書けば叶う 1,650円 Amazon |
本屋さんで見つけて、真っ白な表紙に目が離せなくなりました。
出だしも興味ある始まり方で。
塾の先生が、ものすごい占い師だった。
き、気になる、、!
で、購入。
その占い師の先生が、
占いとは、光を集めたり散らしたりするアートだよ。
と、
この一文、、
シビれる!
しびれる、なんて正座したあと以外で初めて使いましたよ。
かっちょいーんですよ、なんか。
私も言ってみたい!
占いは、光を見たり集めたり散らしたりするアートだよって。
なるほどって思う。
そして、すごいステキな言い方だなって。
そして、そう思えるほど私も占い勉強してるんだなとも思います。
おぉー、すごいー!
と、思うのですが、
ここ最近のメッセージが
中庸
かなって。
なので感動したし、本全部読んだけど。
羽賀ヒカルさんの本買って、ドラゴンノート買って実践!
ではなく、
良いとこを少しだけ真似する。
偏ってはいけない。
栄養も、占いも、何でも、ひとつのことに頼りすぎない。
中庸を取ること。
このメッセージが、めちゃめちゃ届いている感じがします。
ものっすごい勝手にですが、顔相学占い。
羽賀ヒカルさんは、わりかしスッキリとしたイケメンさんですね。
顎が細い。
首も細い。
顔相学的には、金運が良いわけではなさそうな予感です。
太れば良いってわけではないんですけどね。
やや下ぶくれ気味の営業マンさんなどは、かなりの売り上げを上げたりするんですよ。
だから、友達とかの旦那さん見るときは、ここを見てしまう私(友達には内緒)。そういう人がご主人だと、うんうん、良い人に出会えたね、良かったね。って。思っちゃう。
そして前髪あげた方が良いですね。
左目の方が小さいか細いからから、前髪で隠していらっしゃるようなのですが、前髪あげた方が良い運気呼べますよ。
と、失礼ながら勝手に占ってみました。
(ご本人見てないと思いますけど)