晃生の踊り子・羽音芽美さんの復帰後を「メイミン復活劇」と題して観劇レポートする。というか、これは私の個人的なストリップ日記であり、芽美さんへのラブレターでもある。芽美さんのポラコメントや手紙をたくさん引用させてもらいましたが、このレポは他の人には見せないのでご安心を。(えっ! 積極的に見せてもいいって!?(笑))
H27年1月結の大阪晃生ショー劇場で約一年間の休業から復帰し、2月に西川口が決まる。その後、3月結のシアター上野→4月中の渋谷道劇と関東の劇場が続く。まだ体調が万全でなく、一月に一度の出演ペース。
私は西川口には行けなかったが、その後の上野、そして渋谷にはかなりの頻度で通う。上野に行った初日に、先の晃生レポートを渡し、お返しに芽美さんから長い手紙を頂いた。プライベートな内容なので詳細は割愛する。身体を壊したこと、そして体調が戻ってないため一月に一度のペースしかこなせないことが赤裸々に記載されてあった。「今は月に一度しかできないのが辛いです。太郎ちゃん・・・月に一度だけは私に会いにきて・・。さみしくならないように見守ってて・・・。」という最後のフレーズに心を掴まれた。
今週、渋谷を皆勤中で、只今、この手紙を4/19(日)に書いている。
実は、昨日4/18(土)は芽美さんと出会って102回目。100日を超えた踊り子さんを私のストリップ殿堂入りと称しているが、芽美さんは名実ともに私の貴重な太郎チルドレンになった。
改めて、芽美さんとの思い出のストリップ日記をめくってみたら、随分すれ違いが多かったことに気づく。
芽美さんと初めて出会ったのはH22(2010)年8月24日の大和ミュージック。もうすぐ9/11に一周年という直前だった。私は一目で芽美さんの魅力にはまった。今考えると新人好きの私が一年間も芽美さんをほっといたというのが今では不思議なこと。当時は晃生は私のストリップ行動の範疇外だったため、芽美さんを知らずに一年が過ぎていた。
実は、大和の半年前に芽美さんに会うチャンスがあった。忘れもしないH22年2月25日、北九州出張があり、私は小倉A級でロックの安藤アゲハさんに会う予定にしていた。トップに羽音芽美さんの名前があり初顔合わせを楽しみにしていた。ところがところが当日、濃霧のため羽田空港から飛行機が飛ばなくなってしまい、北九州出張は3月にずれ込んだ。今更ながら北九州で芽美さんと出会いたかったなぁ~。
芽美さんのファンになり、H24~25年度は最も追いかけた踊り子さんの一人。のる頻度が高かったのでいつでも会えると思い込んでいた。
H25年11月結に岐阜まさご座に出演してから突然の休業に入る。まさご座で体調が悪く、食事が摂れなかったようだ。実は、楽日翌日の12/1(日)に私は引退するTSの盃島楓さんを追いかけてまさご座に来ていた。芽美さんが休業すると分かっていたら前日の楽日に顔を出していた。当時はいつでも芽美さんに会えると思っていたので。しかし、まさご座を最後に芽美さんは我々の前から突然消えてしまう。その後の経緯は芽美さんからの手紙で教えてもらったところ。
すれ違いが多かったとは云え、今こうして芽美さんが私の目の前にいる事実。それが何よりも有り難く、うれしい。
芽美さんには健康的な元気のかたまりというイメージが強かった。だから、病気になるなんて信じられなかった。
今こうやって戻ってきてくれたが以前のような元気はなくなった感じがしている。前よりも少し痩せたかな。しかし、芽美さんのトレードマークである陽気な喋りは健在。そのため、いくら体調が悪くても元気なんだと思わせてくれる。ただ、それがカラ元気だったら・・・とふと感ずることがある。
