こんにちは。
人と組織の強みを活かす、
ストレングスコーチの”まるさん”こと、丸本昭です。

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

 

 

今日も素晴らしい青空!

そして今日も室内でお仕事(涙)

光合成がしたい!…ではなく(無理だし)、

明るい日差しの中を走りたい。

 

 

今日午前中は、マイコーチとのセッション。

テーマは

「ニーズを満たすために何をするか?」

だった。

 

 

最近やっとつかんだ

 

「カッコいい人と思われたい」

 

という自分のニーズに対し、

「一端横に置く」

「既にカッコいい人にしてしまう」

という扱い方は見つけたものの、

「満たす」もの自体がない。

 

 

「カッコいいという言葉の背景に、

 数多くの感情を押し込めているんじゃないの?」

 

ということで、その裏にある感情を言語化する。

 

「わちゃわちゃしてみっともない姿を見せるのが恥ずかしい」

 

「期待に応えられないダメな人と思われるのが怖い」

 

の二つの言葉だろうか。

 

 

「まるさんって、感情的になることを怖がっているように感じる。」

 

そう言われて感じたのは、

 

「感情を抑えられなくなって我を忘れる姿を他人に見せるなんて、

 バンジージャンプをしろといわれるくらい無理!」

 

という思い。

そんな怖いことはできない。

 

それ故に、自分をコントロールする、律するという言葉が好きで、

座禅を組むようなことをしていたのだと思う。

 

 

更にその根源を子供時代に遡ると、

長男だし、遊びグループではずっと年長で引っ張る役だし、

小学時代は学級委員長みたいなことをしてたし…。

 

そう言えば、

人に甘えたり、誰かに全てを委ねたり

という経験がない。

 

親には大事にされ、愛情もかけてもらったので、それが今の自分の土台になっている。

 

でもトータルで言うと、

いつもしゃんとして、

自分のことは自分でできて、

頼りになるお兄さんを小学2,3年生くらいからやってきた気がする。

 

 

「嬉しいとか、怒りとか、そんな感情は感じるし表現しているけど、

 寂しいとか

 心細いとか

 困ったとか

 苦しいとか

 助けて欲しいとか

 そんな繊細な感情に蓋をしている気がする。」

 

と言われると、

そんな言葉をここに書くことすらザワザワする。

 

次の課題は、そんな感情と向き合うこと。

 

 

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