久々に家に両親がきて
色々しゃべったりした 将来が不安定すぎる自分をまだ肯定してくれつづけて
いちごのジュースとかプリンとか 冷蔵庫にいっぱいはいってたの見て
切なくなって ああ 自分なんでこんなクソなんだろうって思いながら泣きながらブログでも
書いてみる。
自分は２２歳であと一か月もしないで２３歳になる
あっという間にいろんな日々が過ぎてってまったく振り返らないで
やりたいことだけやって
そしたら周りの人々がどんどん助けてくれて
いろんなチャンスをくれて 本当にラッキーを持ってる女だなって自分が一番わかってる
年齢なんて関係ないし やりたいことをやるってことは楽しいけれど
やっぱりものすごいエネルギーをつかうんじゃないかななんてね、
でもぶっ倒れないでまだまだ戦ってるのは
ていうか もう 楽しいだけじゃおわれなくなって なんかいろんなものを勝手に敵視してみたり
攻撃的になったり 攻撃的になればなるほど 攻撃されたりで
何回も 自分の体にパンチが的中してきたけど そんなもん自然治癒でどうにでもなるって
言い聞かせて ばんばん攻撃をあびつつ 私もラウンドから降りられなくなってた。
楽しそうにばかみたいなかみがたして 何にも考えてなさそうだし ばかそうだし いいねそういうかんじでって何回も言われてきたけど
私だってばかそうだけど ちゃんと感情があったり
ちゃんと考えがある。 ばかにしないでよってたくさん思ったり
ばかにしないでよって言えないからいっぱい 絵にかいたりブログにかいたりしていた、
ああキーボード鬱指ちょう早い自分きもちわるい。
春のせいで 気分がいきなり下がったり上がったり
自分がいつまで戦い続けるのかまったくわかんないけど まだまだやりたいことたくさんだよ
生きてることとか死んでしまうこととか そういうものって絶対的に意味があるっていいつづけたり
私の絵が泣きたい夜に思い出すロックンロールみたいになればいいのにとか
真顔でいってみちゃったりする 日とか全然続けたいけど
そんな過程で いつかは何かが終わっちゃう過程で見せる一瞬が
今度の展覧会なんだと思う １０か月ぶりに 個展をやるけど
その間にいろいろありすぎて もう 感情があふれる毎日で 無感情な誰のその無感情な心臓までえぐりとって私の感情わけたいレベルで ああこんな性格歪んでる自分まじで死ねとか
おもっちゃってるとか もうほんとに苦しいとか ピンクなんてとっくによごれて真っ黒けになっちゃいたくないなとか 一生ピンク色つかいたいなとかあ
ああもう ホントうにこんな風に生きてる自分が情けなくて
冷蔵庫のいちごのジュースを飲んでまたなくっていう ああしねばいいのに