皆さん、
牛乳って
小さい頃から給食でもでるし、
カルシウムたっぷりだし、
体に良いと思い込んでませんか？
実はそんなことないんです
最近では牛乳が
あまり体に良くない説は
多く出回っています
ではなぜなのでしょう？
①食性に合っていない
②栄養バランスを崩してしまう
③細胞の働きを阻害する
④有害物質に汚染されている
恐れがある
⑤加熱殺菌により食物酵素が
破壊されている
⑥乳糖を分解する酵素
「カタラーゼ」が存在しない
⑦脱灰を促進する
脱灰とは酸性に傾いた血液を
中和するために
骨や歯から🦷🦴
カルシウムなどのアルカリ性の
ミネラルを溶かし出す現象で、
脱灰が進むと骨や歯が
ボロボロになってしまします。
また体内の
ミネラルバランスを崩し、
代謝を滞らせるため、
疲労や肩こりなどが
起こりやすかったり、
様々な病気の
引き金に繋がります。
このように、日本人の体には
あまり合っていない牛乳、、🥛
牛乳美味しいですし、
好きな方も多いのでは
ないでしょうか。
たまに飲むのは
良いと思いますが、
毎日習慣で飲まない方が
いいのかなと
私は思います
飲む飲まないは
自由ですが、
知識だけでも頭に入れておくと
良いですね
私もココアを作るときに
たまに牛乳飲みます
おいしいですもんね
是非、参考にしてみてください