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Time limit

望まなくてもそこにあるもの… なぜか人を不安にさせるけど、それがあるから今を大切にしようと思えるのかもしれない。仕事、遊び、持病、そして介護、後悔しない1日にしたいよね。

 
なんとかかんとかやっとこさ
 
親父の検査が終わった

わたしと嫁と娘の3人が付き添った

背骨が圧迫骨折してるから

検査台に横たわるだけでもひと苦労

痛がる親父を三人で

なだめたり励ましたりたしなめたりと かしましく

たぶん病院中に私たちの声が響いていたはず

だいぶ恥ずかしかったが

背に腹は代えられない

本来

胸部MRIは仰向けで
 
両腕を上にした万歳スタイルをとらねばならないのだけれど

痛みでゆがむ顔を見てるとやはりかわいそうになる
 
実は仰向け風に横たわるだけで30分ほど掛っているから…
 
変則だが両手を下にしたままでの検査をお願いしてみた

看護師さんが了承してくれたので助かったが

それでも

ベルトが上部に引っかかるので

カメラの下に滑りこめない事態に

仕方がないので

おやじごめん! と

最後は気を使いつつも力ずくで押し込んだ

「頼むから30分だけ堪えてくれ!」

というとおやじも無言で頷いた

途端

看護師さんが苦しかったらこれを押してと

コールボタンを預けてしまった…

「だめじゃん」

とっさに

「おやじ 30分頑張ってくれ でないと今までの苦痛が

頑張りが全部無駄になるからな」 と

叫んでた

もう顔も声も見えないし聞こえないから

我々は待合室で待機…

5分 10分 15分 経過

そして祈る思いで

30分

なんと あの痛がりの親父が最後まで耐えた

孫の前だと頑張れるんだと妙に感心

やっぱり

娘を連れて行って正解

結果をみると

頸椎から9番目と11番目がクラッシュ状態で

肋間神経痛を圧迫しているからの激痛と判明

上体を維持するのも辛いわけだ

治療法の段階になって先生も困ってしまった

胃がんで2/3を切除している胃だが

慢性の胃弱の為

痛み止めや通常の治療薬を服用できない

故に やれることと言えば

ビタミン剤の服用と注射か点滴のみとなった

来週から週2回の通院で様子を見ることとなったわけだが

通院に耐えられるのかが目下の問題です

同じ方向しか向けなくなっているから

床摺れが悪化している中

入院設備のない病院が大半だから

今回はかなり苦戦しそう…

姉の大手術ももうすぐだし

来月から自分の治療も始りそうだしなぁ

医療費と消耗品代が跳ねあがっている昨今

仕事は激減

さて どうしたものやら…

わたしも原発事故の被害者な訳だが

きっと最後まで蚊帳の外

同県人 近隣の方々がみなさん被害者だから

こんな状況

どなたか責任とれるんかいな?


下手な考え休むに似たり!


まぁ なんとかなるっしょ


ケセラセラでぇい!


 
親父の検査日
骨粗鬆症による脊椎の圧迫骨折の状況をMRIで調べる
それが終わらないと
今後の治療方法も決まらない大事な検査
 
痛みは薬で多少抑えられているようだが
胃をやられたからもう飲まん!と
相変わらず気ままな毎日を送っていたが
今回ばかりは覚悟を決めたように見える
 
だが油断大敵
明朝にならないとほんとの気持ちはわからない
 
お袋は頑張り屋だが
親父殿は痛みに弱すぎる
すぐ自分を甘やかす
今頑張らないでいつ頑張るんだよ
そんな事を
心の中で繰り返している
 
実は
油断していたら
床擦れが出来てしまった…
背骨が湾曲しているので
仰向けになれないばかりか
いくら頼んでも
右しか向けないから
1か所だけ化膿し始めている
 
何度注意しても位置を直さないから
今朝は手当てをしながら膝詰めでじっくり話したが
日中はなるべく椅子に座らせるようにしているので
効果の程はまだわからない
 
床擦れの対処法治療法は様々あるが
間違いも多々ある事をネットで知った
特にドーナツクッションは良くないらしい
本人の希望を却下して良かった
 
これから
母用に買った電動ベットを親父のベッドと交換します
こんな事になるなら
2台とも電動にしておけば良かったな
 
親父殿の介護申請が通ったら
また考えよう…
 
 
とりあえず
明日が勝負
 
 
心の中に
静かな時の流れが戻るのは
 
 
いつのことやら… です
 
 
それにしても
 
 
余震多すぎでしょ
 
 
 
 
 
昨日は
 
娘を迎えに郡山まで久々のドライブ
 
再会したばかりの新幹線の到着を待つ間
 
ドトールでコーヒーブレイク
 
まだ新幹線本来のスピードには程遠いみたいで
 
けっこう時間がかりました
 
 
 
改札口を出る娘の顔をみれば
 
やはり
 
多少の苦労の跡が見てとれ…
 
お帰り よりも
 
お疲れさまが口をついて出た
 
 
 
震災後初の再会
 
言葉にできない安堵感
 
 
留守を頼んだ両親が心配なのですぐ帰路に…
 
 
 途中阿武隈高原SAで休憩
 
 
なんと
 
sakura2.jpg
満開の桜が…
山の中はまだ桜前線が嬉しくも停滞中でした
sakura.jpg
 
この数十キロ先で
原発と戦っている人たちがいると思うと
複雑な思いがあります
私たちがあたりまえの日常を失ったのは
誰のせいなのでしょう…
誰がどう責任を取れるというのでしょう
取り返しのつかない事態が起きたと言うのにね
 
 
入口に繋がれたワンコ
 
犬種はなんだろうな
 
不思議な顔をしていました
 
ワンコ
 
ほんの1時間30分程で無事帰宅
 
早い帰りに
 
両親も一安心
 
 
 
娘と合流して優しい時が流れ始めた我家
 
 
 
しばしこの流れに身を委ね
 
 
 
こころのささくれを癒したいものです
 
 
 
 
 
 
 
 
今日帰って来る


震災後
 
初の再会♪
 
中通りから浜通りへのアクセスが
 
まだ今一なので
 
郡山まで迎えに行ってきます
 
 
両親は留守番だから
 
不在時の地震が心配だけど…
 
 
親父殿が唯一逆らえないのが娘だから
 
私は助かっちゃう
 
 
どうか
 
 
でかい地震が来ませんように…
 
 
 
 
雨に濡れつつ
総合病院まで行ったけど
骨粗鬆症の治療を優先すると言う事で
内科の検査は無期延期に
 
今回
事の顛末は割愛しますが
整形外科のMRIの検査から
再始動となりました
 
ごちゃごちゃぐちゃぐちゃは
ポイっとすてて
 
新たな気持ちで
また
歩き出します