二ヶ月ぶりの東京出張



仕事を終えて東京を夕方に出ても帰宅時間は

子供達の就寝時間と同じくらいになる


「ただいま」


リビングから

「おかえり~」


私の帰宅を待っていたのか

今夜はたまたま少し遅くまで遊んでいたのか


左手に持っている

黒い鞄と黄色の紙袋をソファにおいた



上の子が黄色の紙袋からお土産を取り出す

「お母さん、食べてもいい?」


なんでもお母さんに許可を請う上の子


許しを得て頬張りながら

「おいしい」

そう言ってキッチンに飲み物を取りに行った



私にも小学生の頃の思い出のお土産がある

父は年に5,6回、四国に出張をしていた

「母恵夢」って言うお菓子がいつものお土産

父が帰って来た事が嬉しかったのか

純粋にお菓子が好きだったのかは定かではないが

おいしかった記憶は今でも残ってる




お土産の定番中の定番

上の子はこれが気に入っているようで

東京方面の出張の時はこれを買ってくる


東京ばな奈 「みぃつけたっ」



喜んでくれるのは小学生のうちだけだろうなプレゼント