久々の江戸村 | 森岡利行オフィシャルブログ「監督日誌」powered by Ameba

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脚本家
舞台演出家
映画監督
プロデューサー
文教大学情報学部メディア表現学科非常勤講師



シードの久保が江戸村にキャストとして呼ばれたので、

挨拶をかねてマネージャーYと同じくシードの今川と

行って来た。



森岡利行「監督日誌」

映画のスタッフだった者もキャストで出迎えてくれた。



森岡利行「監督日誌」

馬のオンタケも元気そうだった。



森岡利行「監督日誌」

スタントをやってくれた畝さんが、

ショーでも高いところから飛び降りていた。

『忍道』でも木から落ちてくれたのだ。



森岡利行「監督日誌」

この橋はAKBのパチンコ銭形平次で出てきた橋だ。



森岡利行「監督日誌」


お化け屋敷? 地獄の前での今川くん。

似合っている。


森岡利行「監督日誌」


ブログにコメントありがとう。

1 ■問題のない私たち


お疲れさまでした!
ほんとうにステキな舞台をありがとうございました。


土日4公演観させてもらいましたが、

AチームもBチームも素晴らしかったです。

人生で初めて観劇したのは一昨年のぼくんちでしたが、

それからいつのまにやらストレイドッグの舞台の虜です。

これから公演がたくさんありますね。どれも楽しみにしています!
とりあえずはもんわた、お疲れさまでした、ありがとうございました!

森岡利行「監督日誌」



2 ■遅くなりましたが


遅くなりましたが、“問題のない私たち”お疲れさまでした。

昨年の公演を観劇してストーリーも知っているはずなのに
何度も涙をぬぐいながら観ていました。

舞台を観ていてそういう気持ちになるのは
自分が感情移入しているからだと思っていましたが
実はそうではなくて、舞台上のキャストの方々の
本気のぶつかり合いだったり、感情の爆発だったり

心のこもった芝居や歌、ダンスが
観ている自分を違う世界に連れて行ってくれる

舞台の中に引き込んでくれるからなのかなぁと
今回の舞台を観て思いました。

自分が舞台を好きになるキッカケが
昨年観た“問題のない私たち”なのですが

今回観劇して本当に素晴らしい作品だと再認識しました。
素敵な舞台を、本当にありがとうございました。