世の中を全く知らない馬鹿な頃って、自分の才能とか努力とか全く考えずに、自分は将来こうなりたいと考えていた。
漫画家になりたいと思っていた。
でも、全然駄目。
絵というようも、なんか自分勝手に落書きしていることが楽しい時期があった。
画力は全く無いし、我流なので、絵の基礎期的な技術なんて全く知らない。
やがてそういう技術や知識を知る人に会って、自分には才能が無いと知る。
何にも知らないまま、一眼レフカメラをおもちゃ代わりに写真を撮りまくる時期があった。
無知故に、なんか面白い写真が撮れたことが数回あった。
偶然の産物。狙ったわけではない。
カメラの知識や撮影の知識もなく、50ミリレンズだけで、モノクロ写真を好き勝手に適当に撮るだけ。
今でも三枚ぐらい、自分でもいい写真だなと思う写真がある。
でも、もう手元に無いので、たぶん思い出補正がかかっているだけだ。当時、いいねという人もいたけど。
小説家になりたいと思ったこともあるけど、やはり才能が無い。
あと自分を認めてほしいと思った作家も逝去しているので、目指す意味もない。
一時期、SNSにわけのわからない文章を書きなぐっていたら、その文章が好きという人もいたけど、その人との繋がりもなくなりました。
金を得る為にやりたくもない仕事しています。
仕事に対してやる気なんて無い。職場の待遇には不満しか無いし、働いいる同僚にはムカついている。
客商売なので、毎日のように、馬鹿やクズみたいな客にウンザリしています。
体も病んでいるみたいだし、心や精神も腐りきっています。
自分の人生の残り時間があとどれくらい残っているかは知りません。
でも長くない可能性も高いような気がする。
だったら、自分の好き勝手に生きて、それでも自分の人生がうまくいかず、納得出来ないまま死んでいくとしても、そのほうがいいよね。