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愛と笑顔で溢れる家庭に♡
子育てママ専門カウンセラー
村岡ゆうきです。
オンラインで
心理学×脳科学の
セッションをしています＾＾
子どもと遊ばない母親
前回の記事で
母から
「愛されたかった」
という問題を持ち続けていたのに気づいた
ところまでお話ししました＾＾
↓（クリック）
今回はどのようにして
その問題を手放して
本当の「自立」への道へ
進めたのかを
お話しします♪
母にとって子どもである私は、
「母から愛されて当然」
「愛されるべき存在」
「私の求める方法で愛されたい」
という固執が母に対してあることに
気づいたものの、
それを手放すことが
めちゃくちゃ怖かった私。
なぜなら私の中で
その固執を手放すと言うことは
ずっとずっと母から愛されるべき存在
と思って母を待ち続けた
子どもの自分を、
今まで生きてきた自分を、
全て否定してしまうことになると
感じたから。
肩で息をして
泣きじゃくりながら
セッションをしてくれてる
ガイドに
（私の同期であり、仲間）
その思いを告げました。
その時に彼女から言われた言葉が
「今その問題を手放すことで
今すでにあなたを愛してくれてる人は
あなたを離れてしまう？」
でした。
その時にやっと、
やぁぁぁーっと、
気づけたんです。
もう私は
子どもの私じゃないし、
今の私には
私を愛してくれる夫がいて、
子どもたちがいる。
この問題を手放しても
この人たちは変わらず
私といてくれるし
愛してくれる。
もちろん頭では
当たり前にそんなこと
わかってるつもりだったのに
無意識にあった母への
強い強い執着心が、
今私が手にしている幸せを
見えにくくさせてたんですね。
（長女と私）
「今あるもの」
に気づいたおかげで
すんなり母への
「愛されたかった」という
固執、執着を手放せました♡
手放してからは
もう、
／
気持ちがめっちゃラク〜！
＼
なぜって、
母に満たされようとしなくても
私は幸せだし、もっと幸せになれる。
って心から思えるし、
母への固執からきていた
私の母としての理想像も
固執を手放したことで
なくなっちゃって（笑）
私は理想の母になるために
頑張るのじゃなくて、
自分と夫と子どもたちと
幸せになるために行動していけば
いいんだ〜♡
って思えるようになったから
だから
義務感で子どもたちと
遊ぶのもやめました。
義務感じゃないから
一緒に遊ぶのも楽しい♪
念のためにお伝えしておくと、
もちろん、
理想の母親像をもつ人を
否定するつもりは全くありません♡
ただ、その自分の持つ理想で
あなたが苦しくなってるなら
一度立ち止まって、
「その理想がどこからきているのか？」
「何のためなのか？」
自分の中にあるものを
見つめてみるのをお勧めします♡
最後まで読んでくださって
ありがとうございました！
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