玄関ポーチに庭仕事用作業台、椅子などを置いていますが、真鍮などの光沢が好きなので椅子の背に当たる部分に昔の竿秤の竿などを飾っています。

 

 背板に当たる部分にはロープ結びの飾りと、ブラシなどの小物用品を下げるために

いすゞベレットという車のドアハンドル(クローム製)を取り付けていました。

 このハンドルが錆びてきたので、この度 真鍮製の飾り板(Welconeボード)に交換しました。

 

 若いころ一番初めに乗っていたのはホンダのN360という軽自動車で、その次の乗ったのがいすゞベレットでしたが、トラックのメーカーの作った車のせいか鉄板が厚く天井に乗って作業しても平気でした。車体重量はかなりありましたが。

懐かしいいすゞベレット、トヨタ博物館の写真の流用です

 

 ロープ結びの飾りは昔ヨットに乗っていた関係から関心が深く、上の飾り板には左から Surgeon’s Knot, Tom Fool Knot、Reef Knot の3種類を銘板とともに配置しています。

 

 防錆と風化防止のためロープ以外に透明ニスを塗って木枠に取り付け完了です

 

[番外 ロープ結びについて]

 ロープ結び飾りは他にも持っていますが、屋内に飾っています。

 

 この飾り板のロープは金属製で金色に塗装されています。

上段左から   Fisherman’s Knot、 Surgeon’s Knot

下段左から   Carrick Bend、     Sheep Shunk

 

 左側はオークランドで購入(12,Sept,1997)したロープ結びとスプライシングの本です。

 Basic knot編には8種の結び方が説明されています。

 

 今回の作業でロープへの関心がよみがえり、屋外作業用椅子のためロープマットを編むことにしました。雨ざらしでも耐えられるし編み方もWebに載っているのでいけると思います。

 

[番外その2 作業台の修復]

 ロープ飾り板の塗装に使った透明ニスが余ったので作業台の塗装のはがれた部分を塗装することにしました。剝がれかけた塗装をサンドペーパーではがしていたら、下の後板が経年で反り返り枠組みから浮いてしまっているのを発見、急遽押さえ金を作って修理しました。

 アルミ板を加工して押さえ金作るのは手間がかかるなと逡巡していたところ、クリート型の金具を見つけたのでこれを半分にカットして押さえ金としました。

 

 

                          ー END ー