放送作家集団『ストレンジャー』ブログ by ウノプロダクション -113ページ目

#429『せんざんこう』


必殺技のような響きの「センザンコウ」
どうやら、哺乳類のようだ。
全身を固い鱗で覆われアルマジロのように丸くなるらしい。

「キノボリセンザンコウ」
なかなか、名前に負けず見た目もカッコイイ!
体長は、頭から尻尾までで1mほど、
夜行性でアリやシロアリを好んで食べるらしい。

こいつの最も興味深いポイントは、アリが“好き過ぎる”トコロ。
好物として食すのはもちろんだが、
ありんこ
LOVEメーターが振り切れて、愛が異常な方向へ。

何やら、自分の体でアリを押し潰し、アリの分泌する蟻酸で、
鱗の下の皮膚を刺激し、快感を覚えるという。
なかなかのドM体質だ。

好きなものは数あれど、
オカシくなるほど好きなものが自分にはあるだろうか?
センザンコウ魂…リスペクトです。

放送作家 戸武来酢

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#428『貞子という女』

ホラー映画「リング」シリーズが大好きだ。

中学2年の夏休み、友人宅で初めて貞子に出会った。

「なんて怖い女なんだろう」
もう彼女に釘付けだった。

僕にとって、貞子は初恋の女性。

 

リングといえば、貞子がテレビから這い出るラストシーン。
「ずるっずるっ」と少しずつ、
しかし確実に貞子がにじり寄る戦慄の2分間。

これを見た後は、テレビを点けるのも怖い。

点けたが最後、彼女が這い出てくる様な気がして…

 

そんな恐怖の代名詞・貞子も、素顔はかなり美人だったりする。
映画2作目「らせん」で貞子を演じたのは、中谷美紀。
ドラマ「らせん」では、矢田亜希子。
ドラマ「リング~最終章~」では、木村多江。
映画3作目「リング0」では、仲間由紀恵。
最新作「貞子3D2」では、瀧本美織。

実は、日本を代表する美女たちが歴代貞子を演じていたのだ。

…なるほど、これでは僕が恋してしまうのも無理はない。

 

放送作家 写六家

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#426『ジャパニーズドラマ』

今や、日本のアニメやドラマは、外国でも確固たる人気がありますが、

欧米で日本のドラマを放送する際に、ある場面がカットされてしまいます。

それは、日本では、夏によく見られる光景なのですが…

ここで、雑学!

では、日本のドラマを欧米で放送する際にカットされてしまう、

夏の、ある描写とは何でしょうか?

 

答えは、セミの鳴き声です。

 

セミは元来、熱帯系の昆虫で、
日本より緯度が高いヨーロッパやアメリカではセミの種類も少なく、

存在自体を知らない人が多い為です。

セミを知らない外国の方が、夏場に日本へ来られた時、

「木が鳴いている!?」と驚かれるそうです。

 

そんなことを考えていると、ほら、外ではセミの鳴き声が…

聞こえるわけないでしょう、まだ3月だぞ?

 

雑学王ならぬ雑学王女

放送作家 倉庫千咲

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