放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -169ページ目

#148『コンビニの話』

深夜お腹が空きコンビニに行きました。 

店員「いらっしゃいませ。」 

まずは、立ち読み …しようとしたが人が多くてやめる。

お菓子・食材コーナーを吟味。

チキン南蛮弁当、厚切りゴールデンパイン、コーラ、
など不摂生物をカゴに入れレジへ。


店員「温めますか?」 

僕「おねがいします」 


上に付いているタルタルソースを剥がしチキン南蛮弁当をレンジへ。

ピッ、ピッ、チン。

チキン南蛮弁当をレンジから出しタルタルソースを探す店員。

見当たらないタルタルソース。 

機転を利かし食材コーナーへ走る店員。

「少々お待ちくださいとか言ってよ!ていうかタルタル無くすなよ」 


同じ商品が無くお好み焼きらしき物を持って戻って来た店員。 

何も言わずお好み焼きらしき物の上に
付いていた何かしらをチキン南蛮弁当に貼る店員。 


店員「ありがとうごさいました。」 

家に着いてチキン南蛮弁当を出し、
よく見てみるとそこには、予想外の結果。

マヨネーズが貼られたチキン南蛮弁当。


「はぁぁ!?なんでマヨネーズ!?マヨネーズとタルタルは、
ぜんっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー然違うんや!!!
意味がわからん!チキン南蛮の甘酸っぱい味に
マヨネーズってありえんやろーーーーー!」 


まぁでもマヨネーズかけて食べたんですけどね。


放送作家 マーク若葉

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放送作家育成プロジェクト2008~2015(事務所&全実践)
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#147『吉祥寺住みの俺が答える街角情報室』

3回:荻窪さん


戦前の大正~昭和初期にかけて
東京近郊の別荘地として「西の鎌倉、東の荻窪」と

称され庶民の憧れの的の街であった荻窪さん。

与謝野(晶子・鉄幹)夫妻が南荻窪に自宅を構え、
当時の内閣総理大臣が別邸を構えたところから
閑静な住宅地として評価が高まる。
他にも、井伏鱒二、太宰治、棟方志功などの作家・芸術家、
音楽家、評論家など多くの文化人が移住するようになった。


荻窪さんは駅北口・南口の両方に商店街がある。

商店街は路地にまで広がり、
それぞれに魅力的な11の多彩な商店街を形成する。


そんな荻窪さんはラーメンで一世を風靡した街。

東京で有数のラーメン激戦地として、今も話題の店が集まる。

その中でも
「荻窪中華そば 春木屋(住所:東京都杉並区上荻1-4-6)」は、

全国的にしられる名店である。



(ちなみに荻窪さんはこのような女性のイメージです。)


放送作家 岡山 桃


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#146『数学屋と哲学屋と作家が一緒に飲んでみた』

皆さんは普段どんな人達と飲みますか?


きっと同じ学校、職場、

とにかく価値観や目指しているものなど

共通点がある人達と飲む場合が多いかと思います。

確かに話が合うメンバーとの飲み会は楽しいです。

でも、全く共通点がない人と飲んでみるのも、

新たな発見があって面白いのでは?

そう思って僕は、全く共通点が無いもの同士での

飲み会をセッティングしました。


そこで集めたのが哲学科に通う友人と数学学科に通う友人の2人。

案の定、全くと言っていい程共通の話題がありません。

「失敗した…」と思っていたのですが、

酒も進み3人ともほろ酔い気分になり始めた時、

数学屋が哲学屋に言いました。

「哲学なんて何が面白いの?曖昧な事をダラダラ議論してるだけ」

やりやがりました。

「は?数学なんて、答えが一つしか無いロマンの無い学問じゃん」

哲学屋も言い返します。


ここから数学屋と哲学屋によるアピール合戦となりました。

2人の話は、専門すぎて素人の僕にはほとんど何を言ってるか

分からなかったのですが、いくつか面白い話をしてくれました。


数学屋は、「素数(1と自分自身以外に正の約数を持たない自然数

の話をしてくれました。

「31は素数。331も素数。3331も、もちろん素数。

でもな、333333331は素数じゃないんだよ」

17×19607843で因数分解できてしまうらしいです。

この様に素数を規則的に続いている様に見えても、

いつかは素数にならないものが出て来てしまうというのです。


ほー。


哲学屋は、「人体を構成する細胞は数年で全て入れ替わる。

そうすると入れ替わる前の自分と入れ替わり後の自分は別人ではないのか?」

という話。

「記憶が同じなら、同一人物じゃないの?」と質問してみましたが、

そういう話でもないよう。必死に説明をしてくれましたが、

ちょっと理解できませんでした。


「ごめん、哲学屋。今回は数学の方が面白かった」

ぼくはそう結論づけました。

哲学屋はかなり悔しかったようで、数学屋にリベンジを誓い、

巣鴨へと帰っていきました。


共通点の全く無い者同士の飲み会。

これはこれで勉強になります。

第2回戦の日取りは決まっていませんが、哲学屋の逆襲が楽しみです。


放送作家 写六家


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