2005年10月21日。

27回目の僕の誕生日に、

想いを寄せる憧れの女性に告白します。

彼女とは出逢って8年。

“男女の友情”でつながってきた、大切な親友のひとり。

よく「男女の友情なんてありえないっ!」なんて言うけど、

彼女との関わりは完全に“男女の友情”と確信できる。

それくらい大切な人。

彼女には恋人もいる。

僕にも数ヶ月前までは恋人がいた。

8年間、それぞれがいろんな恋愛をしてきて、

お互いの恋愛のひとつひとつを語り合って、笑ったり、悲しんだり。

親友だからこそ、たくさんの悩みも共有してきた。

彼女のことを好きという気持ちは、ずっと前から気づいていたけど、

その想いを伝えられずに、他の人との恋愛を続けてきた。

人間って立場というか関係が変わると、当然気持ちも変化すると思う。

だから“親友を失うんじゃないか…”って気持ちが大きくて。


でも今はもう違う。

今あるものを失うのが怖くて、

本当に求めているものを手に入れようとしないと、

最後に残るのは後悔だけだって思えるようになった。

それにたとえ結果がどうであっても、

彼女との友情は揺らぐものじゃないって思えるようにもなった。


“人生は挑戦するだけの価値がある”

昔、本で読んだこの言葉が自分の中に響き渡る。