今日は、編集の佳境ですが、取材もかねて、パソナ夢オーケストラを聴きました。ストリング執筆陣のひとりであります幅至先生も一緒です。指揮は、やはり執筆陣のひとりであります末廣誠先生です。コンマスもなんとやはり執筆陣のひとりであります深山尚久先生です。
とても、素晴らしい演奏でした。昨年、ベルリン・フィルの弦セクションのメンバーと交流をしたパソナ夢オーケストラ。プロの方、プロと同等の力を持っている方、プロに近い方、アマチュアの上級者が集まってのオーケストラですから、音楽的にはとてもレベルの高いオケでした。これで確実な演奏をしたら、それこそ凄いオーケストラになるでしょう。

終演後、幅先生と末廣先生の楽屋を訪ねた帰り、幅先生は、ある団員の方に呼び止められました。幅先生の教え子でした。世の中狭いものです。
寒いです。本当に温暖化なのでしょうか。
いつにもまして、寒いし、身も心も懐も冷え込んでいます。
しかし、演奏家の皆さんとお話をしていると、元気づけられます。
その元気をストリングでできるだけお伝えしようとしてます。
私は、できるだけ、演奏家の思いをそのまま伝えたいと考えています。
編集のテクニックとか言って、大きく逸脱するようなことはしてはいけないと思っています。
もちろん、より性格に伝わるのではないかと思われるときは、前後左右入れ替えたり、表現の仕方を変えたりしますが。

今日は、執筆者の幅至先生に素晴らしいお話を伺いました。iPhoneで録音しました。
一言で言えば、楽譜を読もうよ、ということです。楽譜を読む、といってもこれは深い言葉だということでした。いずれご紹介したいと思います。
ハルダンゲル/バイオリンの山瀬理桜さんは、日本のハルダンゲル/バイオリンの先駆者として活躍しています。ハルダンゲル/バイオリンは、バイオリンに似ていますが、演奏する為の弦の他に、共鳴弦があります。ノルウェーのハルダンゲル地方の民族楽器で、グリーグらにも音楽的な影響を与えています。