体調が悪いとどうしても気弱になる。今の芽美さんと接しているとそれが随所に顔を出す。以前とは違う表情(かお)を見せてくる。たとえば、支えてほしい、応援してほしい、また応援に対して真摯に感謝している態度を強く出してくる。「私のことこれからも応援してね。そばにいてね。」「太郎ちゃん・・・月に一度だけは私に会いにきて・・。さみしくならないように見守ってて・・。」「まだ、体の調子が安定しなくて不安もたくさん・・・。太郎ちゃんが、ニコニコ観ててくれるのが本当に嬉しいの。」長い手紙も頻繁にいただくようになる。「私がお手紙書くのも太郎ちゃんだけだよ。また書くね。」「私は、太郎ちゃんの姿を見たら『よし! 気合い入れて頑張らなくっちゃ!! 太郎ちゃん見てくれてる~!』って思うタイプだなぁーと思ったの。それでポラの時にちゃんと来てくれてありがとう。って感謝の気持ち、正直に言っちゃう。私も、自分の身体に負けず、続けていくつもりよ。ずっと見守っていてね。」
毎日通う私の体のことまで心配してくれる。「昨日、あんまり寝れなかったの?! 大丈夫!? すごく心配しちゃうよー。私みたいに身体こわさないでね・・。」「約束通りに毎日来てくれてあたしは本当に幸せ者だわぁ。ありがとう。」「今回の渋谷は特に、太郎ちゃん毎日来てくれて。忙しいのに・・身体の心配もしちゃうよ。無理だけはしないでね。太郎ちゃんが具合が悪くなったりして会えなくなるのが一番つらいよ。これからも笑顔な太郎ちゃんでいてね。」
私の手紙を強く求めてきた。「今日もお手紙待ってるね。」「もっともっとレポちょうだーい。すぐ読んじゃうからもっと読みたいよー。」すごく嬉しい言葉があった。「太郎ちゃんのお手紙ファイルがもう4冊に!! ちゃんと一枚一枚をファイリングしてるのよ。大切な宝物。読み返すと昔よりも文章力が上手になってる気がします。私と一緒に成長しているんだね。」以前は私の手紙を読んでくれているのは分かっていたが、自分のレポ以外にはあまり反応はしなかった。興味のありそうなものに限定して渡していた。ところが最近は他の方のレポでもなんでも反応してくる。「今回のお手紙の内容は素晴らしい!! 代表作だ!!」とまで評してくれる。私の手紙を心の支えにしてくれているのが伝わってくる。手紙を通じて私とのコミュニケーションを求めている。もの書きを趣味にする私にとってこんなうれしいことはない。
コミュニケーションと言えば、今週こんなことがあった。私が手紙で「芽美さんは汗かきですか?」と質問したら、次のステージのベッド中、私の手を掴んで自分の額に押し当てた。驚く。私の手の甲に芽美さんの汗がつく。すぐにこんな行動で返答してくれるとは・・・。私は手に付いた芽美さんの汗をこっそり舐めた。しょっぱくて幸せな味がした♡
最近はポラ時に交わす握手にものすごく力が入ってくる。芽美さんはなかなか手を離してくれず私は嬉しい悲鳴をあげる。必ず最後に「愛しているわ。わかっている?どうしたの? 恥ずかしがらなくていいからね。」と言われる。(笑)
こんな私のにこにこ笑顔や手紙が、大好きな芽美さんを元気づけているなんて、ファンとして最高の幸せだ。「太郎ちゃんのお蔭で芽美は今日も元気になれちゃうの。太郎ちゃんの愛の魔法はすごいパワーなの」
今はただただ芽美さんの側にいてあげたい。
只今、渋谷を皆勤中。今の時間は九日目の朝4/19(日)、こうしてレポを書いている。皆勤はほぼ間違いない。芽美さんで初めての皆勤になる。
「皆勤、すごーい!!」「 従業員さんから『新人で皆勤するんだよ』って言われて落ち込んじゃった・・・。それでも私は太郎ちゃんに会えるだけで幸せなの。」従業員さんの心ない言葉に惑わされてはいけません。私の浮気癖は周知の事実ですが(笑)、芽美さんを想う気持ちに嘘偽りはありません。
さて、最後になったが今週の渋谷の香盤を載せておきます。①御幸奈々(林企画)、②葉月稟(DX歌舞伎)、③希崎遥(道劇)、④香坂玲来(道劇)、⑤羽音芽美(晃生)、⑥きよ葉(TS)、⑦川中理紗子(道劇)〔敬称略〕。なんと今週は新人さんを含め夢の七人香盤。そのため土日は一日三回公演もあった。希崎遥さんのデビューもあり私的に楽しい公演だった。
大切なのは今を生きていること。だから今を大事にしなければならない。
「太郎ちゃんと付き合い始めてもう長くなるよね。嬉しいな。これからもたくさん二人の思い出つくろうねえ」
最後に声高に言おう。
頑張っているメイミンを見ているのが今の私の元気のもとです。
平成27年4月 渋谷道頓堀劇場