この二日間、あるストリップ劇場に入り浸っていて、ブログ投稿もさぼっていた。久しぶりに観劇レポートを書きたいなと思う新人さんに出会った。最近は、小説を読んだり、自作の小説を書くことに没頭していたので新しい観劇レポートはずっとお留守にしていたからね。

 ところで、その劇場で顔なじみのスト仲間と会って雑談した。彼が、今年辞めた踊り子さん、そして今年いっぱいで引退する踊り子さんの話をしてくれた。彼の話に出てきた踊り子さんは全て知っていたが、引退の事実を知らない方もいて驚いた。さすがロック通の彼だ。羽多野しずくさん、秋月穂乃果さん、星崎琴音さんの引退は知っていたが、沢村れいかさんや香山蘭さんの引退(休業?)は知らなかったので驚いた。彼女たちを応援している客の顔も思い浮かび、しんみりしてしまった。

 前に書いた彼女たちの観劇レポートを読み返し、改めて彼女たちの思い出に浸りたいと思った。ロック嬢たちに続いて、最後に来年一月いっぱいで引退宣言している東洋の榎本らんさんに触れたいと思います。

  最初は、沢村れいかさんからスタートします。

 

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 今回は、ロックの踊り子、沢村れいかさんを「ハイテンションな風 沢村れいか」という題名でレポートします。

 

 

 沢村れいかさんを初めてステージで見たときに、ステージがパッと明るくなった。彼女には周りの人を明るくするオーラがある。

 彼女の容姿は、清潔感溢れる爽やかさを醸し出す。163㎝のすらりとした長身、B82・W57・H85のスレンダーなスタイル。長い黒髪、色白で、面長な顔に八重歯がかわいい。まさにキュートで、爽やかで、おしゃれで、まさに今時のハイセンスなお嬢さんと云える。と同時に日本女性らしい美しさも感じられ、おそらく着物や浴衣が凄く似合いそう。グラビアだけでも彼女の魅力は十分に発揮できるだろうが、その魅力をステージで発現してくれるところが我々ストリップ・ファンにとって嬉しいこと。

 太陽のような笑顔。彼女は、自分自身を常にハイテンションな状態にもっていく。そうすることで、お客さんを明るく元気にすることに徹している。これだけでもストリッパーになるべくしてなった逸材と云える。

 

 彼女に逢いたくて仙台まで遠征した。

 今回のH25年1月中の仙台ロックでの演目は「PARTY」というダンスもの。ステージの内容を少し詳しく紹介する。

 最初の衣装は、鮮やかなゴールド色のセパレートの上下。きゅっと引き締まったウエストがスタイルの良さを強調。ゴールドを基調とした衣装に、黒い帽子、黒いブーツ、黒いドライバー手袋でアクセントを付ける。黒とゴールドは色のコントラストがいい。黒い帽子には、一本ゴールドの線が入っており、右側に真っ赤な薔薇の花が飾られている。

 一曲目は倖田来未さんの「Boom Boom Boys」でかっこよく踊る。二曲目の福山雅治さんの「Gang☆」に入ると、おもむろに黒い帽子と手袋を取り、そしてゴールドの上着を脱ぐとその下には赤いブラ。

 一二曲目は軽快なダンスで魅せる。観客は盛り上がり、私もノリノリ♪「やはり太郎さんの笑顔は元気が出ますね☆ 今回の演目が上々↑系なのでお客さんが笑顔ほど、手拍子があるほどテンション上がってきます。」

 二曲目が終わると、椅子に腰かけて衣装替え。ゴールドの下の衣装を脱ぐと、黒いパンティ。その赤いブラと黒いパンティの上に、ゆったりとした白く長いシャツをあおる。

 そして、三曲目からは一転してセクシーなダンスに変わる。Britney Spearsの艶やかな

歌声に合わせ「Ooh Ooh Baby」でベッド入りし、同じく彼女のナンバー「Blur」が続く。観客はれいかさんの美しいヌードに釘づけになる。「まだ×2色気はないかもですが、れいかなりの女の色気を出せたらと思ってます。一緒に楽しみましょう。」 いやいや、かなり強いフェロモンを感じますよ~!

 最後の立ち上がり曲はもう一度倖田来未さんのハイテンポな曲「ko-so-ko-so」になり、彼女らしい楽しいハイテンション状況を維持しながら終わる。

 今回の作品は、ダンスのうまさでぐいぐい押す構成になっている。

 非常に ダンス・センスがいい。おそらく昔か今かダンスを習っているんだろうと思い、

尋ねてみた。「れいかはダンス経験は全くないですよ。」との返答に驚く。でも、れいかさんにとって「この作品は4作品目で、4作中この作品が一番ダンスにこってて☆」「この作品はれいか的にすっごく難しくて、めっちゃ練習しました。」には納得させられた。

 身体のキレが凄くいいので、運動系かなと聞いたら、「れいかは学生の時は陸上部でした。これでも幅跳び大阪4位の実力あるんですよ。」 なるほどと頷くものがある。すらりと長い足のライン、バランスのいいスタイルは幅跳びにピッタリ☆ まるでお客の頭の上を飛んでいきそう!我々ストリップ・ファンは下から眺めたいところ(笑)。

