今年の1月、ウィルソンから「STAEM99S」が発売されたときに
極端なことしてみようと試みたのが下の写真のストリングパターン18×10です。
横糸の本数を減らすことで、打球時の縦糸の動きを増やし、スピン量をアップさせる狙いです。
結果、スピンをかけにいくと猛烈にかかりました。
ウィルソンはこの冬、ブレード系やシックスワン系、プロスタッフ系にまでスピンモデルを登場させます。
競技者にどれだけ浸透するかは未知数ですが、スチームほどの目の粗さではないため、わりとしっかり使える印象です。
プリンスがこの冬からその流れに乗っかります。
フェイスの大きいラケットでは14×16。
競技系のラケットでは16×16など。
過去にないほど目を粗くする作戦に出ました。
どうやら横糸の本数を縦糸よりも少なくしてしまうと、ウィルソンの特許を侵害してしまうため縦横を同じまでに抑えたようです。
そこで今回やってみたのが下の写真です。
10×10。
目を均等にもできたのですが、あえてせず、真ん中だけは続けて張りました。
それにしてもなんて極端なのでしょう♪
わくわくしながら打ってみると、意外に打てる。
強打するとボールが抜けてってしまうかと思いましたが(ちょっと期待もしましたが)、(残念ながら)大丈夫でした。
もちろんスピンは異常なほどにかかります。
でもたぶん15分打ったらガットが切れます。
まだ5分しか打ってないのであと10分楽しめます。
今週末のテニス会に持っていくので、興味のある人は打ってみてください。
そしてバシッと切っちゃってください。
そしてプリンスのラケットをご購入下さると、この上なく幸せであります。
なんちゃって。(←死語)

