スプレーの瞬発力が押し気味だった前半に対し、
後半では傷にひるんだ隙をついて、水虫が巻き返した第1回戦。
その勢いを食い止めんと、交代で登場した液状薬は
白癬菌を見事に押さえ込んだところまでは良かったけれど
汗という名の思いもよらない「伏兵」を前にして
化学変化の4文字が邪魔して、水虫にとどめをさせません。
そんなこんなで2戦2分けの状況となった攻防は
いよいよというか、またかという感じで3戦目に突入の気配。
霧状~液状へと続いたら、聡明&懸命な皆さんは
次に何が来るのか、もう既にお分かりのはずですね。
ここで登場は塗り薬の最終兵器「クリーム状」。
スプレーは皮膚が乾いて、それが傷へと発展し、
液状は汗と混ざって異臭を放つ化学反応が起きる・・・。
ならば、いっそ「コーティング」しちゃえばいーじゃん♪
クリーム状しか残っていなかったという「情状」はあるけれど
まだ打つ手があると知れば、顔を出すのは楽天的な性格。
治りきっていない傷と、独特の匂いが漂う両足には
こうしてクリームタイプの薬が丁寧に塗られたのでした。
ついに始まった因縁の第3戦、今度は決着がつくんですかね~。