60代シニアの暮らしで、多くのユーチューブ動画を視聴することが多くなりました。

 

 いよいよスタートした平野建築の始まりとして、地盤改良に入ったので少し動画を撮影してみました。

 シニアの賃貸暮らしは今後の動向を考えると気あめて厳しいのが現実です。まずは住処を確保に重点を置き、暮らしを起点に生活設計を考えています。

 

 以下今日のユーチューブ動画投稿です。

 

 

前回の動画の続きではなく、カテゴリーが少し異なると思い、記事を分けております。

平屋関係の動画になれば、下記に記載し、年金関係は別のカテゴリーで投稿していきますね。

 

【障害年金受給の可能性がある人とは】

 

 最近、多くのネット動画で「身体が弱い人」は障害年金を貰う可能性があるので、年金の繰り上げ受給を選択しない方が良いという案内をよく見かけます。本当にそうでしょうか。

 

 まずここで考えてみたいのは、「身体が弱い人」とはどういうものなのか。

 身体が弱いとよく言われる理由に、「風邪をよく引く」とか、「微熱がよくでる」とか、「持病がある」他にもあり・・・でしょうか。

 

 因みに、60代で年金をもらう段階になって普段からこの上記のような方は、日頃徹底して管理されているので、急変はかえって生じにくいと考えられます。寧ろ、通常時に異変がないからこそ「脳梗塞だ」とか「心筋梗塞だ」と慌てだすのではないでしょうか。つまり、日頃から病院通いをしている方々は、樹分に体に気遣いができており、少々の身体の不調では障害年金を申請するほどの大病になることは少ないと考えられます。しかも障害年金は、循環器科に通っている私が主治医の先生にこの話をしたのですが、まずほとんど診断書を書いても、障害年金を認められるケースは少ないと仰られています。

 

 そしてここが問題のですが、そもそも障害年金を受給するのは「初診日証明」が必要になります。長年持病のある方等に関しては、この点が非常に難しいと思われます。(障害手帳とは別基準です)

 

 とすれば、障害年金とはどのような人が受給者になるのでしょうか。自分自身が、該当すると思っていない人が突然の不慮な事故等によって起こる怪我や普段健康を過信しているような場合に突然起こる「脳梗塞」や「心筋梗塞」等の後遺症等で重症になった場合等が考えられます。

 

 つまり、「身体が弱い人ほど大破綻を防ぎ、油断している健康な人ほど危険性は高くなる」という真逆の考えが成り立っています。障害年金は1級こそ基礎年金の満額を超える受給額になりますが、それを受給したいと思える人はまずいないのが現状でしょう。だからこそ「身体の弱い人」よりも「健康で頑丈な人」こそが対象になりやすいのではないかと思ってしまいます。

 

 このように世の中の反対解釈は様々な場面で見受けられます。年金に至っては生活防衛策の保険のようなものです。近年、投資の準備金のような解説が蔓延っていますが、生活の基盤を守るために大切に考える必要がありそうです。