応援していた。
杏里さんもさぞかし緊張していたことだろう。ところが、健気にもずっと笑顔を絶やさない。きっと振りを間違えてははにかんだりしていたのだろうが、笑顔で上手にごまかしている。えへっ!てな表情を見せる。そう、それでいい。初めて観る客には振りの間違いなんか分からない。
ときおり、杏里さんは袖の方に目をやる。私には見えなかったが、指導係の神崎さんが細かく指示を出しているようだった。「そこで胸をはだけるの」「そこでパンティを脱ぐの」という感じ。ベッドショーで慌てて脱ぐところがあった。慌てるところもかわいいシーンだった。後で青山はるかさんのポラコメで知ったのだが、はるかさんも袖から見守っていたようだ。「私ベッドから教えてたから泣いちゃったw」
お姐さん達みんなの気持ちが、杏里さんのステージで結晶になって花開いていたんだね。最高に感動する瞬間に立ち会わせてもらった幸せがじわじわと私の中に沸き上がって来た。まさしく新人好きでストリップの父を自認する私としてはストリップ冥利に尽きる瞬間であった。
ちなみに、デビュー週にあたる1月結の大阪晃生ショー劇場の香盤は次の通り。①愛野いづみ(道劇)、②松本幸奈(諏訪フランス座)、③さつき楓(晃生)、④北原杏里(晃生)、⑤星愛美(晃生)、⑥中谷ののか(TS)〔敬称略〕。なんと六香盤。初日は大入りで三回公演だった。
杏里さんのデビュー作のステージ内容を少し細かく紹介しよう。
最初に、新人らしくピンクピンクしたかわいい上下の衣装で登場。
ツインテールの髪型で胸元まで髪が垂れる。髪にピンクの大きな花飾りを付けている。
上半身は肩出しで肩紐で吊るしている。胸元に大きめな三つの濃いピンクのリボンをボタンのように並べる。スカートは膝上丈でふわふわしている。
大きなピンクの手かせを両手に付け、銀色に輝くハイヒールを履いて踊る。
一曲目は、chay(チャイ)の「あなたに恋をしてみました」。
次に、楽曲がケラケラの「MY LOVE」に変わり、髪の花飾りを取り、手かせを取る。
一旦、暗転。
三曲目でボーカロイドGARNiDELiAの『MIRAI』がかかる。
白いナイトドレスに着替えて再登場。長い髪を解き背中まで垂らしている。
胸元は周りを金線に縁どりされていてキラキラ輝く。胸元下には白いフリルがついている。そこから、足元まで透け透けの薄い生地が流れる。前面の布がふわりと割れて、白いパンティがのぞく。そのまま裸足で盆へ移動。
ベッドショーが始まる。
杏里さんのヌードを間近で見る。まぶしいほど色白で、若さがはじけている。なんてキレイなヌードだろう。ピンク色のきれいな乳首に形のいい乳房。白いパンティを脱いで右手首に巻く。ナチュラルな陰毛が現れる。毛は薄く、大切なところを守っている感じ。なんてキレイなサーモンピンクだろう。これこそおじさんに元気を与えてくれるシンボル♡
ベッド曲は、MAY'Sの「Teddy's story」。とてもいい選曲だね。
アクセサリーとしては左手の人差し指にリングがひとつ。素材の美しさがあるのでこれだけで十分。余計なアクセサリーは不要だね。
初めて、ふくろうで会った時は、よくスナックに居るような、ふつうにかわいいギャルだと正直思った。ところが、ステージに立った彼女はストリップの天使に変身していた。
彼女はとてもステージ映えする。笑顔たっぷりでルックスの可愛さもさることながら、色白できれいなヌードがとても引き立ち、我々男性を魅了する。踊り子になるべくしてなってくれたストリップの申し子のような感じがする。
しかも、ポラ対応もすごくいい。コメントも一生懸命に書いてくれ、お客と仲良くしようという意識が伝わる。私の手紙も楽しく読んでくれた。この娘とは仲良くなれそうな予感がする。是非ともファンとして応援したい。
全体としての印象からは、ロリ系好きのお客からすぐに人気に火が点くと思う。
まだデビューしたばかりで、振りも完全に覚えていない状態であろうが、それがむしろ初々しさを爆発させている。全ての仕草があどけなさを持っていて、見ていて可愛くてたまらなくなる。もぎたてのフレッシュなフルーツのようである。また一生懸命な姿勢が健気で好感を呼ぶ。それこそが新人だけがもつ真骨頂である。
我々新人好きのストリップファンはそれだけで心が洗われた気分になる。
今まさに彼女は「真っ白なキャンパス」である。その上にどんな絵が描かれるのだろうか。自分の努力と我々ファンの応援、そしてお姐さんを始めとする劇場関係者の指導という絵具でどんなデッサンが出来上がるのか今から楽しみである。
話は変わるが、私は童話などの執筆が趣味で、ただ今、ストリップ版童話「うさぎとカメの森のストリップ劇場」というシリーズを書いている。(一部お渡しして喜んでもらった)
色白な杏里さんを観ていたら、その童話の主人公であるうさぎちゃんに見えてきた。杏里さんは「僕の新しいうさぎちゃん」じゃないかなと密かに思っているよ(^0^)。
こんな素敵なストリップの天使を降臨させてくれた、ストリップの神様にただただ感謝するのみである。
平成30年1月21日デビュー初日
大阪晃生ショーにて