エネルギーを発する起因は、いつも自分からだ。
その自分自身を客観的に見たことはあるだろうか?
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今の時代は、テクノロジーが進化をしたため、音声や動画に残すことはたやすい。
しかし、自分の映像を見返すこと、実行することはしんどい。
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私自身、先日とある経営者の方に「そのエネルギーは惜しい!」と言われたことから
新たな気付きを得て、自分と向き合いなおしている。
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幸いにも自分が師匠と問答をしている動画が残っていたので、それを見返すことにした。
約10分の動画だが、気づくことはとても多い。
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まず、何はなくとも「気持ち悪い」
客観的に評価していた自分よりも、圧倒的に気持ち悪い自分がそこにいる。
エネルギーはクリアではないし、何者かになろうとしている自分がいる。
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そして、その時は約700人が見ている前だったので、その700人に見られているかと思うと
全身から汗が止まらなくなる。
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そして、私自身は丁寧なキャッチボールができていない、言いたいことを事前に考えていてそれを話している。
わいてきたものでしゃべればよいのにそうしない。
少し逃げ腰、早口になって、口先だけでしゃべっている。
間をとらず不安から埋めようとしている。
何度も同じ言葉を繰り返している。
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などなど、改善したいポイントがたくさん見えてくる。
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しかし、5回見るとだいぶん慣れてきてやっと素直に見ることができるようになる。
10回見ると、そういう人だよね。
と、気づきも減ってくる。逆に師匠の慈愛とスキルの高さにびっくりする。
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先述した通り、何者かになろうとしている自分、その源泉は幼少期に我慢を強いられて体験、
独特な世界観を理解してもらえなかった恐怖に起因していると思っている。
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しかし、まだまだその時の感情を呼び起こすにはほど遠い場所にいる。
感情を呼び起こすことがエネルギーを放つことにつながることは理解している。
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それをご学友に相談したところ、一人でやるなと言われた。
確かにそうだ、何度も人に助けてもらっている経験からわかっていたはずなのに
また、同じく独りよがりなことをするところだった。
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とかく、自分の弱い部分をさらけ出すのは怖い。
だが、その先になりたい自分がいることを先人たちは見せてくれている。
そこに行けるのかと思うと、取り組まないわけにはいかない。
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作者不詳な言葉だが、今でも次の言葉が自分を鼓舞してくれている。
「行き詰まることが多いのは、自分が裸になれないからだ」
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いつ何時でも、クリアなエネルギーを放ちたいものである。
私自身からそういう起因になれることを夢見て。