 

 彼女のステージを観ていると、お客を楽しませるために意識的に自分自身をハイテンションにもっていっているのが強く感じられる。「れいかも10月21日浅草ロック座にて一周年を迎えました。れいか的にはとても濃い一年でした。自分との壁にぶち当たり一時期ナーバスになったこともありました。でもこの通り元気っ子れいかは戻ってきましたよ。とある姐さんに励まして頂き乗り越えることが出来ました。」 いろいろあったんだね。れいかさんのハイテンションは、いまでは自然にこなしている。

 そして、それに呼応するごとく、我々観客がハイテンションな世界に導かれる。彼女の魅力は、明るい笑顔やステージの素晴らしさなど沢山あるが、なんと言っても、最大の武器はヌードの美しさだ! 彼女のヌードを見ているだけで、我々は物凄くハイテンションになっていく。

 少し話が横道にそれる。昨年、ストリップ界でたくさんの踊り子さんが引退したが、この業界で最も人気のある踊り子さんが二人引退した。一人は東洋の篠崎ひめさんで、もう一人がロックの林泉水さん。引退の日には多くのファンが駆けつけ、ポラが押しに押し、終演が記録的な深夜になったと聞いている。二人ともまさに平成の伝説的な踊り子となる。二人には魅力がたくさんあったが、そのひとつとしてデビュー当時のヌードの美しさを長い間ずっと維持し続けた点があげられる。あるストリップ・ファンが林泉水さんのことを、ルックス・スタイル全てにおいて男性が夢中になる完璧な容姿だと話していたが、私も納得する。おっぱい好きのそのファンが、惜しむらくはバストが小さいことと付け加えていた。(それをポラ時に本人に言って怒られていた、笑。) 私はおっぱいの大小には全くこだわらないから、彼の言葉は一笑に付す。ともあれ、れいかさんの容姿はその林泉水さんにどこか通じるなぁ~と感じております。(おっぱいの大きさも、・・あっ失礼!)

 

 れいかさんのヌードの美しさについて、もう少し語らせて下さい。

 私は長いストリップ・ファンとして「上の顔、下の顔、心の顔」を感じながら観ている。

最初は当然ながら上の顔を見る。そして、私はストリップ・ファンなのでもちろん下の顔を見るのが楽しみなんですが、れいかさんの下の顔を見た瞬間に一目惚れしました♡ 

こんなにキレイなお顔は見たことがない! 実は正直なところ、上の顔に惚れる前に、下の顔に惚れちゃったんです(笑)。しかもサービス満点に見せてくれるから、気分が超ハイテンションになりました。初めて会った週にたくさん通いましたが、下の顔に惚れたのが一番の要因かも。 

 一般に、一目ぼれというのは上のお顔にするものだろう。ところが、ストリップ・ファンである私は、下の顔に一目ぼれしてしまうことが実際にあるんです。思えば、上の顔は個人の象徴(シンボル)であり、その良し悪しで人間の価値が決まるべくもなく、やはりその人個有のなにかを好きになることが先で、その後で相手の顔が象徴として好きになるのだと思う。

 私はれいかさんのヌードの前で、その神々しい美しさにひれ伏したくなりました。

 透き通るような色白の美肌。昔から「色白は七難隠す」といい、色が白いだけで他の欠点がすべて帳消しになるというのだから、女性にとって色白というのは凄い武器である。そして、その色白と合わせて、乳首と下のお顔のピンク色がたまらない。淡いピンク色はどうしてこんなに男性を興奮させるんだろう!?・・・‘神聖なる処女性’それこそが男性の永遠なる憧れなのかな。

 

 上の顔と下の顔の次は、心の顔。

 私は、楽しい文通を通して、れいかさんの心の顔にどんどん惹かれていった。心の顔はその人そのものを意味するので、心の顔が好きになると、れいかさんの全てが大好きになっていきます。まさしく恋ですね(笑)。ストリップ疑似恋愛でもなんでもいいんです。こういうハッピー気分にさせてくれたれいかさんに心から感謝。

 私にとって、まさに三拍子そろった理想的な踊り子さんに出会えました。こんな幸せなことはありません。これから先、熱烈なファンとして応援させて頂きます。たくさん思い出を重ねていく中で、もっともっと仲良くなりたいと心から願っています。

 

 

 れいかさんは自分の中に、ハイテンションなるエネルギーを蓄えています。そしてステージの上で、我々ファンをハイテンションにする風を巻き起こします。

 最初は、心地よい頬を撫でるような爽やかな風が吹きます。途中から熱く激しい嵐になり、エロス旋風が我々をぐるぐる巻きにします。興奮が高まり、れいかさんの魅力に狂喜させられます。これこそストリップの最高の快感です。

 れいかさんに出会えたことをストリップの神様に感謝するのみです。

 

 

平成25年1月                            仙台ロックにて