森岡組撮影 | 森岡利行オフィシャルブログ「監督日誌」powered by Ameba

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脚本家
舞台演出家
映画監督
プロデューサー
文教大学情報学部メディア表現学科非常勤講師

森岡組襲名披露ではない。

森岡組の撮影のワンシーン。


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私が座っている場所に紋付き袴姿の木村一八が座る。

半分は鈴木真や元・現ストレイドッグメンバー、

半分はスタッフだ。


半分がスタッフというところが恐ろしい。

遠いところまで来てくれた元メンバー、

ありがとう!


8話を見てね(監督は毎日放送の竹園さん)。


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塚本くんのマネージャーは私と同じ大阪は八尾の出身で、

な、なんと自宅も近所だったのだ。


撮影が終わり、「お疲れさま」と別れてから数時間後、

私の自宅から数メートル離れた駐車場に、塚本高史の姿が!?


「……!?」となり車を停めて見ると、横に体格の良い坊主のマネージャーがいた。

なんとマネージャーの自宅が私の家の近所だったのだ。


何か凄いベクトルを感じてしまった。

でも、会うか?


そのマネージャーにも坊主に剃り込みを入れて貰って、

ヤクザで出演してもらった。


ジャンボくん(マネージャーのニックネーム)、おつかれさま!



撮影を見学していると『女の子ものがたり』が新宿の角川シネマで公開が決定したと、

エイベックスの菅野Pより連絡があった。


角川シネマは『子猫の涙』を公開した劇場である。


うれしいかぎりだ。


明日は撮休。

私は編集、休みなし。