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Time limit

望まなくてもそこにあるもの… なぜか人を不安にさせるけど、それがあるから今を大切にしようと思えるのかもしれない。仕事、遊び、持病、そして介護、後悔しない1日にしたいよね。

 
いよいよ
副作用が本格化し始めた感じ
 
レミケード投与4回目…
骨の破壊マーカーの数値が跳ね上がったので
気にしてはいたのだが
 
ひざの痛みに伴い
大きな関節周辺に大きな発疹が束になって出来た
汗もかいているからだろうが
 
痒さがひどい
 
昨日耐え切れずに皮膚科に行ったのだが
 
 
 
なんと 休診…
 
 
 
 
仕方なく用事を済ませ帰宅
 
そのあと
 
相談のメールを入れておいた
整形外科の先生から入電
ほかの患者さんもそのような例が報告されているし
対処法も確立されているから来院して欲しいとのこと
今日の受診を約束して一安心
 
 
 
 
 
今朝
8時30分に受付をしたのだが
待合室は人で溢れていて
待ち時間が2時間30分だと言われ…
一度家に戻ってBlogの更新をしています
 
痒さは勿論
今まで痛んでいなかった場所が痛み
骨の破壊も数値的には進んでいるわけで
体調も優れずだるさを纏って暮らしてる
 
生物学的製剤の副作用か…
強いだろうとは思っていたけど
体の抵抗力を弱める薬だからね
感染症も恐い
 
 
全てが無駄になる可能性もある
 
 
 
 
やっぱ
 
 
 
 
 
最後は気合でしょ!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なんとか結果出す…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
姉のスキンヘッドも意外と可愛かった
食欲が落ちてないことにも大感心
でも
26日から3日間
抗癌剤の投与のためにまた入院するから
ちょっと凹み気味だったけど
 
行けないはずの母も連れて行ったので
姉達もテンションアップ
 
行って来てほんとによかった
 
抗癌剤の投与が終わる11月に
家族旅行をする事を決め
それを楽しみに互いに治療に専念することを約束して帰路に付いた
 
 
 
今からなら
2泊3日のスケジュールでも
何とかなるでしょう
 
 
 
 
 
たぶん
 
 
 
 
 
 
 

かなり厳しい状況で手術をした姉
手術は幸運にも成功し
全部取り切れたから抗がん剤は不要でしょう
と執刀医に言われたと家族全員で喜んでいたのに

術後の細胞診で癌細胞が見つかったので
抗癌剤を投与し始めたとのこと

家族は
そんなことあるのか?と
疑ってはいたけど
やっぱりなって感じではあったけど… 

助けて頂いて感謝の気持ちで一杯だけど
なんという安易で不容易な発言なのだろうと
少々呆れてしまいました…
患者の心を弄ぶなと言いたい
医師はもっと慎重に
患者に相対してほしいものです

張り切って
ほんとに頑張って短期間で退院出来た姉
身内が言っても説得力が無いけど
ほんとに凄い女性だと思う

一度目の抗がん剤投与を終え…
最初は平気だと言っていたけど
昨日
頭髪が大量に抜けたからと
自らスキンヘッドにしてきた

体調も最悪
気分が悪く全身がダルイと言う姉
やはり抗がん剤は恐いな

今後も投与の時は3日間の短期入院が必要で
次回は今月末

姉は気丈にしているけど
落ち込んでいるのがわかる

12月に家族旅行をする約束はしたが…
なんだか急に顔が見たくなったから

今度の日曜
姉に会いに行きます

親父の事で手術の時は行けなかったから
嫁とお袋連れて
車で行ってきます

行って
姉貴のスキンヘッドを

ペンペンして来ます

怒るんだろうな… 



たぶん





親父が
あまりにあっけなく逝ってから
もう10日

なんせ
まだまだずっと長いこと
介護する覚悟をし直したばかりだったから
毎日気難しい親父と本音で接してくれていた嫁
60年連れ添った母
毎晩深夜の昔話が楽しみになりつつあっただけに
最後の瞬間があまりにも急で
肩透かしのおいてきぼりだから
母の落胆は言葉にできない

家族の思いもそれぞれ…


私にできることは
なるべく母を一人にしないことぐらい
仕事でも雑用でも
車に乗せて連れ歩いている

口喧嘩は絶えなかったけど
良い夫婦だったと思う

人生の幕を閉じる前日
親父は
苦しい息のなかで
家族への最上級の
「ありがとう」言ってくれた…

私には「お前のような介護は誰にもできない」
「ほんとにありがとう」と

嫁には
「何時も面倒な事ばかり頼んですまない」
「感謝してる」と

母には
「ほんとうに長いこと、お前には苦労ばかりかけて来た」
「すまなかった」そして「ありがとうな」と

みんなで言葉を持ち寄り
「なんだか気持ち悪いね」なんて言ってごめん…

もっとやれたはず

あれもしてやりたかった

あんなこと言うんじゃなかった…

全員がそんな思いを持ち自分を責めた

でも

苦しみから開放された親父は

優しげな微笑みを浮かべ

とっても安らかに眠っていたから

私たちは救われました

おやじ

お袋のことは大丈夫…

俺たちもな






お疲れさん










宮城出身の親父の葬式は震災も影響して
家族と親族と
ほんとの友人だけの内輪の式でしたが
今まで列席したどんな式よりも心安らぐものとなりました
家族以外の方々にも親父はこんなに愛されていたのかと
今更ながら驚いたのも事実ですが…
無事火葬も済み
でかかった親父が小さな骨壷に収まったのを見て
お袋もやっと諦めがついたかのようには見えましたが
しばらくはなるべく一人にしないように
気を付けようと思います

今夜は久々にぐっすり眠れそうです

ありがとうございました