とあるピラミッド。 社会にある壁!障害者支援とジョブコーチ⑥ | 老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

老健介護士になったアラサー中卒ひきこもり(10年目)

いじめ、高校中退、ひきこもり等を経験し介護士になりました。私の経験が誰かの役に立てばと思いブログをしております。

この記事を見て頂きありがとうございます。

皆様に読んで頂くことがモチベーションです(^^)

 

 

これは、企業在籍型ジョブコーチの

養成研修に行った介護福祉士のシリーズです。

 

始めの話はこちらから。 

 

前回は『システマティック・インストラクション』

を紹介しました。

 

他にもマズローの欲求5段階説や、

アセスメントの方法、

プロンプト・フェイディンク法など、

色々学びましたが、今回は

特に心に残った内容をご紹介します。

 

また、別の支援の視点として

『職業準備性ピラミッド』があります。

 

職業準備性ピラミッドとは、

障害の有無にかかわらず、

就労の安定化に向け、

どのような能力が必要かを表した図です。

 

ピラミッドの土台の部分に

近い項目であるほど、

しっかり備わっていないと

安定して働くことが難しくなる

と言われています。

 

 

ピラミッドのドット絵

 

 

上から順に

 

①職業適性

その職業に必要な知識や技能がある等

 

②基本労働習慣

報連相、規則の遵守、時間管理ができる等

 

③対人技能

あいさつ、感情のコントロール、協調性がある等

 

④日常生活管理

規則的な生活、金銭管理、身だしなみを整える等

 

⑤健康管理

食事、服薬、症状理解ができる等

 

①~③までが就労に関する能力で、

④・⑤が生活に関する能力です。

 

生活に関する能力は、

職場だけでは対応しきれません。

なので、家族や、支援機関

(障害者就労・生活支援センターなど)

と協力するのがベストな対応です。

 

研修でも言っていましたが、

「生活があってこそ就労がある。

就労と生活は切っても切れない関係。」

なので、障害者雇用でも、

職員の健康状態に気を配る事は

最重要項目と言えるでしょう。

 

 

踏ん張る人のドット絵

 

 

障害のある職員の中には、

自分の体調不良に気付かずに、

つい頑張ってしまう人がいます。

 

そういう職員には、

体調管理表に記入して提出してもらう。

という方法を取っていましたが、

コロナが蔓延しだしてから、

全員に対して行っているので、

職場のスタンダードになっていました。

 

それでもちょくちょく

声を掛けるようにはしていますが…

頑張り屋な性格の方なので、

中々、自分からは「しんどい」

と言ってくれませんね。

 

 

 

 

それとは逆に誰かの目がないとすぐ休む、

サボり魔のような職員もいます。

 

これは障害の有無に関係ないですが、

人を教え、育てること自体が、

とても難しいことです。

私の尊敬する上司で、

会うと必ず「調子どうや?」

そう尋ねてくる人がいます。

 

あれは、ひょっとしたら、

部下に話すきっかけを与えるだけでなく、

体調を気遣ってくれていたのではないか?

と、この話を聞いた時に思いました。

 

研修も残りわずか、ラストスパートです。

 
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駄文失礼しました。
最後まで読んで頂きありがとうございます(^_^)