放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -153ページ目

#232『フランソワーズ・サガン』

フランスの女流作家、フランソワーズ・サガン。

著作「悲しみよこんにちは」が世界的に有名である。

執筆時、サガンわずか18歳。若い頃から天才の名を欲しいままにしている。

サガンのヒット作は、いくつもハリウッド映画の原作となっている。


ヒット作を次々と生み出す女流作家・サガンの人生はどんなものだったのか。

一言で言えば、自由奔放。

酒、ギャンブルは当たり前。田

スピード狂ゆえの自動車事故。二度の離婚。

世界的作家は、世界的なゴシップクイーンであったのだ。


「人生を加速させるため」

酒とギャンブルに溺れる理由をサガンはこう語った。

彼女は自分の欲望を解放し、人生を駆け抜けていたのである。


そんなサガンは、”ユーモア”を大事にする女性だったと言う。

プレミアム・ワードがこれだ。

「ユーモアを持つ為の第一段階は、自分自身を嘲笑う事」

己の欲望に溺れたサガン。そんな自分を自虐的に捉え、ユーモアに変える。

ある意味勇気ある行動。マネをするには、少々リスクが高い。


放送作家 石川心水

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#231『ゆるい系シュール系アニメ』

今、世の中の流行は「ゆるい系」「シュール系」だと思うのです。

漫画にしてもアニメにしても、

読者や視聴者に「ゆるい」か「シュール」と思わさればとりあえず勝ち。

な気がします。


アニメ界は特にそんな傾向にあります。

「ウサビッチ」→シュール

「ピーピングライフ」→ゆるい

The World of GOLDEN EGGS」→シュール

「紙兎ロペ」→ゆるい&シュール

「低燃費少女ハイジ」→引くぐらいシュール


だいだい代表作品としてはこんな感じでしょうか。

若者を中心に人気の作品ですが、

一体何が面白い要素なのか、性格に指摘できる人は少ないと思います。

若い人達は、このアニメ「ゆるくて良いよね!」「シュールで良いよね!」

とただ言いたいだけなのです。

「ゆるい」とか「シュール」とか言いたいお年頃なのです。

だからこそ僕は、「ゆるい」「シュール」と匂わせれば勝ちと思うのです。

その空気感を作るのが、難しい所なのでしょうけれど。

ストレンジャー最年少作家の分析でした。


放送作家 写六家

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#230『同じミスを繰り返す』

「同じミスを繰り返すな!」なんて言葉、

親から先生から上司から言われた経験ってないですか?


でも人ってそんなもんですよね。

初めて底なし沼に遭遇して
ちゃんと避けて歩ける人は多分一生ハマることはないですよ。

なぜなら普段から足元を注意して歩ける人だから。
生まれつきそういう性質だから。

同じミスだから繰り返しちゃうもんなんです。


最近またやらかしてしまいました。女性関係です。

簡単に言うと8割ぐらいまで関係を温めていたにも関わらず、

最後躊躇してしまい横取りされたパターンです。

このパターン、実はこの4年で3度目です。


「なんでそんなことなるん?」と思っているあなた!…正常です。

共感してくれる方はおそらく私と同じ病気です。

草食系なんて安易なことは言われたくないですよね?

我々の抱えている闇は意外と複雑で面倒なんです。


今回3度目の同じミスを犯したと知ったとき、
悲しいのと同時に少しホッとしました。

これでまた気楽な日常を送れると…。

なんだか4度目のミスを迎えに行っているようで、
自分に組み込まれたプログラムの正確さにただただ感心する日々なのです。


放送作家 西見波二

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