深緑色の生地

肩とポケットに黄色のアクセント

ズボンのポケットはボタン付き

編み上げの黒いシューズにシルバーのヘルメット


胸の階級章の星の数は2個


生まれて初めての消防訓練

簡単な説明の後実地訓練の開始


かなり本格的で消防車を出動させ

20メートルの二本のホースを繋ぐ訓練

消火栓にホースを取り付け、エンジン付きの給水ポンプで

実際に水を放水すると言うものだった


筒先を持つ放水員とポンプの操作員、伝令

そして私の担当の放水補助要員の4人一組



水圧のかかったホースは思った以上に重く

かなり力を入れていないと上体が後ろに反り返ってしまう

筒先を持つ役の人は補助の私の何倍も重い



本職の消防隊の人の指示で伝令がポンプの操作員に

「放水止め~」

ポンプが止まると水が止まった


所要時間たった3分の短い時間

結構疲れた。。。

本職の消防士は大変だろうなぁ



総勢18名で行った訓練

すべて終わった後に

団長と副団長の挨拶


分団長の「敬礼!」の掛け声で

団員みんなが右手を斜めにして敬礼をした

所謂、挙手注目礼って言うもの



三本の指でしたボーイスカウトの時以来

懐かしい「敬礼」と言う行為だった



「敬礼」って誰が考えたんだろう?

と思いながら団長の話を聞いていた



炎の熱さじゃなく夏の暑が身に沁みる訓練だった





いちごとばなな