沢村れいかさん(ロック所属)について、H30年9月結のライブシアター栗橋での公演模様を、新作「バックストリートボーイズ・メドレー」を題材に、「沢村れいかのもつ天性の器用さ」という題名で語りたい。
H30年9月22日(土)、ライブシアター栗橋に顔を出す。
今週の香盤は次の通り。①玉(TS)、②黒井ひとみ(栗橋)、③本城ナナ(道劇)、④沢村れいか(ロック)、⑤倖田李梨(ロック)〔敬称略〕。倖田李梨さんが栗橋初乗り。
れいかさんとは7月結のDX歌舞伎以来、二か月ぶりの再会になる。実はそのDX歌舞伎でれいかさんの絵に完璧に惚れてしまった。また絵を描いてほしくて、れいかさんに会いたくて会いたくてたまらなかった。今回、早く会えてすごく嬉しかった。
今週のれいかさんは、ここ栗橋で新作を初出ししていた。
1回目ステージでは、演目「祭り2・魂」。これはDX歌舞伎で観た演目と少し違っている。DX歌舞伎では「祭り」のシリーズ1の方で、今回は沖縄バージョンなのだろう。祭りの乗りで活気づく作品である。
今回このレポートで話題にしたいのは、2回目ステージで拝見した新作「バックストリートボーイズ・メドレー」の方である。最初に男装で踊るダンスが素晴らしいのだ。いつの間にこんなにダンスが上達したのかと正直びっくりした。
れいかさんのステージは六年前から拝見しているが、彼女はルックスの良さ、ナイススタイルの美白のヌード、明るい性格という三拍子そろった踊り子として売り出しており、もちろん最初から人気はあったものの、ダンスの方は未経験な子というイメージをもっていた。ただ当初からダンスセンスは良かったので上達する資質は十分もっていた。今回のステージを見せつけられて、今や「沢村れいかはダンスの子」と断言できる。ポラタイムで他の客からも褒められていて「テレビを見ながらも、こんなふうにしてポーズの練習しながら見ていたのよ」と楽しそうに話していたので相当頑張ったのが窺えた。
それにしても、DX歌舞伎での絵の上手さもそうだが、ダンスもこれだけ熟(こな)せるようになった、彼女の持って生まれた天性の器用さに脱帽する。素晴らしい才能だ!
さっそく、ステージの内容をご紹介する。
その前に、バックストリート・ボーイズを知らなくてはいけない。私は名前も知らなかったのですぐにネットで調べたら、いやぁ~凄いグループだ。「バックストリート・ボーイズ(英: Backstreet Boys、略称:BSB)はアメリカ合衆国の5人組・男性アイドルグループ。日本では主にビーエスビー(BSB)やバックスと呼ばれている。1995年デビュー。CD総売り上げは1億3000万枚を超えるスーパーボーイズグループ。代表曲は「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」、「エヴリバディ」、「君が僕を愛するかぎり (As Long As You Love Me)」、「シェイプ・オブ・マイ・ハート」 など多数。」とある。私も「アイ・ウォント・イット・ザット・ウェイ」など知っている曲もあり、いい曲が多く、しばし彼らの音楽に聞きほれた。れいかさんが一時彼らの音楽に夢中になっていたと話してくれた気持ちがよく分かる。今回はメドレーとして全曲彼らの音楽を使っている。
一曲目は「Larger Than life」(1999年9月29日)。ノリノリの音楽だ。
れいかさんは、白いシャツの上に黒い背広をかっこよく着こなし(後ろに白いシャツをラフな感じで出している)、黒い帽子をかぶり、黒いシューズを履いて、軽快な音楽に乗って踊る。最高のダンスを魅せる。
二曲目以降はバラード調になる。
二曲目は「Inconsolable」(2007年9月17日)。
ここで男装から女装に変わる。白い華やかな上下セパレートのドレス姿。上は肩紐で吊るし、長い裾を付ける。下は刺繍入りのピンクの腰部から白い布が足元までふわりと流れる。胸元上部とベルト部下に金線が鮮やかに入り、ドレスの白い色を引き締める。(ちなみに、この衣装は‘ちー姐(鈴木千里さん)と衣装交換したもの’と言っていた。) 裸足で、音楽に乗って優雅に踊る。
三曲目は「Shattered」(2009年11月1日)。情感を込めて踊る。
上半身を脱いで、盆に移動する。
ベッド曲は「Incomplete」(2005年5月25日)。
白いパンティを脱いで左手首に巻く。ほやほやとした恥毛の下にストリップ界№1と評される美マンがこんにちは。私は会いたかったよー!とご挨拶。そうしたらニコッと笑って嬉しそうな表情をしてくれたよん♪気のせいかも(笑)
アクセサリーを目で追う。けっこうオシャレ。ダイヤのピアス。右手首にガラスのブレスレット三本。左手首には純金一本とガラス三本。右手小指に純金のリング。左手中指に純金のリング。色白なので品よく豪華に映えるね。
立上り曲は「Something That Already Know」(2011年12月18日)で締める。
素敵な音楽を紹介してもらい、素晴らしいダンスに酔わせてもらう。大満足なステージでした。
平成30年9月 ライブシアター栗橋にて