表札、郵便受けなどを取り付けてある木製門柱が古くなったため新しい丸太に入れ替えました。一緒に取り付けてあるミラーがぐらつくので何度か補修したのですが、丸太そのものが経年により腐ってきているのを見つけたためです。

 

 もとの門柱丸太、郵便受け取り付け部はあまり傷んでいないが、ミラーを取り付けてある丸太上部および塩ビ管に入っていた丸太下部はかなり腐っていました。

 

 新しい丸太を塩ビ管に挿して、太さと長さを確認しました

 

 郵便受け取りつけ用の横板をつけるために丸太の一部を削りました。

 

 郵便受け用横板と表札用取り付けアングル、無線コールサインプレート取り付け用

アングルをつけたところ。郵便受け用横板は実際にポストを取り付けてみて位置、平行度など調整しました。

 

 ミラー取り付け方法を変更してコの字型アルミ棒を丸太に埋め込むことにしました。以前はL字アングルと木材の組み合わせだったのですが腐食などでミラーの支持が不安定になるので。

 そのため丸太頂部を数センチ切り取り、コの字型アルミ棒が入る溝をきりました。

 

 アルミ材を入れてみて溝の深さなどの様子を見ているところ。

ぴったり入るようになるまで削るのに数時間かかりました。単純作業を繰り返しているとなぜか昔のことが思い出され、子供のころ見た腕木式信号機(今は使われていないようです)やセマフォ(腕木式信号機の英語表記)でコンピュータソフトの資源排他管理をしたことなど懐かしく振り返っていました。

 

 やっとぴったり入る溝ができたので、塗装済みアルミ材を取り付け。

 

 蓋をして腕木ができあがりました。

 

 

 丸太をしっかり支えるため裏にアルミ材を立てていたのですが、これと丸太との接合を強化するためアルミ材の頂部を加工しました。

 

 補強アルミ材と丸太を接続したところ、ポスト前面がレンガ縁石と平行になるよう何回か修正作業をしました。

 

 木部保護用の塗装、途中で雨が降ったりしたので2日がかりの工程になりました。

 

 郵便受け、表札、コールサインプレート、ミラーをつけてやっと完成です。

 

 塩ビ管に挿しこんだ丸太はその根元が塩ビ管中央に位置するよう長い木ねじ2本で

塩ビ管とつないであります。塩ビ管と丸太の間には約6~7mmの隙間があるので雨水が入って塩ビ管のなかに溜まる惧れがあります。この隙間には直径6~7mmのマニラロープを埋め込んで防水塗料を塗る予定です。

 

 今度の作業であと20年は保つと思いますが、それから先はホームセンターで売っている門柱セットにリプレスすることになろうと考えています。

 

[4月9日 追記]

 丸太根元と塩ビ管の隙間をふさぎました

 

 施工前

 

 6mm径のロープにコンクリートボンドをつけて隙間に埋め込み

 

 コンクリートボンドでカバー

 

 塗装して終了

 

                                ー END ー