放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -148ページ目

#264『Eテレシャーロック』

昨日のブログにお答えしよう!

三谷幸喜が脚本を担当した「学園ものシャーロックホームズ」。
お話自体は、さすが三谷クオリティ。
シャーロックホームズと学園という組み合わせもありそうでなかった。
ですが、僕が一番すげーと思ったのは、パペットと背景の緻密さ、
声優の豪華でした。

パペットはNHKの十八番みたいなもんなので、
かなり完成度の高いユニークなキャラクターとなっておりました。
ただ一つ!ワトスンはあんなゴツい顔じゃないはずだ…
ジュードロウが演じたワトスンが僕のイメージするワトスン。
シュッとした英国紳士のイメージは残してほしかった所です。
背景もさすが。たかが人形劇と侮る事なかれ。
さすがのNHKです。
そして、シャーロックホームズの声は、山寺宏一!
これはもう素晴らしいの一言。本当にあの人の声は魔法ですよね…

という事で、この”ぶっこわし”は大成功だったのではないでしょうか。
ワトスンの顔以外はな!

放送作家 写六家

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#263『季節の変わり目にベタに風邪を引きました。』

イガイガする喉、ズルズルの鼻、ボーっとする頭、そしてグングン上がる熱。

流行りのこの時期にベタに風邪を引きました。

男の一人暮らし×風邪で寝込むなんて
最悪なことしかないと思っていましたが、

一つだけ良いことが。

普段見ないようなチャンネル、時間帯で面白そうな番組を発見したのです。



Eテレで毎週日曜17:30から放送の人形劇『シャーロックホームズ』。

正直、かなり大人向けだと思います。

三谷幸喜さんが設定を“全寮制の学園ドラマ”に一新して脚本化したようで。

原作をほぼ知らない私は楽しんで見れているのですが、

当ブログの編集長はこの“ぶっこわし”をどう思っているのでしょうか。


放送作家 西見波二

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#262『インスタントラーメンを作った男』

日清食品の創業者である安藤百福。


幼い頃に両親が他界し、兄弟とともに祖父に預けられた。

そこで、家事全般をこなし、小学校高学年になり祖父に申し立て、

妹と二人暮らしをスタート。

特殊な環境で、百福は経営者として重要な自立心を身につけていく。

わずか22歳という若さで、手袋や靴下、肌着などで用いられる

メリヤスの事業で成功するが、戦後の混乱期で全財産を失ってしまう。


普通の人間なら、ここで絶望し人生をあきらめてしまう。

しかし、彼は違った。

48歳の時、起死回生の一手として、

インスタントラーメンの開発に没頭。

たった一人で、課題を一つずつクリアし、商品化にこぎつけた。

誰でも一度は食べた「チキンラーメン」も彼の開発だ。

結果商品は大ヒット、毎年、全世界で1000億食が消費されている。

もちろん、僕もこの1000億食の1つ。


そんなインスタントラーメンの父・安藤百福のプレミアムワードがこれだ。

「人のやっていない事をやると実りが大きい」


確かに今成功している人物は、必ずと言っていいほど、

誰も挑戦しなかった事に挑戦して成功している。

僕も他人の前例にとらわれたり、得意分野に逃げがちだが、

百福のプレミアムワードを胸に刻み、生きていきたい。


放送作家 石川心水

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