※センシティブな内容を含みます、読み込む際には注意をお願いします。
ㅤ ㅤ
ㅤㅤ ㅤ
ㅤ
私たちは、なぜ明日以降も同じ日々が続くと思ってしまうのか。
ㅤ ㅤ
ㅤㅤ ㅤ
ㅤ
最近、死について考える機会が多い。
学問を学んでいく中で、やたらと生と死に関するキーワードが多い。
陰陽五行では、寿命に関する占技が存在する。
〇歳で死ぬという年が、数字で出てくる。
学問は怜悧でかつ、数字の持つインパクトは強い、よって恐ろしくこの数字は私たちに突き付けられる。
ㅤ ㅤ
ㅤㅤ ㅤ
ㅤ
陰陽五行を学び、自分の宿命を読み解いていくうちに、幾度かその怜悧さを突き付けられ
ショックを受けたり、怯んでしまったことがある。
その時のインパクトは心に刻み込まれているが、それをwake up callととらえて受け入れたことを覚えている。
ㅤ ㅤ
ㅤㅤ ㅤ
ㅤ
これまでに、200人ほどに宿命鑑定をさせていただいたが、実はお伝えしていないことがある。
というか、1時間程度の会話の中で、話せることなどたかが知れていて、
表面の第1層に触れただけに過ぎない。
ㅤ ㅤ
ㅤㅤ ㅤ
ㅤ
実は相対性の世界観で見た時の「ネガティブ」と感じられるであろう事象は話を出していない。
学問は怜悧なので、良い悪いを判断せずに宿命表に現れてくる。
鑑定師である私の判断で、受け取りやすい内容のみをお伝えしてきた。
ㅤ ㅤ
ㅤㅤ ㅤ
ㅤ
これは嘘をついているわけではなく、今大切なことにフォーカスをした結果だ。
覚悟ができた方や本当のことが知りたい方は、再度鑑定を受けられるとよいだろう。
何度かお話をしていく中で、本当に大切なことにたどり着けるといいなと思っている。
ㅤ ㅤ
ㅤㅤ ㅤ
ㅤ
平均寿命という考え方がある。今だと、80歳代が平均なのであろうか。
この数字は、厚生労働省が発表している数字で、あくまでも平均値であり、グラフの中央値である。
グラフ上はテールの部分があり、そこにも人が存在していることに注目してみたい。
ㅤ ㅤ
ㅤㅤ ㅤ
ㅤ
すでに、平均的な生き方から外れている私たちが、この平均寿命があてはまるのか?
再定義してみる必要があるかもしれない。
若くして死ぬことを夭折(ようせつ)と言うが、その可能性ももちろんあるし、はるかに平均寿命を超えるかもしれない。
そう考えると、実はいつかの死までの時間を生かされているだけなのではないだろうか。
ㅤ ㅤ
ㅤㅤ ㅤ
ㅤ
実は、死は怖いものではない。
死は時の為政者が政治のために宗教を利用したところから、概念として市井に広まった。
これは、キリスト教であれ仏教であれイスラム今日であれ、同じだ。
市民を恐怖と癒しでコントロールしやすくなるためだ。
ㅤ ㅤ
ㅤㅤ ㅤ
ㅤ
寝て起きない、ただそれだけの事象であり、肉体としての機能が停止するだけの事象だ。
死の前は例えば、病気などで苦しむことは在るかもしれないが、それは生きていても同じように感じる。
生きることと死ぬことは同じ意味なのだととらえられる。
ㅤ ㅤ
ㅤㅤ ㅤ
ㅤ
あなたがこの世に生きていることそのコト自体が在り得ないことで尊いこと。
このように感じられるのが絶対性の世界観ではないだろうか。
ㅤ ㅤ
ㅤㅤ ㅤ
ㅤ
そんな尊い時間の中で、どうか何者かにならないでほしい。
あなたらしく生きてほしい。
今この一瞬をどうか大切に。