放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -151ページ目

#242『常連認定の瞬間 Part2』

以前、201428日のマーク若葉さんのブログで
「常連認定」について書かれていた。

(頻繁に通うそば屋で、店に入った瞬間から店長が作り始める)


僕も最近「常連認定」されたお店ができました。

そのお店はよく行く大人のお店。


そこではお店に入ると出勤の女の子の写真があり、
写真見ながら一緒に楽しい時間を過ごす女の子を指名するスタイル。

僕は決まって、「○○ちゃん」を指名する。
事前にHPの出勤情報をチェックし遊びに行く。

「○○ちゃん」は、
スタイル◎、ビジュアル◎、性格◎でお店でも人気の女の子。


その日も当然HPで出勤情報を確認して、
胸がワクワクを押し殺しながらお店へ入店した。

すると、男性店員が僕の顔を見るなり「40分後のご案内です~!!」
と威勢のいい声が響いた。

一瞬で「えっ!?」と混乱する僕。

もう一度、「40分後のご案内ですっ!!」と威勢のいい声が響いた。

またまた「えええっつ!!??」と驚いた表情と声を出す僕。

やっと店員が「○○ちゃんは、40分後のご案内です!!」
と声をかけられて理解できた。

「常連認定されたんだなと...。」

40分後の○○ちゃんの予約を取りお店を出た。


人から認められるということは、
出費とか・周りの目とか、気にしてはダメだ。

一心不乱に継続的に取り組んでこそ、他人が自ずと評価してくれる。

大人のお店で学んだ「生きる力」


放送作家 岡山 桃

ウノプロダクション株式会社


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放送作家育成プロジェクト2008~2015(事務所&全実践)
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♯240『アバウト・タイム -愛おしい時間について-』

学生の頃から毎年、『○○年最高傑作』と映画の感想を書いてきました。
今日は久しぶりに映画の記事書きます。
『アバウト・タイム -愛おしい時間について-』について。

今からこの映画を見ようと思ってる方はここで読むのやめて下さい。

いや、
むしろみんなに見てほしいので
もうここで読むのやめてすぐに映画館に向かって下さい。

それぐらい素晴らしい作品でした。

冴えない主人公ティム。
ある日、父親に呼ばれる重要な話があるからと
「お前にはタイムトラベルができる」

暗闇に行き、拳をぐっと握り目をつぶる。
そして戻りたい過去をイメージ。たったそれだけ。
この家系の男児のみに代々受け継がれている特殊能力だという。

この能力を使い、彼女を見つけ、
結婚し家族をもち、悪い男に振り回される妹を助け…etc

物語の前半は主人公ティムが
トントン拍子に幸せの階段をかけ上がるコメディタッチのラブストーリー。
しかし後半からは家族の大切さ、
何気ないこと全てが幸せであること、愛と時間について…

ラストシーンに印象的な台詞がありました
"私たちはみんな一緒にタイムトラベルしているんだ。
そして今日とゆう素晴らしい1日を過ごす。"


未来には行けず、自分の関わる過去にしか行けないタイムトラベル。
受精のタイミングが少しズレると
全く違う子供が産まれるとゆう少し強引なルールまで。
しかしそんな現実にはありえないタイムトラベルも
不思議と自然と話に溶け込ませる魅力的な出演者たち。

特にお父さんがハマり役で、
サラりと飛び出すギャグセンスと多くは語らずとも
温かみのある理想的な父親を演じている、ましてカッコイイ。
そんなビル・ナイに惹かれていきます。
終盤では全てを悟った父親が息子と過ごす。最後のタイムトラベル。
もう涙無しには見られません。

主人公のティムも下心や私欲でタイムトラベルを使いません。
ただ一途に愛を育んでいく。そして最後に気づくのです。
タイムトラベルを使って本当に大事な時間とは?
それが先程の台詞に繋がっていきます。

タイムトラベルを繰り返すうち思いがけないパラドックスに悩まされる、
そんなよくある話じゃありません。
家族とのかけがえのない貴重な時間が今だとゆうことに気づいていくのです。
タイムトラベルは必要ない、今を大切に過ごすんだと。

今作の監督・脚本は「ノッティングヒルの恋人」、
「ラブ・アクチュアリー」を手掛けたリチャード・カーティス。
嫌いな人はいないでしょ、この2作
今回のそれら以上かもしれません!

2014年最高傑作です!僕はもう一回見に行きますよ!
絶対見てほしい『アバウト・タイム -愛おしい時間について-』
あなたも今という時間の大切さを感じてみては?

放送作家 広田山

ウノプロダクション株式会社


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#239『サハラ砂漠で生き残る為のベストな服装』

『サハラ砂漠で生き残る為のベストな服装』


皆さんがサハラ砂漠で旅をしようと思った時、
どんな格好をしていくでしょうか?

Tシャツにジーパン?水着?長袖ハーフパンツ?

なんにせよなるべく涼しい格好にしようと思うのではないでしょうか?


サハラ砂漠で生き残る為のベストな服装、それは、

スーツです。

砂漠で一番怖いのは、暑さではなく直射日光による熱さです。

スーツは直射日光を防ぎ、吸水性も高い。

砂漠でスーツ姿とはなんとも滑稽ですが、実は最適な服装なのです。


一生使う事は無いであろうこの知識の元ネタは、

「マスターキートン」という漫画です。

(おいおい漫画知識かよと思われてしまうかもしれませんが…)

考古学を修めた秀才でありながら、

世界最大の保険会社のオプ(保険調査員)。

さらにSASという特殊部隊で軍曹を勤めた事があるという

むちゃくちゃなスペックを持った「平賀キートン太一」という人物が主人公。

オプとして世界中に出張し、命の危険は日常茶飯事。

その度に特殊部隊で培ったサバイバル技術で切り抜けます。


どんな事態でも生き抜く術を身につけたい貴方には、おすすめの漫画です。


放送作家 写六家


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