当地もすっかり秋らしくなり、陽当たりが恋しくなる時さえあるほどです。
過ごしやすい季節になりましたが、自分の体調の方が急激に悪化して普段通りの生活ができないようになってしまいました。
昨年冬から咳が止まらなかったり体の節々が痛かったりという症状が出ていたのですが老化が原因だろう、そのうち良くなると放置していました。夏になっても良くならないので検査入院したところ肺がん末期ということが判明しました。老齢なので抗がん剤治療もあきらめて緩和ケアで対応することになり、今は咳止めと痛み止めの薬を飲んでいます。
あちこちに転移もしているようなので、来年春までを目標に身辺整理を加速することにしました。内容は庭木整理と電気工作関係、海事関係の収集品の整理です。
収集品の整理は人に差し上げたりオークションで処分したりして半分くらい終わりました。しかし未完成の真空管アンプ3セット、真空管送信機の電源部などの作業は視力低下ではんだ付けができなくなったので難渋しています。白内障手術も検討していますが緩和ケアの先生の反応は「今さら?」という感じでした。
[庭木の整理]
残された家族が手入れできるよう、高木の伐採あるいは丈詰めを中心に作業してあらかた終了しました。
サルスベリ(白)、ナナカマドの伐採と椿、山茶花の丈詰めをしました。
ついでに柘植生垣も剪定
車の屋根の上に見えるのが、もちの木ですが高さを60cmくらい詰めて頂部が軒下になるようにしました。切断部の直径が20cm強あるので、鋸とノミによる従来からの方法では作業が全くはかどりません。Webの広告でチェーンソーを使用することを思いつきマキタの電気チェーンソー300mmを購入して使ってみたところ数分でカットできました。
使用したチェーンソー
金モクセイ、まゆみ、三つ葉ツツジの丈詰めとろうばいの伐採をしました。
金モクセイはちょうど花が咲いていたのでちょっと残念。
右に見える枝ばかりの木は1/3ほど丈詰めをした黄金さわら(Winter Gold)です。
裏庭の乙女椿、紫モクレン、ライラックを丈詰め
サルスベリ(白)の丈詰めと低木ですが馬酔木をついでに剪定
[仕掛り中作業の完成]
また出るかもしれないと放置していたモグラ塚の埋め戻しと、モグラトンネルの遮断もしました。結果的には8月4日以降出現しませんでした。
蹲(つくばい)傍のニシキギが枯れたので、だいぶ前にツツジとコニファー(ブルーアイス)を代わりに植えましたが配置など小修整しました。
剪定の大変な大きな木の対応は終わったので、今後は植栽マップと現物との対応、庭の手入れ用工具、用品などの引継ぎを来春までに終わるよう予定しています。
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