熊澤知枝がやってきた! | 森岡利行オフィシャルブログ「監督日誌」powered by Ameba

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脚本家
舞台演出家
映画監督
プロデューサー
文教大学情報学部メディア表現学科非常勤講師

 『悲しき天使 2010』のメンバーだ。

こうして私が演出していなくても、

くりりんの芝居を観にくれば、

私と一緒に飲めるという特典がついているのだ(笑)。


てか、熊澤よく飲むな。

私より、飲む。

ごくごく、ビールを煽ると

「ぷは~うまいですねぇ……もう一本飲んでいいっすか」

って完全にオッサンだ。

親方かと思ったぞ(笑)。



森岡利行「監督日誌」


そして、9月には芝居をやるらしい。

どこでどんな芝居をやるのか一生懸命話していたが、

忘れてしまった。



また、ここでお知らせしてあげるので私に連絡してくれ。



今日は“STRAYDOG”の中原、森田、佐藤仁、

望月六郎監督が観劇に来た。



私の作・演出ではなくとも、

後輩が頑張っているので来てくれたそうだ。



『メイクルーム』出演者に告ぐ。

観に来ないヤツに芝居誘われても行く必要ないぞ。

もっと言えば、自分たちの芝居を観にも来ないヤツと

つきあう必要なし。




アホ、みたいな同窓会的な飲み会なんかやってンな。

そいつら、同窓会には顔出すけど、君らの芝居なんか

観に来てくれないンだぜ。



オレは絶対行かない。

だから誘わないでくれ。

そんな人非人(ひとでなし)の芝居を観ているくらいだったら、

角田光代の小説を読むか、

アラン・ドロンの『暗黒街のふたり』を観直すか、

新作の脚本執筆をしていた方が

よっぽどマシだ。




森岡利行「監督日誌」

舞台では私の書斎のソファとテーブルが大道具として

使われている。そしてテーブルの表面がアイロンで

溶かされてしまった。×明×香に……とほほほ(泣)。


飲み会はコスプレの女の子たちが

飲み物を販売しているのだ。