あまり聞いたことはないかもしれませんね。
僕も大学に入るまで知りませんでした。

文字通りに解釈すると、
「再構成」
になりますが、やはりよく分からない汗

やり方を説明しましょう。

用意する物はCDなどの音声と、もしあればスクリプト。

全文を一通りリスニングした後、
スクリプトなしで英文を1文ずつ聞き、
音声を一時停止しながら聞いたとおりに再現
します。
最後にスクリプトを見ながらリスニングします。

やらなくてもわかると思いますが、難しいです。
手元の資料では通訳の練習法の1つと書いてあります。

初めは1文が長くないものからやることをおすすめします。

この練習法をやることによって、リスニング力・スピーキング力はもちろん、
構文力や文章全体の構成力を鍛えることができます。

やってみた感想などもお聞かせください。

今回はこの5つ。


66. I feel dizzy.


67. I have no appetite.


68. Give me a hand!


69. Busy, busy, busy.


70. Are you with me?



66.

医学用語の「めまい」は'vertigo'といいますが、

そんな単語を覚えていなくても'dizzy'を使えば言えてしまうんですね。

'dizzy'は「めまいがする、ふらふらする」という意味の形容詞。

「頭がふらふらする」と考えれば、'my head'を主語にして

"My head spins."

と言うこともできます。


67.

「食欲」は'appertite'といいます。

ロシア語のаппетит(アッピチート)もおそらく語源は同じでしょう。

'appetite'を使った表現をまとめておきます。

 食欲がある have a good appetite

 食欲がない have no appetite

 食欲があまりない have a poor appetite

 食欲が旺盛である have a huge [big] appeite

 食欲をなくす(なくさせる) lose (spoil, take away, ruin) one's appetite

 食欲を満たす satisfy one's appetite

ちなみに、こんなことわざもあります。

A good appetite is the best sause.

空腹にまずいものなし。


68.

助けてほしいけど、毎回"Help me!"では味気ない。

そんな時に使えるのがこれ。

「手を貸してくれよ」の「手」は英語でもそのまま'a hand'が使えます。

間違っても"Rend me a hand."とは言わないように(笑)

「猫の手も借りたいほど忙しい」は

I'm very busy and short-handed.

と言うそうです。


69.

上のコメントを見越したかのような・・・

リトルチャロに出てきた台詞で

"Surprise, surprise!"

というのがありました。

大事なこと(強調したいこと)は2度3度繰り返したほうが伝わるんですね。

ついでに「忙しくて目が回りそうだ」は

I'm so busy it makes my head spin.

のように表すことができます。


70.

不思議な表現だと思いませんか?

「僕と一緒にいる?」で「分かってる?」が言えるなんて。

この意味を知らなければかみ合わない会話になってしまいそう。

 A: And that is ... Hey, are you with me?

 B: Yes, of course. I'm with you.

 A: OK. What do you think?

 B: I'm with you.

 A: I just explained the ploblem.

とりあえず「賛成です」というのはやめて、

分からないことは素直に聞いた方がいいですね。

え、オチが分からない?

2行目の"I'm with you."は文字通り「一緒にいますよ」と言っています。

4行目は「賛成です」と言ったのですが、賛成・反対を聞いたのではなかったという。

ちなみに「(話の流れに)ついてきてる?」は

"Are you following me?"です。

どこで聞いたんだっけな?

決して忘れていたわけではありません。

バランスの問題です。



参加人数:2人



内容:

各々好きなことをやる


僕は化学英語の勉強、

来てくれた子はTimeを読んでいました。


Googleの話が載ってたんですが、何かありましたっけ?

※この記事は事件そのものについて語るものではありません。

 事件のことが知りたくて引っかかってしまった方には申し訳ございませんが、

 まあ読んでやってください。


京大の入試で問題が質問サイトに流れたそうで。

もしこれが受験生によるものならば立派なカンニング行為です。


「カンニング」って英語で何て言うのでしょう?


答えは cheating です。


ちなみに「カンニングペーパー」はcheating paperです。


単独で名詞とするか、動詞cheatのing形とするかは辞書によって分かれるところでしょう。


'cheat'は動詞で「だます、欺く」という意味があります。


でも cunning という単語が存在するからややこしいんですよね。


比較

cunning (形容詞) 悪賢い、ずるい

cheat (動詞) だます、欺く


ちなみに、cheatは名詞として「詐欺師、いかさま」という意味もあります。


ある研究者のお子さんがアメリカに行ったとき、

ポケモンのレアカードを取られそうになったとき、

"No cheat!"

と言ったそうです。

化学の雑誌で読みました。


例文を紹介して終わりたいと思います。


 Students have always found ways of cheating on tests.

  生徒達はいつもカンニングの方法を見つけてくる。

 I just can't get over John cheating in the exam.

  ジョンがカンニングするなんてそんなのとても信じられないね。

今回はこの5つ。


61. Say hi to him.


62. That's good news.


63. Count me in.


64. Hang in there!


65. You made it!



61.

手紙などで使われる印象が強いですが、どうでしょう。

文字通りの意味は「~にハーイと言う」です。

'hi'が'hello'に置き換わったものをよく見ます。

友達同士なら'hi'でも大丈夫かと。

目上の人に対してや改まった場面では'hello'を使うべきだと思います。


62.

'news'は'information'と同じく数えられない名詞です。

なので"good news"を"a good news"にしないように注意しましょう。

逆に「悪い知らせ」は"bad news"ですね。

ちなみに「便りのないのは良い便り」

No news is good news.

と言うんですね。そのまんま!


63.

'count in'は「仲間に入れる、数に入れる」という意味です。

なんとなく想像できますよね。

では「数に入れないで」は?

そう。"Count me out."です。

Google先生によると、"Count me in"という曲はありませんでしたが、

代わりに(?)"Count on me"がありました。

こちらは、「私に任せて」のような意味になります。

ついでに"I'm counting on you."「頼んだよ」も覚えておくといいと思います。

Little Charo(1期)にあったような。


64.

だいぶ間が開いてしまいましたが、似たような表現を前にご紹介しました。

"Stick to it!"です。

これが「こつこつやれ」なら

"Hang in there!"は「踏ん張れ」みたいなニュアンスでしょう。

'hang'が「吊るす、掛ける」という意味なので。


65.

頑張った人に対してかけてあげる言葉ですね。

(実はつながっているという(笑))

'make it'には「うまくやり遂げる、成功する」という意味があります。

似たよう表現で"Well done!"もありますね。

ステーキではありません。