とうとうやってしまいました。
アンプ製作中に半田ごてで畳にけっこう深い焼け焦げを作ってしまいました。
十年以上半田ごて作業をしていてもこんな失敗はしたことはなかったんですが。
ぼけていたんだと思います、鏝台から落ちたのに気づかず他の作業に没頭していました。
本格的な畳の焦げ跡修理は、畳の切れ端を畳の目に織り込んでいくんでしょうが
切れ端もないしそこまでの技術もないので、塗装でごまかすことにしました。
クレヨンとかマジックインクとか水彩画用絵具とか考えていましたが、模型に使ったペイントに畳に近い色があることに気付いてこれで隠すことにしました。
焦げ跡の傍に模型をおいて色を確認
模型の塗装に使った塗料の残り
模型塗装に使ったペイントは20年以上昔にヨルダンで購入したものですが、蓋を開けてみると塗料と溶剤が分離していました。しかしかき混ぜていると何とか使えそうになったので、焦げ跡に厚めに塗って(注入?)みました。
焦げ跡をペイントしたところ、まだ乾いていない状態です
乾燥したところ
写真ではかなり色違いで補修跡が明瞭ですが、チラ見、欲目では殆どめだたないようになりました。色の違いよりも質感が違う方がきいているみたいです。
完全ではありませんが、勲章と思ってあきらめることにしました。
BMW R69s with Steib s-501 (サイドカー付きBMW R69sオートバイ)
このオートバイの模型はふだんスピーカーボックスの上に飾っています。
ヨルダン在住時にたまたまブリキ製の模型をみつけその精巧さに感動して入手したものです。入手後いろいろ調べてみると、BMW R69sというオートバイにサイドカー
s-501がついたもので、第二次大戦の北アフリカ戦線の猛将と知られたロンメルが偵察や戦車部隊指揮の時に愛用していたとのことでした。
入手した時はカーキ色(OD色)でしたが、写真のよう砂漠色に迷彩塗装し直しました。 その時の塗料がまた役立つとは!
ー END ー





