ようやくの4発目。(回答書のシラベ) | 【ストライドヤバーランド(第一回CM主役募集)】不正解明チームのブログ

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ストライドヤバーランドで行われた不正に対して広告代理店の対応は・・・

こんばんは!

10月に入り、暑い日と寒い日が混同し天気予報がさらに大事な時期になってきました。
どんな暑い日でも夜は寒くなるかもしれないので、ジャケットの準備をして風邪には気を付けてくださいね。

さてさて、今回のメインは以前送った質問状の回答が自宅に送付されてきたということ。

私の母が、「速達で変な横文字のところから手紙が届いたよ!」って言われ、家のリビングで回答書を受け取りました。私が質問状を送付してから2週間・・会社が期日を守ってくれた事にはありがたく思います。

しかし届いた瞬間、「あれ、おかしい。・・何かがおかしい。」という違和感を持ちました。
それは開封してみて理由はすぐにわかりました。

「薄っ!!めっちゃ薄いやんけ・・。クリアファイルの中に用紙が2枚しか入ってないし!!」
しかもそのうちの1枚は本書を汚さないための白紙ってどういうこと!?><

私は不正解明派の幹部の2人に手伝ってもらい、Wordで質問状の文書を作成しました。
その質問状は、わかりやすく説明文を入れ10ページの大作に手がけ、コピー代とかの経費と送付代で6000円強を支払ったのに・・一枚の用紙だけでのコピペみたいな回答って!

内容を見ないでも良い返事ではないなと思いました。

一応内容を確認すると「○○様(私の名前)ご指摘ありがとうございます。しかし質問の回答をするには一部の機密情報が必要です。そのため、個人への質問の回答は控えさせていただきます。また、ヤバーランド事務局の方から後日連絡させて頂きます。」とのことでした。(無断での文書の抜粋は禁止ということなので言葉を要約しています。)

内容を確認してから思ったことは「電話の時の対応と変わってない・・。」でしたね。私個人の感想を言うのであれば、「どれだけ人をおちょくれば気が済むんだ!」という想いです。

個人あるいはグループ名義でのアプローチがダメなら、このヤバーランドに関する動かぬ証拠を持って法律のプロの友達に接触するしかありませんね。それか市民団体無料支援制度を利用させてもらおうかと思っています。
私自身この質問状を通して刑事事件にするのは会社に対して申し訳ない気持ちだったので、法規的処置は嫌だったのですが、会社が聞く耳持たずなら・・仕方ありません。
できれば、言い訳でも良いからちゃんと一つ一つの質問に機密情報を出さない程度に謝罪の念をもった回答をしていただきたかったというのが本音でしたけども・・。

しかし、悪いのは会社の対応だけではありませんよ。諸悪の根源は不正に投票を得た人達です。特に上位3人に選ばれた彼らはCM出演権を奪取し、総額300万円をぶんどって行きました。一人は辞退しましたが、未遂も罪です。オーディションと言えど、これは明らかに反則行為で許し難い・・。
とりあえず文書によると、ヤバーランド事務局から連絡が来るそうなので今月の中旬位までは待ってみようかと思います。

その時期までに連絡がなかったら、「対応する気がない。」とみなし、後腐れなく「法のプロ」に相談することにします。

また動向をこちらのブログに書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。
それでは失礼します。

*更新が遅くなってしまい申し訳ありません。

T.I