今回は、東洋の若きトップアイドル・荒木まいさんの関東初上陸/TS3月結の状況を「ピンクに染まっちゃう」(その4)と題して語ります。

 

 

いよいよ待ちに待った荒木まいさん(東洋所属)の関東初上陸の夢が叶う。

 

 どれだけ関東のストリップファンが荒木まいさんを心待ちしていたかを示す、裏話(エピソード)を話しましょう。

 初日3/21(月曜日、春分の日の振替休日)の場所取りで驚くことがありました。私はいつも、休日前はTS近くのカプセルに泊まって場所取りをします。常連の強みで、顔なじみの従業員にお願いして(従業員に差し入れ等のお礼をしています)、場所取りをさせてもらってます。24時に終演して掃除があり、その後に場所取りをするのですが、いつもなら30分位の24時半頃に掃除が終わるのですが、その日は楽日のため、踊り子さんの入れ替えもありたくさんの荷物の出し入れ等があって掃除が終わったのが深夜1時半。なんと、その間に四人が並んだ。今まで私以外で並んだ人を見たことがなかったので私自身が驚いた。私と同じストリップ馬鹿野郎がまだいるのか・・!?誰か? 私の次に来たのはkさん。kさんも朝早くから並ぶ常連さん。キクチさんは都内の浅草近辺に住んでいて、いつも早朝5時頃の始発で来るので、終電後に並んだのは初めてらしい。次に、スト仲間のIさんが駆けつける。三人がお互い顔を合わせて大笑い。その後、遠征客がひとりやってくる。彼も初めて並んだらしく我々の姿を見つけて恐縮していた。「ここに並んで待っていていいのですか。ちなみに私は何番目になるのでしょうか?」四番目だと聞いてそのまま待っていた。私は、他のスト仲間から場所取りを頼まれていたが、実際に四人並ばれると四人の後回しにせざるをえない。翌朝、彼らはお気に入りの席がとれなかったけど、事情を話したら私の苦労に感謝してくれた。

 掃除のため一時間半待ったが、IさんとKさんと駄弁(だべ)っていたので時間待ちは苦痛じゃなかった。Kさんは東洋に行かないので荒木まいさんを噂でしか知らないようだが、Iさんは東洋だけでなく個撮にも行ったほど荒木まいさんを応援しているようだ。荒木さんのDVDも持っているらしい。なるほど、Iさんが早くから劇場に並ぶのを初めて見たが話を聞いて納得。ちなみにTSの社長や従業員が我々を見て笑っていた。呆れていたんだろうね。ははは

Kさんは始発を待って一旦帰宅するらしい。Iさんも自転車で帰宅(自転車で30分位で帰れる距離のようだ)。私ともう一人の遠征客は近くのホテルに戻る。

 

翌朝、H28年3月21日(祝日)初日のTSはお客でごった返した。

今週のTSの香盤は次の通り。①五木麗菜(フリー)、②春野いちじく(TS)、③きよ葉(TS)、④永瀬ゆら(林企画)、⑤御幸奈々(林企画)、⑥浅葱アゲハ(フリー)、⑦荒木まい(東洋)〔敬称略〕。

ちなみに、今週の客層は、五木麗菜さんや御幸奈々さんら熟女好みと、春野いちじくさんと荒木まいさんのアイドル系とに完全に分かれている。

先週、シアター上野でデビューした春野いちじくさんは人気が爆発していた。渋谷道劇の六花ましろさんに顔がよく似ている。若くてスレンダーで、きれいなヌードのかわいい娘。人気が出るのもうなずける。上野の初日あたりは、何も知らず客に言われるままに接写もしていたようだが、三日目あたりから接写やオープンは止めてしまったようだ。まじめなファンが彼女を守ろうと助言したのかな。私ではありませんよ(笑)

上野からの連投になるが、疲れも見せず淡々と頑張っている。

 

さて、荒木まいさんのステージ模様を話そう。

今回は二個出し。「LOVE」と新作「初恋桜」。

まいさんが舞台に登場した瞬間にまさに狭いTSを一気にピンクピンクに染めた。彼女のもつオーラが一瞬で観客を飲み込む。久しぶりに感ずる一流のみがもつオーラ(色香)。

素の彼女の身体から発するかわいいエロスが半端でない。いかにも東洋らしい選曲と振付けにうっとり魅了される。

彼女はなんといっても瞳が特徴的。大きな瞳で観客を見渡す。優しくも熱い目線。彼女と目が合った瞬間に心臓が止まる。心臓が爆発しそうでとても目を合わせていられないと私のスト仲間が言っていた。いや、私は平気で目線を返す。久しぶりに目でSEXしているような恍惚感を覚えた。彼女は一見アンニュイなうつろな眼差しなのだが、目を合わせたときの目力は強い。平気で目線を絡ませてくる。瞳だけで男を殺せる自信に満ちあふれている。実際、私を始め観客は彼女の瞳に酔い、そして落ちていた。

 

ポラ・タイムが始まる。

1000円ポラ。お客さんが高いなぁ~とがっかりしていた。「高くてごめんなさいね。私は500円でいいと主張したんですが劇場側がどうしても1000円で!と言うんです。」とまいさん。

まいさんファンは納得してポラを撮り始める。1000円ということもあって、まいさんはエロポラも辞さずという感じ。客の要望に応えて、椅子ポーズから、なんとかえるポーズまでやっていく。ポラが売れる売れる。長いポラ行列が続く。

 

久しぶりに、TSが活況づいているのを感じる。まさに、まいさん効果!!!

これから、まいさんにはどんどん関東の劇場にのってほしい。きっと、次は川越ゆいさんも続いてくれるだろう。東洋の新人さんがストリップ再興の起爆剤になってほしいと心から願う。

 

平成28年3月28日                     TSミュージックにて