今日から、表参道の新事務所の工事が始まりました。
昨日は、家具を9階から10階に運んだり、タイルカーペットをはいだり、いろいろな業者さんが、ガソリンを入手できないので、何でも自分でやります。
ものすごい力仕事でしたが、やればできるものです。
作業している最中も余震は続きます。
とても怖いけれど、でも頑張ります。私は直接被害は少なかったので、今努力できることは何でもします。
いつもの温かい4月を迎えるため、ファウンテンで新学期を迎えるため、蜂の家でフレッシャーズのお客様を迎えるために、いつもの日常を取り戻すために頑張るのみです。
今月は前進することは、何もしてませんが、来月は、確実に前進したいと思います。
会津のみんなと落ち着いたら、カレーを持っていくねと話をしました。
今、日本は考えないとけないのです。
どうすれば、うまくいくか。どうすればまたいつも通りの不安のない生活を取り戻せるのか。
頭をぎゅぎゅっと絞って考えないといけません。
ビートたけしさんが、「日本もせこくなったな~~。被災地で盗人が多いんだろ!」とTVで言ってました。
とても感動的な出来事があることとは裏腹に、嫌な事件も起こります。
国を作るのは、教育です。これも、ぎゅぎゅっと考えないといけません。
避難所で、全てを失ったお年寄りの背中をなでながら
「ばあちゃん、僕が大人になったら、全部建て替えるから、待ってて」
と言った、高校生の話を聴きました。こんな素敵な心優しい人に将来を託したいと思いました。