放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -116ページ目

#419『やり場のないこの気持ち』

DVDをレンタルした時の話。


レンタルしたのは、海外連続ドラマの第5巻と第6巻。

家に帰って、いざ見てみるとビックリ。

間違えて、第6巻を2本レンタルしていた。


第5巻を飛ばし、第6巻を見てしまったガッカリ感と、

なぜ店員が同じのをレジに持って来ていると注意してくれなかった

のかと、チョットした怒りが込み上げた、


そして、返却期限を過ぎ、

延滞料金を2本分払ってしまった

このやり場の無い気持ち。


一体どうすればいいんでしょう?

自分の不注意と言ってしまえばそれまでなんですが、

一応、店員にはゴネてみました。

ダメ元で。

1本しか、俺は観ていない。

それで2本分の延滞料金を払うのはいかがなものかと。


結果は…


放送作家 夏目ハジメ


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#418『巨匠』

20世紀の版画美術を代表する巨匠・棟方志功。

ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展では、
日本人として初めて版画部門での国際版大賞を受賞した。
木版画の特徴を生かした自身の作品を「版画」ではなく「板画」と称した。

 

棟方は青森県内の鍛冶職人の家に三男として生まれ、

中学には進学せず家業を手伝っていたが廃業してしまう。

絵が好きだった棟方は、働きながら、公園で写生する毎日を過ごしていた。

そして18歳の時、ゴッホの「向日葵」に出会い、運命が変わる。

 

21歳で上京し、ゴッホと同様に師匠にはつかず、我流にこだわり続けた。

33歳の時、やっと1枚目の絵が売れたのである。

 

十数年、絵が売れなくても、己を信じ、己を貫き通した棟方。

諦めず、腐らず、続ける才能、
続けていたからこそチャンスの順番が回ってきて成功した。

 

そんな独自の「板画」世界を築き上げた、
世界のムナカタのプレミアワードがこうである。

「自分は、自分だけではじまる世界をもちたい」

 

自分も腐らず、自分だけの武器を持ち、作家としてやり続けたい。

 

放送作家 石川心水

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#417『いざ!』

「いざ」とは、もともと古い時代の言葉で、行動を促す時に発する語です。

他人に対して呼びかける場合の「さあ」「それ」や、

自分自身で事を始める場合の「さあ」「どれ」「では」に当たります。

単独で文になり得る感動詞なので、活用もなければ、

「さあ」に深い意味がないのと同様にはっきりとした語源もありません。

現在では、「さあ」を重ねて強調した語に「さあさあ」がありますが、

古語でも、「いざ」を強調する場合は「いざいざ」と使われていました。

 

てなワケで難しい話になってしまい、面白味もありませんが。

あのう…もうむちゃぶりはやめてください。これを機に、

皆からのむちゃぶりが増えるのではないかとドキドキしてしまいます。

いざ、寝ます。

 

雑学王ならぬ雑学王女

放送作家 倉庫千咲

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